播但線溝口駅
撮影した日の早朝は霧がひどく走行の写真は撮れずに駅でくる列車を撮影する。
朝の通勤列車は頻繁にくるようだった。
播但線も今は寺前までは電化され溝口駅の通勤列車は電車である。
ホームの移動も線路を跨いで渡っていたが今は歩道用の跨線橋もある。
この頃はまだ腕木式の信号機だった。
今は溝口も姫路のベッドタウンになっている事であろう。
今残念に思うのは駅に蒸気機関車が停車している風景を撮っておかなかった事である。
移動中の停車時間に撮らなかったのであろうか
やはり客車がなくなる貨物がなくなる木造駅舎がなくなる駅員がいなくなるの先読みが出来なかったからであろう。
せめて自分の住む県の駅舎と列車の風景を全部撮っておけばそれだけで写真展もできた。
今は移動に車があるしデジカメはあるし容易になったが骨董価値のある列車も駅の風景も少なくなった。
撮影した日の早朝は霧がひどく走行の写真は撮れずに駅でくる列車を撮影する。
朝の通勤列車は頻繁にくるようだった。
播但線も今は寺前までは電化され溝口駅の通勤列車は電車である。
ホームの移動も線路を跨いで渡っていたが今は歩道用の跨線橋もある。
この頃はまだ腕木式の信号機だった。
今は溝口も姫路のベッドタウンになっている事であろう。
今残念に思うのは駅に蒸気機関車が停車している風景を撮っておかなかった事である。
移動中の停車時間に撮らなかったのであろうか
やはり客車がなくなる貨物がなくなる木造駅舎がなくなる駅員がいなくなるの先読みが出来なかったからであろう。
せめて自分の住む県の駅舎と列車の風景を全部撮っておけばそれだけで写真展もできた。
今は移動に車があるしデジカメはあるし容易になったが骨董価値のある列車も駅の風景も少なくなった。
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