妹からメールが来ました。「主人が体調が悪いので1日家を空けることができなくなったから、暮れに織り始めてあったクリスマスを織りあげてね。」と。
妹はここまで織ってあったのです。
これは姉妹の手織り教室として前にブログに書いていますけれど。
そのままになっていたのでちょっと手が空いているので続きを織りあげました。
「我が家に来られなくなるので今まで織ったものを家で織ってみるから織り機を取りに行くからね」とも書いてあったのです。
丁度手が空いていたので続きを織りあげました。
糸の始末は妹にやってもらおうと思います。
これでいつでも織り機を取りに来ても渡せます。妹が来られなくなってちょっと寂しいのですが、仕方がない。