四時に目覚めた。 普通ならラッキー!と、パソコンに向かいラジオ深夜便・心の時代が聞けるのに、
(おなかが痛~い!、あ~痛い・・)こんな時、ワンフロアはいいなぁと思ってしまう。
早朝、時には足のこわばりで階段を降りるのはゆっくり・・。 降りたり登ったりを繰り返す。
薬を飲み、布団をおなかにぐるぐる巻きにして、痛い・・とうめきながら暴れるもんだから起きるでもなく
夫が「どないにしたんや」「おなか痛いねん」「病院行って来い」なんやと言えばそれが口ぐせ。
言うなり大いびき、そんなぁ・・信じられへん。
しかし痛いとき、痛いと口にする方がしないよりは痛みがましになりはしないかと思うのは私だけ?
40グラム増量の冷麺、昨晩次女と(多いな~多いわ)と言いながら残さず食べた、あれが?
少し網戸にして寝たそれ? 冷えたのかなぁ・・それとも・・人間ドックびびってんのかなぁ。
夏至、一年中で一番昼が長い。 金曜の夫は卓球後飲み会帰宅11時を回る、年がら年中である。
夏至なんぞ関係なく、夫の昼間は長いのだ。
一日雨、朝顔がまるで目の前で伸びているように生き生きだ。 くちなしも甘い香りを放っている。
* 紫陽花・今日の一枚 *