パソコンであちこちいじっていたら、亡くなった次男のフエースブックに行きあたりました。
どんなことを書いたのかなと思ってみてみました。
お友達が書き込んでくれたものの中に、息子が亡くなったという報告と葬儀の報告や「早すぎるよ」などのコメントが書いてありました。
写真もあり、大分前に高校2年の時にお世話になった先生の定年退職のお祝いをするのだとクラスの人たちの集まりが有ったということを聞いていました。
その時の写真が載っていました。
息子たちも皆40代後半かな。(それとも50代になっていたのかな)次男の元気な写真が載っていました。
次男に会いたくなったらそのフエースブックを開きたいと思って、「お気に入り」に入れておきました。
(こんなことをやっているとなかなか立ち直れないかな)
でも私の二人きり居ない子供(今は一人になってしまったけれど)時々会いたくなってくるのです。その時には開こうかな。
どんなことを書いたのかなと思ってみてみました。
お友達が書き込んでくれたものの中に、息子が亡くなったという報告と葬儀の報告や「早すぎるよ」などのコメントが書いてありました。
写真もあり、大分前に高校2年の時にお世話になった先生の定年退職のお祝いをするのだとクラスの人たちの集まりが有ったということを聞いていました。
その時の写真が載っていました。
息子たちも皆40代後半かな。(それとも50代になっていたのかな)次男の元気な写真が載っていました。
次男に会いたくなったらそのフエースブックを開きたいと思って、「お気に入り」に入れておきました。
(こんなことをやっているとなかなか立ち直れないかな)
でも私の二人きり居ない子供(今は一人になってしまったけれど)時々会いたくなってくるのです。その時には開こうかな。
きっと息子さんが引き寄せてくれたのよ
「僕はここにいるよ」…ってね
立ち直れない、なんてとんでもない
出来れば毎日でも開いてあげて下さい。
まだ次男元気でいるような気がして、どうして?という気持ちばかりになってしまうのです。
そうね。次男と話がしたくなったら開くことにしますね。返事はなくても、元気な時の次男に会えますからね。
あ!!また涙が出てきてしまいました。
(長女は1944生まれ)mikoさんのお気持ち痛いほどに伝わります。
私の友人は30代の息子さんを火事で亡くされて、なんとお声を掛けたらよいのかと思っていましたが、彼女は「自分の近くを飛ぶ鳥は息子だと思っている」と。
「だからいつも息子が近くにいる」と笑っていました。
息子さんの方がお母さんの様子を心配して見守ってくれているのかもしれませんね。
元気な時の息子さんにいっぱい会ってくださいね。
まだまだこれからですよね。
この頃の私は子供を亡くした親の気持ち、私と同じかなと思ってしまうのです。
chidekobokoさんの御友達のように考えて、パソコンを開けば息子に会えると思うことにしましょうか。