垣谷美雨さんのこんな本を借りてきました。
この人の本身近な、お話なので嵌ってしまっているのです。
「もう別れてもいいですか」という本なのです。
書き出しは「喪中のはがきが入っている」という書き出しでした。同年代のお友達からご主人が亡くなったので年賀状は失礼します」という事です。
とつぜん「羨ましい!!と思ってしまうのです。
どんなように気持ちが変わってくるのか、先を読むのが楽しみです。
この人の本身近な、お話なので嵌ってしまっているのです。
「もう別れてもいいですか」という本なのです。
書き出しは「喪中のはがきが入っている」という書き出しでした。同年代のお友達からご主人が亡くなったので年賀状は失礼します」という事です。
とつぜん「羨ましい!!と思ってしまうのです。
どんなように気持ちが変わってくるのか、先を読むのが楽しみです。
mikoさんが本を選ぶ基準って
どんなかなって聞いてみたくなりました。
私も興味深いお話の始まりかただなって
思いました。
同じだったりするとうなずいたり。そうだねと合図血を打ちたくなってしまいます。
図書館の分室が近くなのでネットで検索して予約をして届けてもらっています。