私はいつも図書館の本を借りる時に作者名を入れてどんな本を書いているのかと見て読みたいなと思う本があると予約をして借りるのです。
今回は作者名ではなくどんな本があるのかなと思って、「認知症」と入れて検索してみました。
たくさんありました。
その中からこの2冊を選んで借りてきました。
「実母と義母」
息子の家族にとっては我が家そのものです。まだ読み始めていないけれど、私が注意しなければならない、ヒントなどが書いてあるのではないかな。
もう1冊は
「医者の僕が認知症の母と暮らす23年間の事」という本です。
色々参考になりそうなのでゆっくりとかみしめながら読みたいと思います。
今回は作者名ではなくどんな本があるのかなと思って、「認知症」と入れて検索してみました。
たくさんありました。
その中からこの2冊を選んで借りてきました。
「実母と義母」
息子の家族にとっては我が家そのものです。まだ読み始めていないけれど、私が注意しなければならない、ヒントなどが書いてあるのではないかな。
もう1冊は
「医者の僕が認知症の母と暮らす23年間の事」という本です。
色々参考になりそうなのでゆっくりとかみしめながら読みたいと思います。
私も読みたいですねー。
文字があまり小さくなかったら、、、ですが。
実は、お嫁さんからしたら
私は当然義母になるんですけど、
実母も近くに住んでいてしょっちゅう、
顔を合わせているんですよ。わたしも。
こういう環境ってどうよって感じです。
さっぱりした性格のかたなんで、
なんとかなってます。
この本もっと難しいのかと思っていて借りてきたのだけれど2人のお母さんの生き方で私と同じと思ったりして読んでいます。
もう少しで読み終わるので予約をしたらいかがですか。
作品名は「実母と義母」作者は村井理子さんです。