『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
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[与党民主党考・83 「ボケ菅」]

2010-06-26 20:38:31 | 保守の一考
☆すいません、「与党民主党考」シリーズですが、参院選が始まり、うかつなことを書くと、一般人であってもネット言論は選挙法に引っかかる恐れがあるので、

 今夜、ちょいと、その辺りを学んでから、明日、再始動します^^

 で、本日は、選挙法には引っかからないけど、人権擁護法案には引っかかる話を簡単に・・・^^;

   《菅首相、朝のぶら下がり取材を拒否(産経 2010/06/22 01:08)》

 <菅直人首相は21日、首相公邸に引っ越し後、初めて官邸に出勤した。しかし、鳩山由紀夫前首相が応じていた朝のぶら下がり取材は拒否。今後も朝の取材は受けないとしており、記者団との新たな緊張関係が生まれている。
 菅首相は就任後、夜のぶら下がり取材のみを受け付けているものの、2、3のやりとりが終わると一方的に打ち切ることがほとんどだ。17日には「党務」を理由に夜の取材も拒否した。
 首相秘書官は20日、「どうせ答えないので、朝の公邸前取材は許可しない」と内閣記者会の幹事社に通告。首相は21日朝、記者団が「朝のぶら下がりに答えてください」と呼びかけても素通りし、執務室に向かった。
 ぶら下がり取材は、小泉純一郎元首相以後、昼と夜の1日2回が原則となった。鳩山前首相は昼の代わりに、朝の出勤時に記者団の質問を受けていた。>

 ・・・小沢も記者クラブを廃止しようとしたし、鳩山も取材の数を減らしていたし、そして、今回の菅の断行である。

 小沢は、マスコミによる民主党追求を避けるためであったし、鳩山も、自分の失言で党を傾けるのを避けようとしていた。

 次第に、その理由は個人的になっていく。

 私は繰り返し語っているが、菅の場合は、その「性快楽中毒」が原因である。

 セックスにしても、オナニーにしても止められないのだろう。

 特に、総理になってからは、愛人と会えないので、マイケル・ダグラス(セックス中毒)レベルにもなれず、オナニー三昧の毎日だ。

 みんな、その目を見れば、分かるだろう。

 あの目は、性快楽中毒者の目である。

 特に、朝はヤバイのである。

 頭のエンジンがかかるまで時間が必要となる。

 つまり、朝のぶら下がり取材の時間帯などは、まだまだ頭に霞がかかった状態である。

 とてもとても、記者とまともな受け答えなどは出来ない。

 とにかく、菅のあの視線を見たら、医者や心理学者は、菅が性的な精神疾患を抱えていると診断を下さざるを得まい。

 ・・・で、頭に霞のかかった状態で、他者と会談をすると、このような結果を生む。

   《菅首相、独首相とサッカー談義も…組み合わせ間違う(産経 2010/06/26)》

 < 【トロント=船津寛】主要国首脳会議(ムスコカ・サミット)に先立ち、25日午前(日本時間同日夜)に行われた日独首脳会議で、サッカー談義が繰り広げられた。
 南アフリカで熱戦が繰り広げられているワールドカップ(W杯)で、ともに1次リーグ突破を果たした両国。菅直人首相が「決勝でお会いしたいですね」と持ちかけると、メルケル首相は「ドイツはこれからタフな相手が続くんで…」と応じた。
 もっとも、両国が順調に勝ち進んでも、対戦するのは7月7日の準決勝となる。今回のサミットが外交デビューとなる菅首相。複雑な国際外交の組み合わせに気を使い、ワールドカップのトーナメント表までは頭に入ってなかった?>

 ・・・ただの間違いではない。

 菅にとっては、このめでたい日本代表の活躍するW杯も、そのシステムを把握していないレベルでの認識なのである。

 たかだか娯楽・スポーツと言えども、それが「戦争」行為に匹敵する国際的パワーを持ち得ることは政治家ならば誰でも分かることだ。

 自ずと注目せざるを得ないはずだ。

 うっかり間違うレベルのセリフではない。

 だが、頭に霞のかかった男にとっては、世界首脳がどうしようもなく注目するW杯も興味のもてるものではなく、

 午前中の会談においては、菅は昨晩の快楽のことで頭がいっぱいだったのであろう・・・。

                                         (2010/06/26)