いつもは小学校の校庭を何周か歩いているのだけれど、日曜日はソフトをやっているチームが2チームあるので歩くのを遠慮しています。
他のコースを歩いていると、畑の作物を自宅で販売している家があるので買って来ます。
今は長雨の影響で野菜類が高いのです。
今日歩いたコースでナスが売っていたので買って来ました。ちょっと小さいけれど3個100円でした。
又農家の人が畑で収穫していたので紫蘇を頂いてきました。
しそは我が家の庭にもときどきはえてきているのですが今年はまだ小さくつかえません。
庭にあると必要な時に取ってきて使えるので便利なのですが。
ピックアップのベルト織やっと理解ができたので、もう1枚織ってみることにっしました。
箕輪先生の本に載っていたもう一tのピックアップのベルト織です。
ベルト織は織幅に気を付けないと細くなったり、太くなったりしてしまう。
同じ幅でおりすすめられるようにきをつけながら織っています。
小学校も1日から夏休みに入ったようです。いつもの夏休みには小学生も私たちがやっているら、ラジオ体操に参加してくるのですが、今年の夏休みは参加者が一人もいません。小学生が来るとまた楽しいのですが残念です。学校や親に言われているのかな。人の集まるところは避けるようにと。
手芸大好きなFさんがこんなエコバックを作ってきてくれました。
こんな形のものを4枚剥ぎ合わせたのだそうです、
材料は冠婚用の風呂敷で作ってあります。
楕円形の？布を4枚剥ぎ合わせて、入れ口に入れゴムが入っています。
今はレジ袋が有料になったのでエコバックは必需品になりました。
このバック（というより袋かな）バックの中にいつも入れておくと良いものだと思います。
軽くてがさバラない。風呂敷で作れるという事なので型紙をいただいて何個か作っておこうかな。
忘れてしまったピックアップのベルト織。
今まで織ったものなどを見て何とかピック青王のベルト織、織り方を思い出しました。
箕輪先生のカード織りとベルト織の本を見て行っています。
糸が細かったようでちょっと模様が解り難いけれど。カメラ用のストラップです。私は何に使うかまだ決めていないけれど。
同じ経糸の張り方でもう1種類のものが織れるので今度はもう少し太い糸を使って織ってみよう。
梅雨も明けこれから暑くなりそうです。
美容院へ行ってカットしてきました。今までは予約をしないでいっていたのですが、コロナの影響なのかな、お店も早く締めたり、従業員の人も少なくなったりしているので予約をしておいた方がいいですよと言われたので予約をしておくようにしています。
10時半の予約です。私はせっかちなので時間よりちょっと早めに行ってきました。
すぐにやって頂けてカットだけなので30分ほどで終わりです。
いつもやって頂いている美容師さんなのでお互いに気ごころが知れてきました。
やって頂いている間おしゃべりです。私も。一人暮らし、美容師のKさんも一人暮らしです。
息子と同じくらいなのだけれど二人の娘さんも結婚してもうお孫さんもいるのですって。
一人暮らしなのでネコを飼っていて、家に帰ると迎えに出てくれるのだとか。
そんな話をしながらカットしていただいています。
（他のお客さんには良くおしゃべりをする人だなと思われているかな。）
でもおしゃべりをしながらだと親しみがわいてきて気持ちよくやって頂けるのです。
ピックアップ織をしょうと思ったら、解らない。前に大分織ったのに暫く織らないでいたら織り方を忘れてしまった。（この頃こんなことが多くて困ります。年かな。）
帽子を作ることにしました。
秋用の帽子です。
織ったものではなくて、頂いた布の中にい帽子にすると素敵な布が有ったのです。
こんな風に布を断ちました。
リバーシブルになるように同じものを2枚経ちました。
切ったところを縫い合わせて（裏表同じように）
縫えたら返し口を残して2枚縫い合わせればよいのです。
出来上がったものが。
です。ちょっと華やかな帽子ですが、妹の見せたら年なのだから少し華やかな方がいいよと言われました。
涼しくなったら使おうかな。
ペタンクのお友達Fさん、私が読書好きでみょく図書館を利用しているのを知っていて、自分で買って読んでしまった本を時々持って来てくれます。（私は図書館を利用しているのであまり本は買いません）趣味の手織りの本などだとすぐ買ってしまうのですが）
こんな本を持って来てくれました。
図書館で借りて読んでしまった本もあるけれど。
初めて読む作家さんの本もあります。
こんな機会に読んでみると興味がわいてきてまた図書館で借りたくなる本が見つかるのです。
コロナ騒ぎがあっても家にいてもつまらないからと言って我が家に手織りにやってきます。
前回来た時に、今度は裂き織がやりたいからと経糸を掛けて帰りました。
今まで浮き織などで、時間がかかったりしていたので今度はあまり頭を使わないで織れるものをと言って裂き織にしたのです。
経糸用の糸には少しずつ残っていたものを使うことにしたのです。
織りあがったものです。バックにしても少し残りそうなのですが何にするのかな。
ペタンクの仲間のFさん。手芸が大好きなのです。Fさんは刺繍がお得意。私もすてきな刺繍のしてあるミニバックをいただいたことが有ります。
今度は今、マスクは必需品、そのマスクを入れておくようにと小さなポーチを作ったからと頂きました。
着物地を使って作られたようです。
裏側から見ると縫い代が有りません。どうやってたたむのだろう？
長い布を1枚でたたみ方で、縫い代が出ないように作っているのだろうけれど。
たたみ方が解らない？この作り方縫い代が出ていないので仕上がりがとっても綺麗。
今度ペタンクの時に紙を持って行ってたたみ方を教えてもらおう。
