![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/36/11596ab622fcbd727af5b73444aa081b.jpg)
西鉄で販売されている「くらの細道きっぷ」をご紹介致します。
*このネタは2018年3月のネタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e4/5af7dbe67f67fc2dde4f585855c9a5ad.jpg)
西鉄甘木線の酒蔵をお得に巡るきっぷです。
ちなみに今年は、2020年3月16・17日の開催となります。
料金は出発駅が福岡・天神駅の場合、1,460円。
(発売駅〜大堰駅(または甘木駅〜北野駅)の往復乗車券)
*北野駅、大城駅、大堰駅では乗降自由。
*往路・復路とも、久留米駅で途中下車可能。
ただし、甘木駅・北野駅・宮の陣駅・櫛原駅で発売する「くらの細道きっぷ」は除く。
各酒蔵で2杯のお酒を飲むことが出来ます。
*最初に訪れた酒蔵で、飲みくらべおちょこを別途200円で購入します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c8/4e99cb4785f2eaff700d0b6e6517bea5.jpg)
先ずは西鉄・天神駅できっぷを購入して作戦会議。
酒蔵を廻る順番を協議ちうw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/09/efc21198bb053c3e861444feafc4770d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/eb/76584d4f2920e13ee5fb02d5500aeb9d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ad/11830fd8196c5cd60efdd2c54adea31c.jpg)
先ずは大堰駅を下車し、酒蔵「みいの寿」を目指します。
デューク・タナカ氏と訪れる福岡・酒蔵巡りの旅がスタートです♪
てか、日本酒が苦手なデューク・タナカ氏ですが大丈夫なんだろうか、とても心配ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/fe/c4a52c1e49c529feb2a3bed0766f5755.jpg)
大堰駅から春を感じながら歩くこと13分、酒蔵「みいの寿」へ到着。
「みいの寿」は1922(大正11)年創業。
「三井の寿」という銘柄は、三井郡に昔からある、酒造りに適した3つの湧水に由来しています。
インターナショナル・ワイン・チャレンジのSAKE部門で、2年連続でリージョナルトロフィーを受賞した酒蔵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a4/8b9292084d2009beaabb73db2e0bc243.jpg)
最初に飲みくらべおちょこを200円で購入し、飲みくらべスタート♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2e/003187fbc4a4dae99936bc358b1e1b46.jpg)
「みいの寿」の1杯目は、「麗吟」です。
綺麗な旨みと爽やかな切れ味が特徴のお酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/92/577abb84f4aed86d0ef26368d7fbac25.jpg)
2杯目は、「木槽しぼり」です。
新鮮な米の旨みが広がり、酸味と溶け合って爽やかで切れの良いお酒。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a0/7cc417b128d816f0af48ab245842a0a6.jpg)
とても気になったのが、「白い梅酒」です。
乳酸菌飲料x日本酒で造った梅酒。
ノスタルジーな甘味と香味、日本酒で造った梅酒と乳酸菌飲料が織り成すとても美味しい梅酒です。
購入したかったのですが、あと3軒も酒蔵を巡ることから手荷物になるので今回は断念しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/54/f4461074135d8ebf101cbabdd577cbdd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3e/0af0c21d095f66818fdec088566db9e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/36/11596ab622fcbd727af5b73444aa081b.jpg)
続いて、大城駅を下車して訪れたのは、「山の壽酒造」です。
「山の壽酒造」では平成28酒造年度より、従来の杜氏制による酒造りから、30代の社長以下社員を中心とした酒造りに変わったそうです。
若き杜氏が手掛けた酒は、見た目も味もインパクト有り!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fb/23c4768a569b20ad4521616039d5f117.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a8/89c5693656da5663f53faa2902995d51.jpg)
2種類の「万作」を試飲させて頂きました。
キレが良く旨味と酸味のバランスが絶妙なお酒です。
そしてラベルのデザインがとても素敵です☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/6a/1164a6e5581bda7b6003710ca2b20dd1.jpg)
仕込み水を飲みながら一服。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e9/73b7aa63ed1eb942d5885fbd7b9e9acf.jpg)
「山の壽酒造」では出店が出ていたので丼を購入。
今となっては何の丼か不明ですが、画像を見る限りトマトと鶏肉、ネギ、春菊が確認できますねw
空きっ腹にお酒は効くので少し買い食いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fb/ba7a383d6dbd3b0fd74526c24b0ed23b.jpg)
オフショットwww
丼を撮影するグルデカをアヤチャンが撮ってくれました。
いつもこんな感じで撮影しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d5/bdacd376caa7f0581db9bcef6c98b305.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/4c/38fa86ebe278bc6296d63921b74f6322.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3b/5b40cb00b51cdecfbbc7a992e520874b.jpg)
続いて北野駅で下車して、2軒の酒蔵へ訪れました。
先ずは、「山口酒造場」です。
「山口酒造場」は、1832年(天保3年)に創業。
何でも、初代が古物・古美術商としてこの地に移り住み、酒造りをはじめたのは5代目から。
現当主は11代目で、「庭のうぐいす」という銘柄は、酒造りをはじめた5代目が名づけ、今もなお受け継がれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f7/f83026a3c4ccd8bfb6d322be870e47b1.jpg)
1杯目は、「おうから」を試飲。
米の風味を大切にした、すっきりとしてやさしい辛口のお酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/88/9c6b00783ccf5963860ae1cd8ee8279e.jpg)
2杯目は、「うすにごり」を戴きました。
新酒ならではのよりフレッシュでフルーティーな香りのお酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f3/c7ee8e2c185398bcdc897278e53a38c2.jpg)
無料で頂いたお漬物を酒の肴に、美味しいお酒を楽しみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/e6/cdd1fa2f5d49502cb9b5b32bdf466978.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/dd/68d84990d05bcc9caf4eb1a659867ca5.jpg)
最後の酒蔵「千年乃松酒造」へ到着です。
「山口酒造場」からは目と鼻の先、徒歩1分の所にある酒蔵。
創業1855年。
昔ながらの槽搾りで、火入れをしていない、生搾りのお酒が特徴の酒蔵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4f/ee940ff0c12faee61ac713f11e047ed6.jpg)
1杯目は、「生原酒」を。
「生原酒」は、しぼりたてそのままを、濾過し瓶詰した、まろやかで、豊潤かつコクのあるお酒です。
今回の酒蔵巡りで一番気に入ったのはこのお酒、「生原酒」でした☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/01/27c649b6ce341286d21f5ecbc94a799e.jpg)
2杯目は、「D-ONE (生発砲純米酒)」です。
米麹の甘さを残し ながらバランスよく造った生発砲純米酒。
まろやかで、ほんのりフルーティーな新感覚のシャンパンみたいな日本酒でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/20/ca1e47f6ee29aaaa8fa313307692d287.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fb/c43c9577568fe1870ef9330fd247eb29.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/c3/ac087606c939e0c26d6c448e5f52608e.jpg)
「千年乃松酒造」では出店が出ており、焼き鳥と小籠包をつまみながらお酒を試飲。
そして、かす汁も戴きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/cb/da2953fa5154efd503ed22276e7ef0b6.jpg)
4つの酒蔵を巡り博多へと戻りました。
とても楽しい企画のお得きっぷでした。
西鉄のお得きっぷは、お得に結構楽しめるものが豊富に揃っていますのでお勧めです!
<関連ホームページ>
くらの細道きっぷ
にしてつお得きっぷ
西鉄 柳川特盛きっぷ(グルメ刑事の法則)
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*このネタは2018年3月のネタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e4/5af7dbe67f67fc2dde4f585855c9a5ad.jpg)
西鉄甘木線の酒蔵をお得に巡るきっぷです。
ちなみに今年は、2020年3月16・17日の開催となります。
料金は出発駅が福岡・天神駅の場合、1,460円。
(発売駅〜大堰駅(または甘木駅〜北野駅)の往復乗車券)
*北野駅、大城駅、大堰駅では乗降自由。
*往路・復路とも、久留米駅で途中下車可能。
ただし、甘木駅・北野駅・宮の陣駅・櫛原駅で発売する「くらの細道きっぷ」は除く。
各酒蔵で2杯のお酒を飲むことが出来ます。
*最初に訪れた酒蔵で、飲みくらべおちょこを別途200円で購入します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c8/4e99cb4785f2eaff700d0b6e6517bea5.jpg)
先ずは西鉄・天神駅できっぷを購入して作戦会議。
酒蔵を廻る順番を協議ちうw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/09/efc21198bb053c3e861444feafc4770d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/eb/76584d4f2920e13ee5fb02d5500aeb9d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ad/11830fd8196c5cd60efdd2c54adea31c.jpg)
先ずは大堰駅を下車し、酒蔵「みいの寿」を目指します。
デューク・タナカ氏と訪れる福岡・酒蔵巡りの旅がスタートです♪
てか、日本酒が苦手なデューク・タナカ氏ですが大丈夫なんだろうか、とても心配ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/fe/c4a52c1e49c529feb2a3bed0766f5755.jpg)
大堰駅から春を感じながら歩くこと13分、酒蔵「みいの寿」へ到着。
「みいの寿」は1922(大正11)年創業。
「三井の寿」という銘柄は、三井郡に昔からある、酒造りに適した3つの湧水に由来しています。
インターナショナル・ワイン・チャレンジのSAKE部門で、2年連続でリージョナルトロフィーを受賞した酒蔵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a4/8b9292084d2009beaabb73db2e0bc243.jpg)
最初に飲みくらべおちょこを200円で購入し、飲みくらべスタート♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2e/003187fbc4a4dae99936bc358b1e1b46.jpg)
「みいの寿」の1杯目は、「麗吟」です。
綺麗な旨みと爽やかな切れ味が特徴のお酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/92/577abb84f4aed86d0ef26368d7fbac25.jpg)
2杯目は、「木槽しぼり」です。
新鮮な米の旨みが広がり、酸味と溶け合って爽やかで切れの良いお酒。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a0/7cc417b128d816f0af48ab245842a0a6.jpg)
とても気になったのが、「白い梅酒」です。
乳酸菌飲料x日本酒で造った梅酒。
ノスタルジーな甘味と香味、日本酒で造った梅酒と乳酸菌飲料が織り成すとても美味しい梅酒です。
購入したかったのですが、あと3軒も酒蔵を巡ることから手荷物になるので今回は断念しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/54/f4461074135d8ebf101cbabdd577cbdd.jpg)
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続いて、大城駅を下車して訪れたのは、「山の壽酒造」です。
「山の壽酒造」では平成28酒造年度より、従来の杜氏制による酒造りから、30代の社長以下社員を中心とした酒造りに変わったそうです。
若き杜氏が手掛けた酒は、見た目も味もインパクト有り!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fb/23c4768a569b20ad4521616039d5f117.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a8/89c5693656da5663f53faa2902995d51.jpg)
2種類の「万作」を試飲させて頂きました。
キレが良く旨味と酸味のバランスが絶妙なお酒です。
そしてラベルのデザインがとても素敵です☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/6a/1164a6e5581bda7b6003710ca2b20dd1.jpg)
仕込み水を飲みながら一服。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e9/73b7aa63ed1eb942d5885fbd7b9e9acf.jpg)
「山の壽酒造」では出店が出ていたので丼を購入。
今となっては何の丼か不明ですが、画像を見る限りトマトと鶏肉、ネギ、春菊が確認できますねw
空きっ腹にお酒は効くので少し買い食いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fb/ba7a383d6dbd3b0fd74526c24b0ed23b.jpg)
オフショットwww
丼を撮影するグルデカをアヤチャンが撮ってくれました。
いつもこんな感じで撮影しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d5/bdacd376caa7f0581db9bcef6c98b305.jpg)
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続いて北野駅で下車して、2軒の酒蔵へ訪れました。
先ずは、「山口酒造場」です。
「山口酒造場」は、1832年(天保3年)に創業。
何でも、初代が古物・古美術商としてこの地に移り住み、酒造りをはじめたのは5代目から。
現当主は11代目で、「庭のうぐいす」という銘柄は、酒造りをはじめた5代目が名づけ、今もなお受け継がれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f7/f83026a3c4ccd8bfb6d322be870e47b1.jpg)
1杯目は、「おうから」を試飲。
米の風味を大切にした、すっきりとしてやさしい辛口のお酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/88/9c6b00783ccf5963860ae1cd8ee8279e.jpg)
2杯目は、「うすにごり」を戴きました。
新酒ならではのよりフレッシュでフルーティーな香りのお酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f3/c7ee8e2c185398bcdc897278e53a38c2.jpg)
無料で頂いたお漬物を酒の肴に、美味しいお酒を楽しみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/e6/cdd1fa2f5d49502cb9b5b32bdf466978.jpg)
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最後の酒蔵「千年乃松酒造」へ到着です。
「山口酒造場」からは目と鼻の先、徒歩1分の所にある酒蔵。
創業1855年。
昔ながらの槽搾りで、火入れをしていない、生搾りのお酒が特徴の酒蔵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4f/ee940ff0c12faee61ac713f11e047ed6.jpg)
1杯目は、「生原酒」を。
「生原酒」は、しぼりたてそのままを、濾過し瓶詰した、まろやかで、豊潤かつコクのあるお酒です。
今回の酒蔵巡りで一番気に入ったのはこのお酒、「生原酒」でした☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/01/27c649b6ce341286d21f5ecbc94a799e.jpg)
2杯目は、「D-ONE (生発砲純米酒)」です。
米麹の甘さを残し ながらバランスよく造った生発砲純米酒。
まろやかで、ほんのりフルーティーな新感覚のシャンパンみたいな日本酒でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/20/ca1e47f6ee29aaaa8fa313307692d287.jpg)
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「千年乃松酒造」では出店が出ており、焼き鳥と小籠包をつまみながらお酒を試飲。
そして、かす汁も戴きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/cb/da2953fa5154efd503ed22276e7ef0b6.jpg)
4つの酒蔵を巡り博多へと戻りました。
とても楽しい企画のお得きっぷでした。
西鉄のお得きっぷは、お得に結構楽しめるものが豊富に揃っていますのでお勧めです!
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