撮影場所 岡山県阿波村(現在は津山市)
阿波村大高下は茅葺民家が残っていたので岡山県のふるさと村に指定されていた。
しかし、県も財政難で支援できなくなりふるさと村の言葉はきえた。
店や民宿もあったが前に増して寂しくなった。
茅葺民家は人の住む民家や移築した茅葺が何軒か残っている。
ふるさと村発足時(昭和50年代)に訪れていた茅葺民家も残っていたとおもう。
公共の設備や街中の民家は昭和40年代に大きく変わったが田舎の民家は10年の遅れがあり昭和50年代にも昔の民家や生活が残っているようだ
近隣の町村を走れば15軒の茅葺民家は撮れる。桜の頃や翁草を見に毎年のように訪れている。
阿波村大高下は茅葺民家が残っていたので岡山県のふるさと村に指定されていた。
しかし、県も財政難で支援できなくなりふるさと村の言葉はきえた。
店や民宿もあったが前に増して寂しくなった。
茅葺民家は人の住む民家や移築した茅葺が何軒か残っている。
ふるさと村発足時(昭和50年代)に訪れていた茅葺民家も残っていたとおもう。
公共の設備や街中の民家は昭和40年代に大きく変わったが田舎の民家は10年の遅れがあり昭和50年代にも昔の民家や生活が残っているようだ
近隣の町村を走れば15軒の茅葺民家は撮れる。桜の頃や翁草を見に毎年のように訪れている。