今日は実に恐ろしい楽譜、「アツシオジサマと異次元ワルツ」を見かけましたので、それを紹介させてください。
「ヤマサキ・アツシ」というお方の作品です。
もちろん見所は32分の54拍子のところに出てくるオジサマの顔。
この顔がアツシおじさまなのでしょうか。
「弾けるものなら弾いてみてちょうだい」みたいな空気も多少感じられます。
1段目「A」のところの「ドムゥ」にもココロひかれるものがありますな~
3段目には「Like a Ojisama」、4段目には「Like(or as)the Atushi」という書き込みがあったりするんですが、「アツシのように」なんて、一度でも本人の演奏を聴かないことには分かりかねますね~
しかし世の中には珍奇な楽譜が存在するものですね。
探せばまだまだ出てくることでしょう。
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