みこの手仕事

手作り大好きの私がその日の出来事など書いています

主治医の先生の説明を

2016-07-05 16:17:05 | 家族
1日にリハビリ病棟に移った主人、主治医の先生の説明と今後の方針についての話し合いがあるから2時に来てくださいといわれていたので行ってきました。
息子にもと思ったけれど忙しそうなので私一人で行ってきました。

昨日のような暑さだったらどうしようと思っていたけれど今日はとっても涼しい。霧雨が降っていたけれど合羽を着ていつものように自転車です。

時間より早く行っていたので主人の所でまっていました。

今後の方針が記入されている書類によって先生からの説明です。

立つことができないとか。病院内は車いす、それも自力ではできず介護が必要。お風呂は機械浴。食事は自力、一部介助となっていました。

リハビリ病棟に移ったけれど高齢なので肺炎、など色色な合併症が起こる可能性もあるので救急時の対処法などについて話をしていただき、私は延命治療はいりませんに反を押してきました。

リハビリも、車いすに乗ったりするときに自力でできるようになることが目的のようです。

今では自分でベットに腰かけたりはできず、看護師さんに起こしてもらい車いすにも乗せていただかなくては移動ができないのです。リハビリをやってちょっと手を貸してもらえば自分でできるようになるのかな。

リハビリの様子を見学してみたいと思って相談員さんに話したところ、主人の担当のリハビリの先生今日はお休みとのこと。

明日は3時ころがリハビリの時間ということなので、その時間に合わせて行ってみようと思います。あまり暑くないとよいのだけれど。

明日も来るからねといったところ主人安心したようです。
コメント
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