ポシェットを作りたいので、こぎん差し風の柄で織ってみたくなりました。
大分前にこぎん差しに嵌っていたことが有るので本はないかと探してみました。
ボロボロになっている本が出てきました。
発行年月は昭和35年、値段が350円ですって。私が娘時代に嵌っていたのですね。
またいつか作りたくなるのではないかと大事にしていたのでしょうね。
その中から私に織れそうなものを選んで織り始めました。
経糸は綿の中細、地織は黒の極太毛糸(紺の裂いた布で織りたかったのだけれど、ポシェットを作るには足りそうもないので黒の毛糸にしてみました)
柄糸は着物の裏地です。
こんな柄を織っています。
毎段拾いながら織るのでなかなか進まないけれど。
此の頃何かをしていないと居眠りばかりなので拾いながらの織は眠気覚ましに丁度良いのかな。
楽しみながら織っています。
織りにひと区切りつくと次は何を織ろうかなと思うのだけれどなかなか見つからないので、ちょっと時間のかかる織りは丁度良いのです。
大分前にこぎん差しに嵌っていたことが有るので本はないかと探してみました。
ボロボロになっている本が出てきました。
発行年月は昭和35年、値段が350円ですって。私が娘時代に嵌っていたのですね。
またいつか作りたくなるのではないかと大事にしていたのでしょうね。
その中から私に織れそうなものを選んで織り始めました。
経糸は綿の中細、地織は黒の極太毛糸(紺の裂いた布で織りたかったのだけれど、ポシェットを作るには足りそうもないので黒の毛糸にしてみました)
柄糸は着物の裏地です。
こんな柄を織っています。
毎段拾いながら織るのでなかなか進まないけれど。
此の頃何かをしていないと居眠りばかりなので拾いながらの織は眠気覚ましに丁度良いのかな。
楽しみながら織っています。
織りにひと区切りつくと次は何を織ろうかなと思うのだけれどなかなか見つからないので、ちょっと時間のかかる織りは丁度良いのです。