地方のニュース番組に岡山懐古紀行というのがあった。
録画して何度も見た。
男性二人のカメラマンが岡山の昭和の風景を求め撮った写真集。
元々、この2人は鉱山などの廃墟を撮り写真集をつくってきた。
今は視点を変えて昭和のノスタルジーな風景を求めて歩いている。
岡山の古い町並み、古い建物、トタンの看板、川に降りる石段など
今でもノスタルジーを求めて撮りに行けるが、自分で車も乗れないし残念ながら諦めている。
昭和の時代には昭和の風景は撮らなかった。古い明治や大正の風景を撮っていた。フィルムカメラでケチって必要な物しか撮らなかった。
youは何しに日本へをみていたら。
日本に住む鉄道オタクの女性
日本の私鉄を含む鉄道に3000本の列車があるそうだ。
今までに1000本撮影 すべて撮るとがんばっている。
何かに夢中になるは自分も嬉しく見てい。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます