加茂町(現在は津山市)に青柳という集落がある。行き止まりの集落で50戸くらいが暮らしている。この集落に8軒の茅葺き民家が残っていた。
二軒続いた余り大きくない家があった。
かなり傷んでいたので新しく現代風の家に建て替えられたえられた。
まだこの地域で住み続けるりだと思った。
土地も建物も捨てる人が多いのに過疎地な新しい家を建てて住み続ける人もいるのだ。
茅葺き民家に住む人がその後どのようにしたのか追跡調査をするのも必要かとおもう。
茅葺き民家にトタンを掛けて住みつづける。トタンを掛けたが放置空き家、茅葺民家を放置し空き家廃屋、取り壊して他所で暮らす。茅葺のまま維持、住人が亡くなり解体撤去
その土地に住み続ける理由はなにか
各々家庭の事情や地域の事情もあり日本の社会がどう変化しているのかも茅葺き撮影の機会に聞いて見たい。
二軒続いた余り大きくない家があった。
かなり傷んでいたので新しく現代風の家に建て替えられたえられた。
まだこの地域で住み続けるりだと思った。
土地も建物も捨てる人が多いのに過疎地な新しい家を建てて住み続ける人もいるのだ。
茅葺き民家に住む人がその後どのようにしたのか追跡調査をするのも必要かとおもう。
茅葺き民家にトタンを掛けて住みつづける。トタンを掛けたが放置空き家、茅葺民家を放置し空き家廃屋、取り壊して他所で暮らす。茅葺のまま維持、住人が亡くなり解体撤去
その土地に住み続ける理由はなにか
各々家庭の事情や地域の事情もあり日本の社会がどう変化しているのかも茅葺き撮影の機会に聞いて見たい。
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