二つの層に分けて織る2重織を

朝から雨。ラジオ体操もウオーキングもお休み。
万歩計を付けていても家の中だけしか歩かないので500歩も歩かないだろうな。
こんな日は亡くなった次男の事が思い出されて仕方が有りません。
昨日でもう5か月たってしまったのだな。毎日思っているので早いようで長い5か月だったような気がする。


おり絵先生にこの間送って頂いたテキストから、二重織を織っています。
この織りという私の趣味があるので毎日を元気で過ごせているのだけれど。

テキストだけでは理解できなかったのでメールで詳しく教えていただいて織り始めました。


作品にする予定はないけれど。
一緒に何種類かの織り方のテキストを送って頂いているので次はそれを織る事にしよう。

織りあがりました

この間から織っていた大きな千鳥格子の中に小さな千鳥格子。
織りあがりました。

経糸の張り方。横糸の入れ方などでこんな織り柄も出来るのですね。
楽しみながら、織る事ができました。

今度は何を織ろうかな？
おり絵先生に送って頂いたものを織り始めることにしよう。

血液検査の結果を

5月に血液検査をしたので、結果を聞いてきました。
前回と変わりはありませんでした。

この頃何だかめまいがするような気がするので気になっていたので血圧のせいかなと思って聞いてみました。お薬を飲まなければいけないかなと思ったのです。
先生。血圧は134の78だから心配ないと言われました。

とっても気になっていたので聞いてよかったです。
コロナ騒ぎや。次男のことなどで気になって何でもないのにふらふらするような気がしたのでしょうね。
大丈夫と言われてふらふらするのも気にならなくなりました。
良かった！！

息子に「心配させてごめんね」とラインで送りました。
「病は気からだよ」と言われてしまいました。
高齢者の一人暮らし、ちょっとしたことが気になってしまうのです。

千鳥格子の中に千鳥格子を

メールで配信されてくるいろいろな織り方です。
私が嵌っている吉野織り。この間は大きな千鳥格子ができる吉野織りを織っていました。
今度配信された中にあの大きな千鳥格子の中に小さな千鳥格子の柄が織れるものがありました。
私は織ってみたくなり、手持ちの糸を探し出して織り始めました。

こんな織り模様なのです。色糸の所は近くで見るとこんな千鳥格子になっています。

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破竹をいただきました。

ラジオ体操のお友達に破竹をいただきました。。ゆでる時に使うからと、米ぬかも付けてくださいました。

私この破竹柔らかくて大好きなのです。
スーパーでたまに見かけるけれどすぐに売り切れてしまいなかなか手に入らないのです。
丁度息子が来ていた時だったので急いで茹でて持って帰らせました。


生のままで持たせたのでは面倒だろうと思ったのです。

ゆでて渡せばすぐに料理に使えますから。
私もこれを油あげと煮ようと思います。

一人なのでこれだけあればいろいろな料理に使えそうです。

アジサイきれいでした。

ラジオ体操の後のウオーキング、いつも一緒に歩いているお友達、今日はウオーキングお休みをするという事だったので私一人です。
コロナ騒ぎでラジオ体操などお休みの時に一人で気ままに歩いていました。

その時にアジサイが道路沿いにあるところを歩きました。
その時にはまだ蕾でした。
大分立っているので今頃は綺麗に咲いているのではないかと行ってみました。

綺麗に咲いていました。


ガードレールに沿ってのアジサイです。


まだしばらくは楽しめそうです。

ネットで見つけた吉野織り ２

メールで送られてくる図案です。
面白い織り方がいろいろあるので私の織れそうなものを織っています。

今度織ったのはこんな織り柄です。

この頃、嵌っている吉野織りです。
織り図を作らなくても織ったものをよく見ながら織っています。

経糸を長く張りすぎて同じものばかり織っているのが飽きてしまって違う簡単なものを織りたくなりました。

経糸12本ずつの物なので格子柄を織ろうと思ったけれど、ちょっとつまらない。

この間妹に風車柄を織らせたので私も風車柄を織る事にしました。
ちょっと大きな風車柄になりました。

こんな句が

今日の新聞の「よみうり文芸」の短歌の欄です。
こんな句が佳作に入っていました。

「逝きし子に　　コロナのニュース伝えれば、こちらは無事と　春雷の声」
という句です。
選者のコメントが「親より先に逝った子に、日々語り掛けているのでしょう」と書いてありました。

私と同じような思いの方なのでしょう。短歌という趣味がおありなのでこんな句が作れて自分の気持ちを表すことができてうらやましくなりました。

私も毎日、、1月に亡くなった次男に話しかけているのです。
「コロナ騒ぎの前で良かったね。」
お友達や会社の方が大勢来てくださってお別れをしてくれたからとか、
今日ははるちゃんの誕生日だね、お誕生日祝いをしている写真が届いたよなどと毎日話しかけているのです。

お父さんに会えたかな。一緒にお酒を飲んでいるかな、などと
次男元気な時に私に言ったことが有るのです。
「お兄さんは20歳になったお時に、お父さんと二人で飲みに行ったのに、俺の時には言ってくれなかった。寂しかったよ」などと。

主人は長男が20歳になるのがとっても嬉しかったのでしょうね。前に二十歳になったらと決めていたのかもしれませんね。
次男の時には忘れてしまったのでしょう。

今ではあの世で、お前何でこんな早く来てしまったのだなどと言いながら飲んでいるかな？。

又寂しいブログになってしまいました。ごめんなさい

マスク届きました

1世帯に2枚ずつ届くというマスク、我が家にも届きました。
昨日ラジオ体操の時に仲間の家に届いたという事を聞いていたので我が家にもそろそろ届くのではないかと思っていました。

ちょっと小さいかな。

このマスク解体して自分の手持ちの布と合わせて作り直すことにしよう。

ガーゼがなかなか手に入りにくいので、このガーゼを肌に当たるところにして、表側は手持ちの布にすればいくつかできるかもしれない。

これから暑くなってマスクも付けずらくなるので涼しそうな布を使おうかな。
ゴムはそのまま使うことができますね。

朝のラジオ体操もこれからの季節、熱中症対策という事で２Mぐらい離れていればマスクをつけなくてもいいからという連絡が入りました。
私たちのラジオ体操公園でやっているので２M以上離れてやっているのです。よっかった！！

メールを

私のラジオ体操の記事を書いてくださった読売新聞の女性の記者の方です。
昨日の新聞の「安心の設計」という記事で70歳代の人でも元気にお仕事をしているという記事を書いていました。

書いた人の名前が載っていたので。（私名刺をいただいていたのでアドレスなど知っているのです）
メールをしました。ときどき私の近況報告としてメールをしているのです。

返信がありました。
私の事も気にかけてくださっているようです。
私の記事を書いてくださったという事でこのように、その後もメールで近況報告ができる交流が続けられるという事は楽しいことです。

私のような高齢者、ご自分で取材をして記事に書いてくださったので気ににしてくださっているのでしょう。。「ときどき絡をください」とメールに書いてあったので又時々連絡をすることにしよう。