令和6年3月30日(土)
岐阜市鵜飼乗り場から
一夜の悲恋。
長良川にはぴったし!?
そんなことを思いつつ、
そんなことを思いつつ、
十八楼の前の駐車場に到着。
芭蕉の白き立像が
芭蕉の白き立像が
ひときわ輝いている。
早速ホテルに入り、
受付の方に、
「芭蕉の句碑等撮影。」
の許可をいただき、
前回よりは丁寧に観る。
ロビーのガラス越しから
中庭にある句碑を撮影。
<芭蕉句碑>
見事の松の中にある
芭蕉の句は、
「このあたり
「このあたり
めにみゆるもの
皆涼し」 。
柱には、短冊句。
柱には、短冊句。
「おもしろうて
やがて悲しき
鵜舟哉」 。
<短冊句>
やはり芭蕉の感性!
慈悲の心?
何かの含みもあるのか?