いつものウオーキングで、水鳥の公園に行くと2人が腰をおろして地面を見つめている。何かと思って私たちも、のぞいてみると、土から出てきたばかりの蝉が脱皮をしているところでした。
蝉は7年間、地中で暮らして、出てくると1週間ほどの命なのですね。
ネットで調べてみると蝉の脱皮は穴から出てきて、木につかまってすると書いてありました。穴の中での脱皮です。夜中にするのだと書いてありましたが、10時ころなのです。どうしてこんな時期にするのだろう。
まだ今は蝉の鳴き声も聞いていません。蝉の脱皮を見るチャンスなんてめったにありません。カメラを持っていれば写せたのに残念です。
私たちは脱皮が済むまで見ていたかったけれど、帰ってきてしまいました。
まだ2人の人は自転車で通りかかった男性も交じって3人でじっと見守っていました。脱皮がすむまでどのくらい時間がかかったのだろう。
公民館で活動している私たちのサークルのグラスアート。
ウインドウが空いていたので飾らせてもらいました。3月から始めたばかりなので作品も小さいものばかりです。
自分の家に飾ってあったものを持って行って飾ってみました。今までさびしかったウインドーが華やかなグラスアートが飾られて、にぎやかになりました。
公民館にくる人たちに見ていただくとうれしいです。
先生の作品ですがこんなのも作れるようになるそうです。
蝉は7年間、地中で暮らして、出てくると1週間ほどの命なのですね。
ネットで調べてみると蝉の脱皮は穴から出てきて、木につかまってすると書いてありました。穴の中での脱皮です。夜中にするのだと書いてありましたが、10時ころなのです。どうしてこんな時期にするのだろう。
まだ今は蝉の鳴き声も聞いていません。蝉の脱皮を見るチャンスなんてめったにありません。カメラを持っていれば写せたのに残念です。
私たちは脱皮が済むまで見ていたかったけれど、帰ってきてしまいました。
まだ2人の人は自転車で通りかかった男性も交じって3人でじっと見守っていました。脱皮がすむまでどのくらい時間がかかったのだろう。
公民館で活動している私たちのサークルのグラスアート。
ウインドウが空いていたので飾らせてもらいました。3月から始めたばかりなので作品も小さいものばかりです。
自分の家に飾ってあったものを持って行って飾ってみました。今までさびしかったウインドーが華やかなグラスアートが飾られて、にぎやかになりました。
公民館にくる人たちに見ていただくとうれしいです。
先生の作品ですがこんなのも作れるようになるそうです。