おり絵先生がお雛様の下に敷いていたマット織りたくなってファイルを送って頂きました。
何種類かの織り方を送って頂きました。
色々と織ってみてやっぱりお雛様の下のマットをと織り始めたのです。
経糸の本数が158本なので50羽で張って織り始めました。
200本張れるのでいくらか余裕があると思って張ったのです。
糸をコットンニートの糸を張ったので、筬の動きが悪い。
このまま最後まで織るのは大変と。
40羽にかけなおしました。
40羽は160本なので筬の幅いっぱい。
私いつもこんなに経糸の本数一杯にかけて織る事はあまりありません。
はじの経糸が緩んでしまったのか、となりに行ってしまったりです。
筬の向きを変えるところを1本間違える織り直し。こんなことを繰り返してやっと織りあがりました。
間違えているところもあるけれど経糸の始末をして出来上がりです。
筬の向きを変えるところを間違えるとずれしまう。はっきりとわかるのでやっぱり解こうと思って解く。
織んなことの繰り返しで
何種類かの織り方を送って頂きました。
色々と織ってみてやっぱりお雛様の下のマットをと織り始めたのです。
経糸の本数が158本なので50羽で張って織り始めました。
200本張れるのでいくらか余裕があると思って張ったのです。
糸をコットンニートの糸を張ったので、筬の動きが悪い。
このまま最後まで織るのは大変と。
40羽にかけなおしました。
40羽は160本なので筬の幅いっぱい。
私いつもこんなに経糸の本数一杯にかけて織る事はあまりありません。
はじの経糸が緩んでしまったのか、となりに行ってしまったりです。
筬の向きを変えるところを1本間違える織り直し。こんなことを繰り返してやっと織りあがりました。
間違えているところもあるけれど経糸の始末をして出来上がりです。
筬の向きを変えるところを間違えるとずれしまう。はっきりとわかるのでやっぱり解こうと思って解く。
織んなことの繰り返しで