私がおり絵先生に手織りを教えていただくきっかけになった、サンタクロースのタペです。
前に織ったものは息子が可愛いから学校の玄関にかけると言って持って行ってしまったので、我が家のが無くなってしまいました。
前に織ったものは、おり絵先生にすべて材料を揃えていただいたのですが、今回は手持ちの糸で織ってみました。
ふわふわの毛糸を使ったりで織り難かったのですが、思い出しながら織りあげることができました。
もうそろそろ我が家も玄関に飾ってもいいですね。
経糸が残ったのでそのまま捨ててしまうのは持ったいないので、サンタの顔だけ織ってみました。
(サンタの顔が最後まで織れるか心配だったのですが、何とか織ることができました。)
丁度、額に入りそうな大きさだったので、無理に押し込んで入れてみました。
綴れ織なので織り地が厚くなっているのです。
ガラスが入っていたけれど、せっかくの髭のふわふわが無くなってしまうのでガラスも外してみました。
額に入れたのも可愛いし、タペストリーも可愛いものが織れました。
前に織ったものは息子が可愛いから学校の玄関にかけると言って持って行ってしまったので、我が家のが無くなってしまいました。
前に織ったものは、おり絵先生にすべて材料を揃えていただいたのですが、今回は手持ちの糸で織ってみました。
ふわふわの毛糸を使ったりで織り難かったのですが、思い出しながら織りあげることができました。
もうそろそろ我が家も玄関に飾ってもいいですね。
経糸が残ったのでそのまま捨ててしまうのは持ったいないので、サンタの顔だけ織ってみました。
(サンタの顔が最後まで織れるか心配だったのですが、何とか織ることができました。)
丁度、額に入りそうな大きさだったので、無理に押し込んで入れてみました。
綴れ織なので織り地が厚くなっているのです。
ガラスが入っていたけれど、せっかくの髭のふわふわが無くなってしまうのでガラスも外してみました。
額に入れたのも可愛いし、タペストリーも可愛いものが織れました。