福島県にある「猪苗代湖」をご紹介致します。
猪苗代湖(いなわしろこ)は、日本の福島県会津若松市、郡山市、耶麻郡猪苗代町にまたがる、日本国内で4番目に広い湖です。
別名、天鏡湖(てんきょうこ)とも呼ばれ、阿賀野川水系所属の一級河川の指定を受けており、福島県のシンボルの一つとされています。
福島県のほぼ中央に位置します。
面積は琵琶湖、霞ケ浦、サロマ湖に次いで日本第4位(日本の湖沼の面積順の一覧参照)で、福島県最大です。
また、湖面の標高514mは、全国でも有数の標高の高い湖であり、磐梯朝日国立公園に属します。
こちらは、「野口英世記念館」です。
記念館は国道49号線沿いにあります。
周辺には「世界のガラス館」、「会津民俗館」、「河京ラーメン館」、お食事ができるドライブインなどがあり、歩いてまわることができます。
今回は中に入りませんでした。
そして、「会津民俗館」です。
会津の代表的な民家である曲り家中門造の旧佐々木家住宅と旧馬場家住宅を移築し、民俗館とした。
農耕用具を中心に石用具、猪苗代湖漁具、キコリ用具、信仰のオシラ様、道祖神など、古い会津を知る上で貴重な生活文化財が保存されています。
実は、「野口英世記念館」や「会津民俗館」はとても思い出深い所なんです。
16歳の時にアルバイト先の向かいにある食堂のお兄さん、そして食堂のご常連さん、専門学校の友人とツーリングで訪れた地。
滋賀県から猪苗代湖まで約650kmで、行きは中央道、東北道を経由し猪苗代湖まで、帰りは北陸道を経由し滋賀県へと帰って来ました。
現地の猪苗代湖で2泊のツーリングでした。
当時16歳の自分にとってはとては人生初の長旅となった。
当時乗っていたバイクはスズキGSX-1100刀です。
カウルやタンクを黒に塗装し、シートを黒に張り替えで西部警察仕様っぽく改造した。
こちらは当時訪れた「野口英世記念館」。
一番右の赤矢印が当時16歳のグルメ刑事です。
この時は瘦せていたw
前列中央の友人は16歳であるにいも関わらずタバコが、、、
そしてこちらが、当時訪れた「会津民俗館」。
とても懐かしい写真です。
この思い出のツーリングから約34年も経過してしまった。
ここでも、左から3番目の当時16歳の友人がタ、、、
思い出の地へ訪れられて本当に嬉しく思いました。
「世界のガラス館」へ訪れました。
世界各国から集めた手作りのガラス製品や、ガラス館オリジナルのアクセサリーなど、2万5000点を超えるアイテムを展示販売しています。
こちらは、「世界のガラス館」の敷地内にある「猪苗代おかし館(1F)」、「猪苗代地ビール館(2F)」です。
「猪苗代おかし館」です。
おみやげに最適なおかしや地酒などを豊富に取り揃えています。
猪苗代名産品や希少な酒類も販売されています。
「猪苗代地ビール館(2F)」です。
本場ドイツの原料と、磐梯山の名水で製造される猪苗代地ビールが楽しめます。
国際ビール大賞で金賞を受賞する最高品質のビールが戴けます。
ビールにマッチするソーセージもありますよ。
「猪苗代地ビール館(2F)」にはビアレストランもありますので、食事での利用もお勧めです。
思い出の地、「猪苗代湖」を後にし、福島空港へ向かう道中に「道の駅 猪苗代」へ立ち寄りました。
地域の特産物が販売されています。
そして、小腹が減ったので「道の駅 猪苗代」で、フジ系濃厚にぼし中華そばを戴きました。
煮干しの効いた美味しい中華そばでした。
福島空港へ到着です。
ウルトラマンの生みの親、特撮の神様「円谷英二氏」は、福島県須賀川市に誕生しました。
福島空港では、ウルトラマンを通じて子どもたちに夢や希望を持ち続けてほしいとの願いを込めて、円谷プロダクション及び円谷英二氏の顕彰活動を行うサークル「シュワッち」の協力により、撮影などで使用されたウルトラマン立像やジオラマ等の常設展示をしております。
今回のフライトは、NH3182福島~伊丹便。
機材はボンバルディアCRJ700(JA07RJ)で、座席は2A窓側です。
思い出の地、猪苗代湖へ訪れた旅のご紹介でした。
<関連サイト>
猪苗代観光協会
野口英世記念館
会津民俗館(会津若松観光ナビ)
西部警察(石原プロモーション)
世界のガラス館 猪苗代店
道の駅 猪苗代
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猪苗代湖(いなわしろこ)は、日本の福島県会津若松市、郡山市、耶麻郡猪苗代町にまたがる、日本国内で4番目に広い湖です。
別名、天鏡湖(てんきょうこ)とも呼ばれ、阿賀野川水系所属の一級河川の指定を受けており、福島県のシンボルの一つとされています。
福島県のほぼ中央に位置します。
面積は琵琶湖、霞ケ浦、サロマ湖に次いで日本第4位(日本の湖沼の面積順の一覧参照)で、福島県最大です。
また、湖面の標高514mは、全国でも有数の標高の高い湖であり、磐梯朝日国立公園に属します。
こちらは、「野口英世記念館」です。
記念館は国道49号線沿いにあります。
周辺には「世界のガラス館」、「会津民俗館」、「河京ラーメン館」、お食事ができるドライブインなどがあり、歩いてまわることができます。
今回は中に入りませんでした。
そして、「会津民俗館」です。
会津の代表的な民家である曲り家中門造の旧佐々木家住宅と旧馬場家住宅を移築し、民俗館とした。
農耕用具を中心に石用具、猪苗代湖漁具、キコリ用具、信仰のオシラ様、道祖神など、古い会津を知る上で貴重な生活文化財が保存されています。
実は、「野口英世記念館」や「会津民俗館」はとても思い出深い所なんです。
16歳の時にアルバイト先の向かいにある食堂のお兄さん、そして食堂のご常連さん、専門学校の友人とツーリングで訪れた地。
滋賀県から猪苗代湖まで約650kmで、行きは中央道、東北道を経由し猪苗代湖まで、帰りは北陸道を経由し滋賀県へと帰って来ました。
現地の猪苗代湖で2泊のツーリングでした。
当時16歳の自分にとってはとては人生初の長旅となった。
当時乗っていたバイクはスズキGSX-1100刀です。
カウルやタンクを黒に塗装し、シートを黒に張り替えで西部警察仕様っぽく改造した。
こちらは当時訪れた「野口英世記念館」。
一番右の赤矢印が当時16歳のグルメ刑事です。
この時は瘦せていたw
前列中央の友人は16歳であるにいも関わらずタバコが、、、
そしてこちらが、当時訪れた「会津民俗館」。
とても懐かしい写真です。
この思い出のツーリングから約34年も経過してしまった。
ここでも、左から3番目の当時16歳の友人がタ、、、
思い出の地へ訪れられて本当に嬉しく思いました。
「世界のガラス館」へ訪れました。
世界各国から集めた手作りのガラス製品や、ガラス館オリジナルのアクセサリーなど、2万5000点を超えるアイテムを展示販売しています。
こちらは、「世界のガラス館」の敷地内にある「猪苗代おかし館(1F)」、「猪苗代地ビール館(2F)」です。
「猪苗代おかし館」です。
おみやげに最適なおかしや地酒などを豊富に取り揃えています。
猪苗代名産品や希少な酒類も販売されています。
「猪苗代地ビール館(2F)」です。
本場ドイツの原料と、磐梯山の名水で製造される猪苗代地ビールが楽しめます。
国際ビール大賞で金賞を受賞する最高品質のビールが戴けます。
ビールにマッチするソーセージもありますよ。
「猪苗代地ビール館(2F)」にはビアレストランもありますので、食事での利用もお勧めです。
思い出の地、「猪苗代湖」を後にし、福島空港へ向かう道中に「道の駅 猪苗代」へ立ち寄りました。
地域の特産物が販売されています。
そして、小腹が減ったので「道の駅 猪苗代」で、フジ系濃厚にぼし中華そばを戴きました。
煮干しの効いた美味しい中華そばでした。
福島空港へ到着です。
ウルトラマンの生みの親、特撮の神様「円谷英二氏」は、福島県須賀川市に誕生しました。
福島空港では、ウルトラマンを通じて子どもたちに夢や希望を持ち続けてほしいとの願いを込めて、円谷プロダクション及び円谷英二氏の顕彰活動を行うサークル「シュワッち」の協力により、撮影などで使用されたウルトラマン立像やジオラマ等の常設展示をしております。
今回のフライトは、NH3182福島~伊丹便。
機材はボンバルディアCRJ700(JA07RJ)で、座席は2A窓側です。
思い出の地、猪苗代湖へ訪れた旅のご紹介でした。
<関連サイト>
猪苗代観光協会
野口英世記念館
会津民俗館(会津若松観光ナビ)
西部警察(石原プロモーション)
世界のガラス館 猪苗代店
道の駅 猪苗代
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