今田町から旧国名では播磨から丹波になる。
丹波に入れば落ち着いた風景になる。
自分で先入観がありそう見ているのかもしれない。
今も茅葺民家は少しは残ってるが最初訪れた時は沢山残っていた。
フィルムカメラだったのでフィルムを7本位しかもっていなかったので300枚弱しか撮っていない。
下屋のない茅葺民家を尋ねたらここの御主人が縁側に座っていた。茅葺きの職人をしていたという。地下足袋姿である。
茅葺き民家を西暦2000年に2000軒撮ろうと頑張っていますと言ったらあんたのような人がこの前、訪ねてきた。
下屋の無い茅葺き民家を100軒撮るという人が来たという。
茅葺き民家を撮っていると同業者のマニアに出会う事はない。
カメラを持って訪れるのは年に2人か3人というところが多い。
鉄道などは線路の近くで撮影ポイントに集まるのでマニアと会話する事があった。
茅葺き民家撮影の会話は住民の方か土地の人との会話である。
山道を走っていて車を止めて山菜やキノコを採っている人の話も面白い。
丹波に入れば落ち着いた風景になる。
自分で先入観がありそう見ているのかもしれない。
今も茅葺民家は少しは残ってるが最初訪れた時は沢山残っていた。
フィルムカメラだったのでフィルムを7本位しかもっていなかったので300枚弱しか撮っていない。
下屋のない茅葺民家を尋ねたらここの御主人が縁側に座っていた。茅葺きの職人をしていたという。地下足袋姿である。
茅葺き民家を西暦2000年に2000軒撮ろうと頑張っていますと言ったらあんたのような人がこの前、訪ねてきた。
下屋の無い茅葺き民家を100軒撮るという人が来たという。
茅葺き民家を撮っていると同業者のマニアに出会う事はない。
カメラを持って訪れるのは年に2人か3人というところが多い。
鉄道などは線路の近くで撮影ポイントに集まるのでマニアと会話する事があった。
茅葺き民家撮影の会話は住民の方か土地の人との会話である。
山道を走っていて車を止めて山菜やキノコを採っている人の話も面白い。