撮影場所 広島県三原市糸崎駅
安芸は急行であったがヘッドマークを付けていた。ヘッドマークは普通、特急列車につく。
ヘッドマークが付くと列車の格が高くなるようにおもう、有難かった。
イベント列車のヘッドマークは付けない方がよいと思う。
山口号などヘッドマークがないほうが普通列車に見えようでよいと思うのだが。
機関区に停車していた時もヘッドマークは付けたままである。
ヘッドマークは結構な大きさであるが盗まれた事があるそうだ。
急行ニセコのサボ(行き先表示板)など何度も盗られプラスチックになりそれでもむ盗られ最後は厚紙にマジックペンで書かれる事もあった。
どんな世界でもブームになりマニアが増えれば金になると思い悪い者も増えてくる。
ヘッドマークやサボなどそっくりしたものをつくり差し替える人がいると写真展の時に教えてくれた。私は骨董や古い物には興味がなく鉄道部品も買いに行ったことはない。
管理が出来ないがわかっているので埃をかぶりゴミ芥の類になるので初めから集めなかった。
糸崎機関区から見えた工場の煙突も今は消えてない。
電気機関車や客車も沢山停車していたがそれには目に行かず写真が残っていない。
いろんな昭和の風景を撮らなかったのは残念である。
安芸は急行であったがヘッドマークを付けていた。ヘッドマークは普通、特急列車につく。
ヘッドマークが付くと列車の格が高くなるようにおもう、有難かった。
イベント列車のヘッドマークは付けない方がよいと思う。
山口号などヘッドマークがないほうが普通列車に見えようでよいと思うのだが。
機関区に停車していた時もヘッドマークは付けたままである。
ヘッドマークは結構な大きさであるが盗まれた事があるそうだ。
急行ニセコのサボ(行き先表示板)など何度も盗られプラスチックになりそれでもむ盗られ最後は厚紙にマジックペンで書かれる事もあった。
どんな世界でもブームになりマニアが増えれば金になると思い悪い者も増えてくる。
ヘッドマークやサボなどそっくりしたものをつくり差し替える人がいると写真展の時に教えてくれた。私は骨董や古い物には興味がなく鉄道部品も買いに行ったことはない。
管理が出来ないがわかっているので埃をかぶりゴミ芥の類になるので初めから集めなかった。
糸崎機関区から見えた工場の煙突も今は消えてない。
電気機関車や客車も沢山停車していたがそれには目に行かず写真が残っていない。
いろんな昭和の風景を撮らなかったのは残念である。
祖父は、この線路沿いに畑を持っていて、手伝い(冷やかし)についていきましたが、土に石炭滓がたくさん混ざっていました。当時祖父母からこのことを説明されても、呉線に蒸気機関車が走っていているのを目にしていない私としては実感がわかなかったのを覚えています。