ありゃりゃりゃりゃ…
下書き保存のはずの画像のみの記事がどぇぇんとアップされておりましたわ…
なんだか最近ミス多し…
気をつけなければっ。
雪、
もっさりもっさりこんと積もりましたっ。
喜ぶ人、
大変な人、
人や家庭や仕事によっては様々でしょね。
私?
この小樽で履いたブーツじゃないおにゅ~なブーツでお出かけしたのですが。
あれ?
ふくらはぎがユルくなっている…
細くなったと自慢したいところなのですが、
これはきっと筋肉が落ちたのではと…
あちゃ~っ。
悲喜こもごもの大雪ですわ。
鍛えに行かねばならんっ!
さて。
昨夜私の凡ミスで消えてしまった記事…
二度も書きたくないけど、
沈めるのも悔しいし。
頑張りましょね、もう一度。
中央通りから手宮方面で写した画像です。
こういう建物が普通に建っているってのが凄いぞと。
北海製罐(株)小樽工場
ズームで見てみると、
こうなっていたのかと。
帰り道に寄るつもりだった、
田中酒造店。
得意の酒持って恋っではなく、
酒買って恋っのはずだったんですが。
疲れ果ててパスしてしまいましたわ。
ワタクシとしたことがっ!(爆)。
この色合い、
絶妙な濃淡でパッチワーク。
ひょっとして…
ガラス窓…、ダンボール??
何気にぶら下がっていたブラシ。
絡まる枯れた草花…
狙ってもこういうのは出来ないって。
普通の住宅なんでしょけど、
なんだかかなり響くおうちだったのでした。
踊る交差点。
通りすがりに。
旧日本郵船(株)小樽支店
隙間。
お隣さん。
日本郵船(株)小樽支店残荷倉庫
魅惑の隙間。
青に白にピンクに青空。
綺麗ですわ、嬉しくなっちゃいますわ。
デカいんですよ。
大きいというよりはデッカい倉庫でして。
でも道が狭い。
どの建物も、
どうやってどこから写すかってのが困りましたわ。
道路に出て、
『お待ちくだせぇ』って車止めて撮影ってわけにもいかないですし、
轢かれたくない、
撥ねられたくないでして…
間違えると微妙に間の抜けた感じになるっ(笑)。
longな longな石壁の道。
出入り口の上には家紋。
…函館も徹底的に歩けばよかった。
体力と根性なかったな…
まぁ、
あの頃は今ほど興味というか、
そこまでぐぐんってのがなかったのかも。
西部地区の古い町並みの中で暮らす。
それが当たり前で日常でしたから。
小樽はこれからもこちょこちょ歩きましょ。
今回の歩きで結構頭にインプットされましたもの。
さらに、
JR南小樽駅で職員さんから手渡されたパンフと、
手宮の料金所??に置いてあった「ゆっくりじっくり小樽」というパンフ。
この二つ使えそうっ。
もう少し防寒対策&天気予報選んでですけど(笑)。
金太の金太ももう迷わずに行けるしねっ。
さて。
これで本日終了としたいところなのですが。
ざざっと軽く『海猫屋』を。
寒くてよぅ。
寒くて寒くて寒くてよぅ…
ドトールも見つけられないしよぅ…
(小樽ってドトールとかタリーズとかスタバってあるんでしょか?)
デジカメでぱしゃぱしゃ写していたんですけどね、
流れる音楽とほのかな温もりに誘われてしまいまして…
ふら~っとドアを開けてしまいまして…
煉瓦造りの3階建て倉庫でして、
壁の構造は二重煉瓦積、
屋根は防火の為、瓦が用いらてるそうです。
小林多喜二の小説「不在地主」のモデルになり
作家の村松友視氏も海猫屋を題材に小説を書いているそうな。
う~ん…
壁と照明が気になる…
あれ?
ここのレンガもフランス積みかい??
え?
小樽って、
あるいはレンガってみなフランス積みが基本なの??
あらぁ…
これ今後の課題だわ…
レンガ見かけたら積みに注視だわ…(爆)。
上へ続く階段。
ちなみに二階も見せていただきましたが、
一階のほうが好きかな。
カフェオレで解凍…
ダメ。
カラダの芯の芯まで冷えきっているって…
お風呂道具持参で銭湯巡りも企画してりゃ良かったと…
海猫屋さんは素敵でしたけど、
私にはあのアトリエのほうが居心地よろしいかと。
今回の小樽シリーズはこれにて終了。
またぽこっと現れたりして(笑)。
うん。
まずは「きまり丼」ふたたびでしょか(笑)。
下書き保存のはずの画像のみの記事がどぇぇんとアップされておりましたわ…
なんだか最近ミス多し…
気をつけなければっ。
雪、
もっさりもっさりこんと積もりましたっ。
喜ぶ人、
大変な人、
人や家庭や仕事によっては様々でしょね。
私?
この小樽で履いたブーツじゃないおにゅ~なブーツでお出かけしたのですが。
あれ?
ふくらはぎがユルくなっている…
細くなったと自慢したいところなのですが、
これはきっと筋肉が落ちたのではと…
あちゃ~っ。
悲喜こもごもの大雪ですわ。
鍛えに行かねばならんっ!
さて。
昨夜私の凡ミスで消えてしまった記事…
二度も書きたくないけど、
沈めるのも悔しいし。
頑張りましょね、もう一度。
中央通りから手宮方面で写した画像です。
こういう建物が普通に建っているってのが凄いぞと。
北海製罐(株)小樽工場
ズームで見てみると、
こうなっていたのかと。
帰り道に寄るつもりだった、
田中酒造店。
得意の酒持って恋っではなく、
酒買って恋っのはずだったんですが。
疲れ果ててパスしてしまいましたわ。
ワタクシとしたことがっ!(爆)。
この色合い、
絶妙な濃淡でパッチワーク。
ひょっとして…
ガラス窓…、ダンボール??
何気にぶら下がっていたブラシ。
絡まる枯れた草花…
狙ってもこういうのは出来ないって。
普通の住宅なんでしょけど、
なんだかかなり響くおうちだったのでした。
踊る交差点。
通りすがりに。
旧日本郵船(株)小樽支店
隙間。
お隣さん。
日本郵船(株)小樽支店残荷倉庫
魅惑の隙間。
青に白にピンクに青空。
綺麗ですわ、嬉しくなっちゃいますわ。
デカいんですよ。
大きいというよりはデッカい倉庫でして。
でも道が狭い。
どの建物も、
どうやってどこから写すかってのが困りましたわ。
道路に出て、
『お待ちくだせぇ』って車止めて撮影ってわけにもいかないですし、
轢かれたくない、
撥ねられたくないでして…
間違えると微妙に間の抜けた感じになるっ(笑)。
longな longな石壁の道。
出入り口の上には家紋。
…函館も徹底的に歩けばよかった。
体力と根性なかったな…
まぁ、
あの頃は今ほど興味というか、
そこまでぐぐんってのがなかったのかも。
西部地区の古い町並みの中で暮らす。
それが当たり前で日常でしたから。
小樽はこれからもこちょこちょ歩きましょ。
今回の歩きで結構頭にインプットされましたもの。
さらに、
JR南小樽駅で職員さんから手渡されたパンフと、
手宮の料金所??に置いてあった「ゆっくりじっくり小樽」というパンフ。
この二つ使えそうっ。
もう少し防寒対策&天気予報選んでですけど(笑)。
金太の金太ももう迷わずに行けるしねっ。
さて。
これで本日終了としたいところなのですが。
ざざっと軽く『海猫屋』を。
寒くてよぅ。
寒くて寒くて寒くてよぅ…
ドトールも見つけられないしよぅ…
(小樽ってドトールとかタリーズとかスタバってあるんでしょか?)
デジカメでぱしゃぱしゃ写していたんですけどね、
流れる音楽とほのかな温もりに誘われてしまいまして…
ふら~っとドアを開けてしまいまして…
煉瓦造りの3階建て倉庫でして、
壁の構造は二重煉瓦積、
屋根は防火の為、瓦が用いらてるそうです。
小林多喜二の小説「不在地主」のモデルになり
作家の村松友視氏も海猫屋を題材に小説を書いているそうな。
う~ん…
壁と照明が気になる…
あれ?
ここのレンガもフランス積みかい??
え?
小樽って、
あるいはレンガってみなフランス積みが基本なの??
あらぁ…
これ今後の課題だわ…
レンガ見かけたら積みに注視だわ…(爆)。
上へ続く階段。
ちなみに二階も見せていただきましたが、
一階のほうが好きかな。
カフェオレで解凍…
ダメ。
カラダの芯の芯まで冷えきっているって…
お風呂道具持参で銭湯巡りも企画してりゃ良かったと…
海猫屋さんは素敵でしたけど、
私にはあのアトリエのほうが居心地よろしいかと。
今回の小樽シリーズはこれにて終了。
またぽこっと現れたりして(笑)。
うん。
まずは「きまり丼」ふたたびでしょか(笑)。
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