タイトルに困って結局こんなのになってしまいました(笑)。
理由あって三角山登っています。
それもいつもはパスする山頂付き。
ノンストップで山頂まで上り少しでも高度を稼ぎ、
大倉山のベンチまで行き戻ってきて、
再び高度を稼ぎに山頂へ。
水分補給に山頂、ベンチで立ち止まった以外は歩きっぱなし。
見たいものはすべて目玉ぎょろぎょろ上向き下向き横を向きで済ませる。
もう一登りしようかと思ったけれど、やりすぎもアレだよなと帰ることに。
帰りは距離を稼ぎぐるっと歩く。
どうしてお金は稼ごうとしないのか。
オオハナウドの季節になってきました。
純白のレースのよう。
でもわっさり生えすぎるとこれが興ざめといったら失礼か(笑)。
枯れた姿は亡霊というか幽霊っぽいし。
あっちからもこっちからも運動会のアナウンスが聞こえてそれは賑やかな三角山でした。