某所(ジム)は休館中、外はまだ雪で走れない、
スノーシューズももっていない。
冬場は某所(ジム)で走るのでスノーシューズ(雪道用のランニングシューズ)はいらないと買う気すらなかったのに、
このコロナウイルスで運動不足の今、買っておけばよかったとつくづく思っています。
手首の不全骨折以来、冬の三角山はやめておくつもりでしたが、
昨日のように気温が上がると話は別、ぱぱっと用意をして行ってきました。
考えることはみな同じようで、人が多い。
お子さん連れも多い。
山登っているのか階段上っているのか。
賛否意見が分かれるところでしょか。
これが続く続くどれだけの熱意なのか。
山頂。
遠くに恵庭岳。
今年の支笏湖まで歩く大会は開催されるのか、あそこまで歩いて行けるのか。
帰りは階段を避けぐるっとまわるコースを選択。
派手にお食事中。
オシダ(おそらく)が雪の底に見えている。
白い四角は西高のグラウンド。
校舎はWの形になっているはずだが、この位置からではよくわからない。
Eっぽく見える。ということはやっぱりWか。
転ぶ=骨折ではないのだけれど、
滑る→きっと転ぶ→きっと骨折の呪縛はなかなかとけないなぁ。
といいつつ無事帰宅、三角山はやっぱりいいのでした。