次男が亡くなってもう1か月たってしまいました。
毎日思い出さない日はないけれど。
本を読んだ時に母親の気持ちをよく表している詩だなと思ってその詩を写真に写してパソコンに保存しておきました。
改めてこの詩を読んでみました。その詩は
母親というものは 無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれることを
心の底から願います
どんなに高価な贈り物よりも
我が子の優しい一言で
十分過ぎるほど幸せになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから
母親を泣かすのは
この世で一番いけないことです。
詩 葉 祥明
次男が亡くなって、改めてこの詩を読んでみるとまた涙が出てきてしまいます。
私がいつもこんなことを言っていたので自分の死が近くなっても私に言いにくかったのでしょうね。
また涙が出てきてしまいました。
子供を亡くす、母親ってみなこんななのかなと思っています。
毎日思い出さない日はないけれど。
本を読んだ時に母親の気持ちをよく表している詩だなと思ってその詩を写真に写してパソコンに保存しておきました。
改めてこの詩を読んでみました。その詩は
母親というものは 無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれることを
心の底から願います
どんなに高価な贈り物よりも
我が子の優しい一言で
十分過ぎるほど幸せになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから
母親を泣かすのは
この世で一番いけないことです。
詩 葉 祥明
次男が亡くなって、改めてこの詩を読んでみるとまた涙が出てきてしまいます。
私がいつもこんなことを言っていたので自分の死が近くなっても私に言いにくかったのでしょうね。
また涙が出てきてしまいました。
子供を亡くす、母親ってみなこんななのかなと思っています。