おり絵先生にレース織の図案もう一つ送って頂いています。
レース織の織り方忘れないうちにと織ってみようと思いました。
図案の本数を数えてみると200本以上、両脇を削ったりしても200本。私の織り機は50羽を使っても200本まで。すべての溝に経糸を張って織るのは私は好きではない。せめて、両脇に2本づづ位開けておきたいのです。
おり絵先生、自分でもオリジナルな図案が作れますよとメールで頂いたけれど、私には図案作りは無理。
何かいい図案はないかなとネットで探してみました。
クローバーのホームページにビーズでブレスレットを織る図案が載っていました。
この図案お人形を3人にすれば織れそうと思い経糸を張りました。
織り始めてみたら経糸が足りない。このまま織ってしまおうかと思ったけれどお人形が3人おれそうもない。経糸をもう1度張りなおしました。(自分で本数を計算したので心配で経糸を切らないでおきました。良かった。糸を無駄にせずに張りなおすことができました。)
いつもはおり絵先生に本数など決めていただいたファイルを送って頂いてその通りに織っていたけれど自分で本数を決めたりするのはとっても大変と解りました。
ここまで進みました。
周りをレース織にしようか人形をレース織にしようか迷っていす。
おり絵先生、私が逆バージョンで織ったものを素敵と言ってくださったので同じようにしようかな。