懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

オクラ丼

2019年08月29日 | グルメ
オクラが最盛期でよくできる。種をポットに播き苗から作るので何十本と出来る。
畑に直播するとヨトウムシが大好物で軸をすべてかじられる。
ポットに植えて台の上に置くとヨトウムシは来ることはない。
オクラは肥料さえ定期的に やれば虫も余り来ないので作りやすい。
原産がアフリカなので暑さにも強い。
夏野菜は種の周りに空間があり断熱している。ピーマンやゴーヤも空間がある。
トマトもキューリも空間があったがサンドイッチやサラダに見た目が悪く空間なしの品種が多い。

最近は食欲がなく肉類は欲しくない。栄養素など考えない欲しい物しか食べない。
オクラ丼がシンプルで簡単でよい。若いオクラを20本ほど刻みだし汁に30分浸けておく。生卵や納豆と一緒にして丼で食べる。
宮崎の郷土食の冷や汁も簡単であっさりしてよい。キューり、青じそ、みょうがを刻みツナの缶詰、に冷や汁のタレを丼に掛けて食べる。

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