グルメ刑事の法則

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FI520 レイキャビック~フランクフルト 搭乗記

2019年10月24日 | ヨーロッパ
FI520レイキャビック~フランクフルトの搭乗記をお届け致します。



アイスランド・レイキャビックの2泊3日の滞在を終え、ドイツ・フランクフルトへ移動。

結局のところは、オーロラは見れず残念な結果となりましたが、アイスランドの大自然に触れ、とても素晴らしい旅となりました。
往路はフィンランド・ヘルシンキ経由だったので、復路はドイツ・フランクフルト経由で帰ることに。

初めて乗るアイスランド航空。
機材はボーイング757-200(TF-ISF)、座席は32Aでエコノミー窓側です。

そして、ボーイング757に乗るのも初めてのような気がします。







アイスランド航空の本拠地は、レイキャビック。
保有機材は37機、24都市を結ぶエアラインです。
*2019年9月現在

日本ではあまり見かけない沖止めの後部ドアからの搭乗です。
海外では意外によくある後継。



機内はグレーを基調としたデザインで落ち着いた雰囲気。

定刻7:25出発で、フライト時間は3:30です。



面白い光景を目にしました。

日本なら駐機場で防徐雪氷液を翼に散布しますが、寒いアイスランドの空港では、防徐雪氷液を散布する車両が待ち構えている場所に飛行機が向かうシステム。
離着陸本数の少ない空港だからできるシステムなのかも。

飛行機は、翼に氷や雪が付着いている状態では十分に揚力を得られず離陸することができません。
そのため離陸前に氷や雪を機体から取り除く作業が必要になります。



巡行中に夜が明けてきました。
ワクワクする瞬間です。





フランクフルトへ到着。











フランクフルト空港のターミナルで戴いた料理です。

ドイツの美味しいビールとソーセージ、最高です♪


次回のネタは、フランクフルト空港内見学ツアーをお届け致します。



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