ある音楽人的日乗

「音楽はまさに人生そのもの」。ジャズ・バー店主、認定心理カウンセラー、ベーシスト皆木秀樹のあれこれ

2017年8月のライブ予定

2017年07月31日 | 演奏スケジュール
                  ♪たまたまなんですが、ここのところトミー・フラナガンのCDに目がとまるばかりします。もちろん、欲に負けて買ってしまいます。


【Live Information】 
 
 
  

 8月4日(金) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】1000円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 8月10日(木) 
  岡山ピアノバー
 (岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F tel 086-222-8162)
  ♪安井寛倫(vocal, piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】1000円(飲食代別途)
  【演 奏】21:00~、22:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可


 8月11日(金)
  倉敷木庵
 (倉敷市川西町18-23 tel 086-421-9933)
  ♪美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】飲食代のみ
  【演 奏】19:00~ (2回ステージ)


 8月13日(日)
  倉敷木庵
 (倉敷市川西町18-23 tel 086-421-9933)
  ♪石橋元嗣(vocal, piano)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】飲食代のみ
  【演 奏】18:30~ (2回ステージ)


 8月19日(土)
  倉敷木庵
 (倉敷市川西町18-23 tel 086-421-9933)
  ♪石橋元嗣(vocal, piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】飲食代のみ
  【演 奏】19:00~ (2回ステージ)


 8月23日(水) 
  倉敷アヴェニュウ
 (倉敷市本町11-30 tel 086-424-8043) 
  ♪古山修(guitar)、中村哲(drums)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】1000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~、21:00~、22:00~ (3回ステージ)
   ※シットイン可


 8月25日(金) 
  岡山Second Simpson
 (岡山市北区表町3-15-15 2F tel 086-234-5009)
  ♪森啓子(vocal)、古山修(guitar)、中村哲(drums)、皆木秀樹(bass) 
  【料 金】1500円(飲食代別途 学生は学生証提示で500円割引) 
  【演 奏】21:00~、22:00~(2回ステージ)
   ※シットイン可


 8月26日(土) 
  岡山GROOVY
 (岡山市北区田町2-5-23 tel 086-221-7721)
  ♪山本ヒロユキ(piano)、皆木秀樹(bass)
  【料 金】3000円(飲食代別途)
  【演 奏】20:00~ (2回ステージ)
   ※シットイン可





人気blogランキングへ←クリックして下さいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨中の「タガタメ」

2017年07月27日 | Weblog~雑記
                                                 ♫Mr.Children「シフクノオト」


【Live Information】


 うちの誰かが録画してある関ジャニ∞の音楽バラエティ番組「関ジャム」をたま~に観るんです。
 こないだはMr.Childrenを取り上げていたんだけど、その中で使われていた数十秒の映像にハートを揺さぶられて、映像が収められているDVD「未完」を衝動買いしてしまいました。
 曲は、「タガタメ」。
 タガメの歌でもなく、田固めでもなく、「誰(た)が為」です。
 アルバム「シフクノオト」(2004年)に収録されています。


 
 DVD「未完」(2016年)
 
 
 雨中の、熱く激しい演奏。
 この時代にこそ必要なことが詰まっていると思われる歌詞。
 感極まった観客の表情。
 ついつい目が潤んでしまうんですが、それを下のムスメに「ハイハイ♡」な目で見られるもんだから心ゆくまで涙も流せやしないw
 年を取って涙腺がどんどん緩くなってきてるんだから、目がすぐに潤むのも仕方ない(^^;)


 


 それよりも、ムスコがミスチルのかなり熱烈なファンであることが判明しまして。
 夏休みで時間はあるし、とてもDVDを観たいようです。
 道理で、なんや聞き分けがええと思うたわ(^□^)


  
 

 そんなわけで、明日はこのたぎったハートとともに岡山セカンド・シンプソンへ参ります。
 共演するのは、ぼくよりもさらにアツいハートを持つふたり、美淋つゆ子嬢と龍野豊子嬢です。
 ジャズ、ロック、ラテンをベースに、Hotter Than Summerな、この三人ならではの演奏を繰り広げる所存です!
 お気軽に遊びにお越しくださいませ。
 お待ちしています(^^)
 
 

7月28日(金)
 
 ♫美淋つゆ子(piano)、龍野豊子(drums) & 皆木秀樹(bass)
 
  ◆岡山セカンド・シンプソン

   岡山市北区表町3-15-15 2F tel 086-234-5009

  ◆チャージ1500円+別途飲食代
  ◆19:05開店 21:00開演(2回ステージ)


 





人気blogランキングへ←クリックして下さいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

主食はコンニャク

2017年07月21日 | Weblog~雑記
【Live Information】


 ここのところコンニャクが主食です。
 

 生活習慣病を予防し、腸の働きを活発にし、骨粗鬆症を予防し、美肌効果があり。
 カロリーが低いので、先に食べておくと食べすぎなくても満腹感が味わえるし、食べ過ぎても太らない(であろう、との希望的観測w)。
 

 コンニャクだけでは味気ないのでチクワとササミも加え、唐辛子もできるだけたっぷり入れる。
 「味見させて~」と近寄ってきた下のムスメが「うまっ!明日も作ろ~!」と絶賛してくれたので、昨夕は台所で一緒に作りました。
 実は前回はダシを入れ忘れていたので(汗)、こんどは忘れ物なく作ったら、鬼人をも落涙せしむ美味なる逸品ができあがりました。


 


 唐辛子のおかげであちこちホカホカ、汗がたくさん。
 頼むぞカプサイシン!頼むぞグルコマンナン!
 俺のお腹周りは任せた!

 
 
 

 今夜は岡山GROOVYにて、山本ヒロユキ(piano)さんとのデュオでジャズをたっぷり聴いていただきます。
 美味なる山本さんのピアノを聴いて、心ゆくまで満腹になってください!
 ところどころスパイスも効いてます。頼むぞカプサイシン!(^^)
 
 


 7月22日(土)
 
 ♫山本ヒロユキ(piano) & 皆木秀樹(bass)

 ◆岡山GROOVY
  岡山市北区田町2-5-23 tel 086-221-7721
 ◆チャージ3000円+別途飲食代
 ◆20:00開店 20:30開演(2回ステージ)
 ※シットイン可です ミュージシャンはお店に「出させていただく」


 





人気blogランキングへ←クリックして下さいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

李侖京&白神恭子 二人展 「曖昧な境界」

2017年07月17日 | Weblog~雑記
【Live Information】


 いま倉敷ビョルンで、李侖京(ファイバー×造形)& 白神恭子(アロマ、石鹸)の二人展が催されています。
 李侖京さん(愛称ユンちゃん)は、以前「『赤』にとても惹かれる」と話してくれたことがあったのですが、今回はまた別な雰囲気の世界でした。


 見る側の「感じる自由」とか、直線よりゆがんだ線の方に生命力を感じるとか、「わからない」ということはあれこれ想像できることでもあるから楽しいよね、とか話しながら、ユンちゃんの頭に浮かんだものが目に見える形になった独特の世界を観せてもらいました。
 この二人展は、7月23日(日)までだそうです。









 


◆曖昧な境界
  李侖京(ファイバー×造形)& 白神恭子(アロマ、石鹸)

◆倉敷ビョルン(倉敷市中央2-13-20)

◆10:00~20:00
 
 


 そのあとは自分の演奏があったので、玉野市に行って、時間まで海を眺めておりました。
 早く秋にならないかな~
 秋になったらシッポのあるムスコ(ハチくん)と来るんだけどな~ 
 ・・・というのは気が早いか。(^^;)








 



7月16日(日)

♫山本ヒロユキ(piano)、皆木秀樹(bass) & 龍野豊子(drums)

◆玉野Musik
  玉野市築港5-9-6 tel 0863-23-4820
◆チャージ1000円+別途飲食代
◆19:00~ (2回ステージ)








人気blogランキングへ←クリックして下さいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり観ちゃうよ「男はつらいよ」

2017年07月16日 | Weblog~雑記
【Live Information】


 いま、紀伊国屋さんでは、「男はつらいよ」のDVDが1枚1000円で買えるというキャンペーンをやっています。
 つい買ってしまうんですね。
 ずっと以前、レンタルビデオ店で借りては、120分のビデオに3倍速ですべてダビングしていたんですが、ビデオが劣化して見ることができなくなっているので、じっくり「男はつらいよ」を観るのは、10年以上ぶりくらいになります。


 


 改めて「男はつらいよ」を見直してみると、物語そのものに加えて、レギュラー陣のキャラクターとか、当時の旬の名女優陣の存在感、そこはかとなく散りばめられているユーモア、渥美清の話芸など、たくさんのお楽しみがバランスよく詰められていて、48作もあるので見始めるときりがありません(^^;)
 昨日は共演女優が吉永小百合、浅丘ルリ子、樫山文枝のものを買ってしまいました。
 とても面白いので、夜中につい見入ってしまいました。


 吉永小百合。
 オードリー・ヘップバーンと並び、自分的には東西の双璧です。
 可愛いくて知的で品があって美しくて・・・


 


 それから「葛飾立志篇」(共演:樫山文枝)では、喫茶店で電話をしている寅さんの向こうの壁面に、マイルス・デイヴィスの「Miles in the Sky」と、ポール・チェンバースの「Bass on Top」のアルバム・ジャケットが! 
 なんだかちょっと嬉しかったりします(^^)
 

 




 今夜は、玉野Musikで、山本ヒロユキさん、龍野豊子さんとのトリオでジャズのスタンダード・ナンバー中心に演奏いたします。
 いろいろ触発される、否が応でも燃え上がるトリオです。
 どうぞ皆さまのお越しをお待ちしています(^^)
 

  
 

 7月16日(日)

 ♫山本ヒロユキ(piano)、皆木秀樹(bass) & 龍野豊子(drums)

 ◆玉野Musik
  (玉野市築港5-9-6 tel 0863-23-4820)
 ◆チャージ1000円+別途飲食代
 ◆19:00~ (2回ステージ)
 ※シットイン可です








人気blogランキングへ←クリックして下さいね
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

志望の理由

2017年07月11日 | Weblog~雑記

【Live Information】


 早いもので、一番下のムスメが、この冬高校受験なのです。
 志望校を尋ねてみると、なんというか、むむ~、思わず「なんでそんなところに!?もうちょっとマシなとこがあるやろ!」とでも言いたくなるような(すんませんものの例えです汗)学校の名をあげました。
 

 理由を聞いてみると、もう一回むむむ~。
 彼女なりのちゃんとした理由(そこに行きたい科がある、ちゃんとアルバイトしたい、女子が多いところの女同士の馴れ合いがイヤetc)があるじゃないか。
 「こうしたい」という自分の意思があるなら、やりたいようにやったらいい。自分の人生だから、自分次第でどうにでもなるよ。
 知らないうちに中身も大きくなっていたんだなあ、としみじみ思いました。
 ぼくは「娘さん、いい学校へ行ってるんですね」と周りに言われたいだけだったのかもしれん。
 今回はムスメに教えられました。(^^;)
 
 
 そんなわけで、あさって7月13日(木)は、岡山ピアノ・バーで、ベースとかピアノを弾きます。
 ソロで何曲か弾こうと思いますが、お店からのリクエストで、ほぼジャム・セッションになる予定です。
 一緒に演奏しようや、と言ってくださる優しい方、セッションしてみたい方、譜面と楽器をお持ちのうえ(マイク、ピアノ、コントラバス、ドラムあります)、気軽にピアノ・バーに遊びに来てくださいまし!(^^)/
 

  
 

 7月13日(木)

 ◆岡山ピアノ・バー
  岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F
  086-222-8162
 ◆チャージ800円+別途飲食代
 ◆開演21:00 (2回ステージ) 







人気blogランキングへ←クリックして下さいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苦さと甘さ

2017年07月09日 | 価値観
【Live Information】 


 20代~30代の頃は、
 黒人の演奏するブルースやR&Bは、あまり聴かなかった。
 ぼくには濃すぎて、そして苦すぎたからだ。
 そのかわり、エリック・クラプトンやマイク・ブルームフィールド、あるいはレッド・ツェッペリンなどのブルース・ロック(いわゆるホワイト・ブルース)は好んで聴いた。
 ジャズでは、例えばセロニアス・モンクも、濃すぎてピンとこなかった。


 それが今では、アレサ・フランクリンやダニー・ハサウェイなどなどを、普通に「カッコいい」と思って愛聴している。
 耳が肥えたのか、感覚が育ったのか。
 
 
 こどものころは、コーヒーの香りは好きだけれど、飲むには苦かったので、甘くて飲みやすくするために砂糖とミルクは欠かせなかった。
 おとなになって、コーヒーの強い味をすんなり受け入れられるようになって、はじめてコーヒー本来のおいしさを感じられるようになった。
 砂糖とミルクを入れるということは、コーヒー本来の薫りを消すことで、飲みやすくしたコーヒーは、コーヒーっぽいけれど別の飲み物になっていたのかもしれない。
 おいしいかまずいかは別として、
 砂糖とミルクを入れたものしか飲んでいないのに、コーヒーについては語れない。


 こどものころは、ピーマンはそんなに好きではなかった。あえて野菜炒めに入れる意味がわからなかった。
 でもおとなになると、あの苦さが野菜炒めにないと物足らない。


 ブルースやジャズやR&Bも、かつてはぼくには濃すぎて苦すぎた。
 白人の演奏するブルース・ロックとかがちょうどよかった
 でもそれは砂糖入りのコーヒーのように、本来の濃さが消されているものなのかもしれない。
 苦いからといって、ピーマン抜き作った野菜炒めのようなものかもしれない。


 ブルースやジャズやR&Bなどの、ルーツが黒人音楽にあるものは、やはり黒人が演奏しているものにその本来の魅力があるのだと思う。
 コーヒーに砂糖とミルクを入れるということは、実はコーヒーをわざわざまずくして飲んでいるようなものなのかもしれない。
 




人気blogランキングへ←クリックして下さいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Threesom Live at 芦屋LEFT ALONE

2017年07月02日 | ライブ
【Live Information】


 芦屋を歩くのは20数年ぶり。
  
 
 市の南北を流れる宮川沿いに、美術館方面~芦屋駅~山手方面を歩いてみました。
 さすがに山手あたりに来ると、雑草までが高級!
 行きかう老若男女、みなファッション誌に載っていても不思議のない雰囲気。品があってオシャレです。
 どの家にも外車と執事とグランドピアノと大広間がありそうな(あくまで勝手な推測ですwww)、閑静な街並み。
 たまたま生まれたつきの品の良さを持ち合わせていたwからなんとかすぐ馴染むことができてよかったです。(^^;)オホホホ
 時間がなくてゆっくり見ることはできませんでしたが、市立美術館と谷崎潤一郎記念館はまた来たいです。


 
 谷崎潤一郎記念館

 
 
 芦屋市立美術館


 
 芦屋市西蔵町から宮川沿いに山手を臨む


 
 山手の岩園町にある岩園隧道の上からの眺め


 レフトアローンには初めておじゃましました。
 そして「Threesom」。
 いずれも関西の誇るトップ・ジャズ・ボーカリストである戸田裕美さん、新井雅代さん、大越理加さんの三人が一堂に会したユニットです。
 この三人が揃ってライブすることはなかなかない、貴重なステージです。
 共演するのは田中ヒロシさん、魚谷のぶまささん、志水愛さんからなる、強力なピアノ・トリオ。
 このメンバーで、しかも土曜日ならば、これは行かねばならぬ!ということで、だいぶ前からこの日はここに来ることに決めていたんです。


 
 モルタルの壁には、これまでの出演者のサインがびっしり。


 
 まずはトリオの演奏から。「But Not For Me」でライブがスタート。
 
 
 「The Threesom」は、三人のボーカリストが集ってのコーラス・ユニットではありません。それぞれが自分の持ち歌を歌い、マイクをバトンのように次に登場するボーカリストに渡す、という構成です。つまり、一晩で三度楽しいステージを味わえるというわけです。
 三人が持っている個性のちがいが、とてもはっきり見えたのが面白かったです。というより、きっと三人が自分の音楽観をナチュラルに表現した結果、それぞれの個性がすんなり伝わってきたのだと思います。
 誰もが歌っているスタンダード中のスタンダードナンバーを歌っても、ちゃーんと歌い手の味がにじみ出ていたのが、とっても楽しかった。
 実はこのお三方(プラス、今復帰に向けて頑張っている北荘桂子さん)は、ぼくが若いころからの憧れです。
 戸田さん、新井さん、大越さん(そして北荘さん)とは、ずっと以前に共演経験があるのは、ひそかな自慢です。
 みんな、ずっとずっとステージに立っていてほしいです。

 
 
 

 共演のヒロシ・トリオの演奏も素晴らしかったです。
 熟練の名手である田中ヒロシさん、魚谷のぶまささんの、関西が世界に誇るリズム隊はもちろん、いま赤丸上昇中の志水愛さんの味のあるピアノ。
 このトリオも、近い将来ぜひまた聴きたいです。


 

 
 
 
 帰る前に、岩園隧道の上からしばし夜景を眺め、いろんな余韻に浸りながら帰路についたのでありました。
 いい演奏を聴くと、なんていうか、家に早く帰って練習したくなりますね。


 
 岩園隧道の上から臨む西宮市夙川方面の夜景


 
 同じく岩園隧道の上から臨む西宮市苦楽園方面の夜景

 
 
2017.7.1 芦屋レフトアローン
「The Threesom vol.1」
 新井雅代(vocal)
 大越理加(vocal)
 戸田裕美(vocal)
 田中ヒロシ(drums)
 志水愛(piano)
 魚谷のぶまさ(bass)





人気blogランキングへ←クリックして下さいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする