サマソニ大阪二日目行ってきたー
ということで、ライブレポなど書きます。
(アーティストの前に◇が付いているものは、文中でも書いてますが少ししか見てません)
サマソニ09特集(一人前夜祭w)はこちら
◆RED LIGHT COMPANY
ステージに10分前くらいに着いたら割と空いてたので、かなり前列で見ました。
演奏自体は良く、VoのRichardは格好よくスター性がありましたし、
独特の高揚感があるメロディーも相まって、ハッピー感漂う感じで楽しく見れました。
特にArts & Craftsは良かったです。ただ、アレンジはCDverの方が良かったな…
まだ新しいバンドですし早い時間ということもあり、
前の方しか盛りあがってなかった気がしますが、
自分は前の方で見たんで楽しかったし良かったです。
曲調が曲調だけにモッシュ等もなく、
手拍子したり腕上げたり歌ったりだけだったんですが、
日差しの強さと暑さでかなり体力を失いましたw
Red Light Company - Arts & Crafts
◆BOYS LIKE GIRLS
RED LIGHT COMPANYが終了してからステージに向かったんで、
一曲目のLove Drunkが終わるくらいにステージに付いたんですが、
前列に行けそうになかったし、あまりの暑さに立って見る元気も無かったので、
後ろでポカリ飲みながら座ってみましたw
ということで、後ろから見た感じになるんですが、(←ここ重要)
前の方は盛り上がっていましたし、演奏自体も悪くは無かったし、
パフォーマンス自体も良かったのですが、後ろの方までは盛り上がっていませんでしたし、
個人的には普通な感じにみえました。
新曲もいくつかやったのですが、(一つがBON JOVIみたいでちょっと吹いたw)
個人的には前作と違う感じで、昔の曲と続けてやると違和感をちょっと感じましたし、
ステージが大きすぎた事で前の方しか盛り上がってない事と、暑かったこともあり、
悪くは無いけどベストパフォーマンスでは無かった様にも見えました。
ただ印象は悪くないですし、新作に伴うライブが名古屋であるならぜひ見てみたいです。
この曲含めて、いくつか聴いた新曲でも感じたのですが、
新作は、エモっぽさはかなり減っている気がします。それが吉と出るか凶と出るか…
◇SCHOOL OF SEVEN BELLS
涼みがてらSAOSINまでの時間つぶしに2曲くらい見たのですが、
CDのイメージよりロックバンドのイメージが強い感じで、
演奏も良かったようにみえました。
会場が屋内という事で涼しい事もあり、曲調も曲調だけに聞いてて気持ち良かったです。
◆SAOSIN
ステージに着いた時点で前の方に行けそうだったんで、前の方で見たのですが、
ただでさえ暑いのに、モッシュも激しく、後ろでサークルモッシュするわで余計暑くて、
運動不足で体力の無い自分には大変でしたがw
SAOSINの演奏も上手くて、心配していたCoveもスクリーム含めて声出てたし、
メンバーも楽しそうでしたし(サークルモッシュ指差して笑ってたしw)、
新曲も今までのイメージの曲調をさらに推し進めた感じの曲でしたし、盛り下がる事も無く、
後ろの方はどうか知らないけど、
前の方は歌いまくり暴れまくりで盛り上がりまくりで、辛かったけど楽しかったですw
特に、Seven YearsからSleepersの流れは良かった。ほとんど歌ってましたw
◆LINDBERG
KYTE見る前に少し見ようと思い、見に行ったら懐かしさも伴い結局最後まで見ちゃったw
長い事やっているだけあって、盛り上げ方も上手く、演奏も見せ方も上手く、
後ろの方まで盛り上がってましたし、とにかく腕上げて腕振って歌った跳ねて楽しかったです。
あと実は、小学生の頃に初めて買ったCDがLINDBERGⅤだったので、何か感動もしましたw
完全におばちゃん化している渡瀬マキさんはおもしろくて可愛かったしw
ギターのたっちゃんはカッコよかった。
単独公演見に行きたくなるくらい個人的には良かったです。
◇65DAYSOFSTATIC
PHOENIXが残念ながらキャンセルとのことだったので、
ぶっちゃけ大して好きじゃないのですが、(嫌いでもないけど)
ライブが凄いと言われてるので見てみました。
…が個人的には微妙かな
元々「Mogwai meets AphexTwin」と言われてるように、
大雑把に言うと、二つのアーティストを合わせた様なバンドなのですが、
デビュー当時はインパクトありましたし、アルバム重ねる事に成長はしてると思いますが、
上記の二つのアーティストほどの美しさや凄みや深みもないし、
かといって、Dillinger Escape PlanやConvergeほどの攻撃性やカオスな感じや、
Venetian Snaresやpendulumほどのテクノで聞けるような、圧倒的な音圧もなく、
特にライブでは、上記に名前を出したDillinger Escape PlanやConvergeとは違い、
演奏の熱さが音に表れてない感じが、気持ち悪かったですし、
有機的(ハードコア的)な感じと、無機的(テクノ)な感じの組み合わせが、
ちゃんと噛み合ってなく感じる事も多々あり、
中途半端というか、突き抜けてない感じが、なんか「うーん…」って感じです
まぁ、日本では評価高いので、きっと自分が間違ってるんでしょうけどw
ただ、ようつべの再生数の感じ見ると海外ではそんな風に思われてる気がしなくもないw
◆DATAROCK
65DAYSOFSTATICが上記のように微妙だったんで、
途中でPARAMOREを見に行こうと思ったら、
DANCE STAGEが入場規制掛かりそうとの事で、
PARAMOREはアルバム出したら単独ツアーするだろうし、外は暑いしと言うことで、
PARAMOREはまた今度と言う事で、DATAROCKを並んで見たのですが、
DATAROCKマジパネェ!!
後ろ見たらみんな笑顔だったんだぜ!!
見た方は分かるでしょうが、この日一番、一体感があって盛り上がったライブだったと思います。
メンバー全員、見せ方がや盛り上げ方がとにかく上手く、
NOFXみたいな、おバカな要素満載で、
イケてない変なダンスも踊らされましたしw
曲調が踊りまくれる感じということあり、
とにかく踊りまくりで跳ねまくりでとにかく楽しかった。
Datarock -Fa Fa Fa
◆JACK PENATE
NINまでの体力温存＆回復という事で、初めの方は芝生に座って見てたんですが、
演奏自体は上手くパフォーマンス自体も上々だったんですが、
やはり新作の曲は1stの曲に比べると盛り上がりは微妙でした。
ただ、新作の曲の方が芝生でボーっと聞くには気持ち良かったです。
みんな踊りまくりで跳ねまくりで楽しそうでしたし、
後ろの方でも踊り狂ってる若い子もいたし、見ていて楽しかったですし、
個人的には好印象でした。
これはTHE HORRORSに関してもですが、自分は新作も好きですが、
どちらがインパクトがあったかとか、どちらが好きかと聞かれると、どうしても前作になります。
◆NINE INCH NAILS
マイケミの前ということでトリじゃないこともあり、
時間が短く個人的にはセットリストが微妙でしたが、
存在感というかカリスマ性というのはいつ見ても実に凄い！
CDで聞くより何倍もカッコイイアレンジや演奏力は勿論、
あの見ていて引き込まれ感じは凄いね。
前述のように選曲が、「おおっ!!」と思うのがThe Becomingくらいでしたが、
定番の曲である、Head Like A Hole/Wish/March Of The Pigsは普通にカッコ良かった。
そして、トレントも触れたように、あの美しい夕日の中で聞くHurtは実に感動しました。
ただ、The Becomingが始まって、興奮して叫んだのが自分以外周りに居なくてちょっと悲しかったw
あと、こういうこと書くのも何ですが、
やはりピークは90年代だったんだな～というのを強く感じました。
最近の曲より昔の曲の方が明らかに盛り上がっていましたし、
思いのほか騒いだり歌ってる人が少なかったし、決して「今」のバンドでは無いんだろうね…
NIN:The Becoming (live at Sasquatch Festival 5.24.09)
この曲の次に「I Do Not Want This」とかやってたら、オレは奇声上げてたねw
◇MOGWAI
NIN見てから見たんで、2曲くらいしか聞けませんでしたが、
何回見ても最高すぎる！
最後の約10分に渡るノイズも含めて、実に美しくて深みがあって最高でした。
一回ライブ見てしまうとCDで満足出来なくなるんで困るw
◆APHEX TWIN
体力があれば他のアーティストも見に行きたかったのですが、かなり限界だったのでw
ほぼステージの正面に座って待ってたのですが、始まった瞬間から、
リチャード、マジヤベェ!!
音にあわせて四個の画面に映像が出るんですが、
天才で変態で奇人で病的でしたw
映像見ながら音聞いてると、だんだん気持ち良くなってきた気がしなくもないですw
aphex twin - come to daddy
★総括
とにかく暑くて熱かったー…日差しもかなり強く、昼の外のステージは地獄だったw
日焼け止め塗っていったのに、日焼けで肌が痛いwそして体中が筋肉痛で痛いw
東京と違いステージの距離が近く、ハシゴ出来るのは良いけど、
SKY STAGEに行く途中の道が微妙に坂になっていて、運動不足の自分には微妙にきつかったw
帰りのシャトルバス渋滞と、帰りの着いてから歩かされる距離の長ささえなければ、もっと良かった。
でも行って良かったー楽しかったー
PS
いつもライブ行くと思うのですが、見る場所って大事ですよねー。
自分は騒ぎたいのに、周りが静観している場所だと騒ぎにくくて実に困るw
ということで、ライブレポなど書きます。
(アーティストの前に◇が付いているものは、文中でも書いてますが少ししか見てません)
サマソニ09特集(一人前夜祭w)はこちら
◆RED LIGHT COMPANY
ステージに10分前くらいに着いたら割と空いてたので、かなり前列で見ました。
演奏自体は良く、VoのRichardは格好よくスター性がありましたし、
独特の高揚感があるメロディーも相まって、ハッピー感漂う感じで楽しく見れました。
特にArts & Craftsは良かったです。ただ、アレンジはCDverの方が良かったな…
まだ新しいバンドですし早い時間ということもあり、
前の方しか盛りあがってなかった気がしますが、
自分は前の方で見たんで楽しかったし良かったです。
曲調が曲調だけにモッシュ等もなく、
手拍子したり腕上げたり歌ったりだけだったんですが、
日差しの強さと暑さでかなり体力を失いましたw
Red Light Company - Arts & Crafts
◆BOYS LIKE GIRLS
RED LIGHT COMPANYが終了してからステージに向かったんで、
一曲目のLove Drunkが終わるくらいにステージに付いたんですが、
前列に行けそうになかったし、あまりの暑さに立って見る元気も無かったので、
後ろでポカリ飲みながら座ってみましたw
ということで、後ろから見た感じになるんですが、(←ここ重要)
前の方は盛り上がっていましたし、演奏自体も悪くは無かったし、
パフォーマンス自体も良かったのですが、後ろの方までは盛り上がっていませんでしたし、
個人的には普通な感じにみえました。
新曲もいくつかやったのですが、(一つがBON JOVIみたいでちょっと吹いたw)
個人的には前作と違う感じで、昔の曲と続けてやると違和感をちょっと感じましたし、
ステージが大きすぎた事で前の方しか盛り上がってない事と、暑かったこともあり、
悪くは無いけどベストパフォーマンスでは無かった様にも見えました。
ただ印象は悪くないですし、新作に伴うライブが名古屋であるならぜひ見てみたいです。
この曲含めて、いくつか聴いた新曲でも感じたのですが、
新作は、エモっぽさはかなり減っている気がします。それが吉と出るか凶と出るか…
◇SCHOOL OF SEVEN BELLS
涼みがてらSAOSINまでの時間つぶしに2曲くらい見たのですが、
CDのイメージよりロックバンドのイメージが強い感じで、
演奏も良かったようにみえました。
会場が屋内という事で涼しい事もあり、曲調も曲調だけに聞いてて気持ち良かったです。
◆SAOSIN
ステージに着いた時点で前の方に行けそうだったんで、前の方で見たのですが、
ただでさえ暑いのに、モッシュも激しく、後ろでサークルモッシュするわで余計暑くて、
運動不足で体力の無い自分には大変でしたがw
SAOSINの演奏も上手くて、心配していたCoveもスクリーム含めて声出てたし、
メンバーも楽しそうでしたし(サークルモッシュ指差して笑ってたしw)、
新曲も今までのイメージの曲調をさらに推し進めた感じの曲でしたし、盛り下がる事も無く、
後ろの方はどうか知らないけど、
前の方は歌いまくり暴れまくりで盛り上がりまくりで、辛かったけど楽しかったですw
特に、Seven YearsからSleepersの流れは良かった。ほとんど歌ってましたw
◆LINDBERG
KYTE見る前に少し見ようと思い、見に行ったら懐かしさも伴い結局最後まで見ちゃったw
長い事やっているだけあって、盛り上げ方も上手く、演奏も見せ方も上手く、
後ろの方まで盛り上がってましたし、とにかく腕上げて腕振って歌った跳ねて楽しかったです。
あと実は、小学生の頃に初めて買ったCDがLINDBERGⅤだったので、何か感動もしましたw
完全におばちゃん化している渡瀬マキさんはおもしろくて可愛かったしw
ギターのたっちゃんはカッコよかった。
単独公演見に行きたくなるくらい個人的には良かったです。
◇65DAYSOFSTATIC
PHOENIXが残念ながらキャンセルとのことだったので、
ぶっちゃけ大して好きじゃないのですが、(嫌いでもないけど)
ライブが凄いと言われてるので見てみました。
…が個人的には微妙かな
元々「Mogwai meets AphexTwin」と言われてるように、
大雑把に言うと、二つのアーティストを合わせた様なバンドなのですが、
デビュー当時はインパクトありましたし、アルバム重ねる事に成長はしてると思いますが、
上記の二つのアーティストほどの美しさや凄みや深みもないし、
かといって、Dillinger Escape PlanやConvergeほどの攻撃性やカオスな感じや、
Venetian Snaresやpendulumほどのテクノで聞けるような、圧倒的な音圧もなく、
特にライブでは、上記に名前を出したDillinger Escape PlanやConvergeとは違い、
演奏の熱さが音に表れてない感じが、気持ち悪かったですし、
有機的(ハードコア的)な感じと、無機的(テクノ)な感じの組み合わせが、
ちゃんと噛み合ってなく感じる事も多々あり、
中途半端というか、突き抜けてない感じが、なんか「うーん…」って感じです
まぁ、日本では評価高いので、きっと自分が間違ってるんでしょうけどw
ただ、ようつべの再生数の感じ見ると海外ではそんな風に思われてる気がしなくもないw
◆DATAROCK
65DAYSOFSTATICが上記のように微妙だったんで、
途中でPARAMOREを見に行こうと思ったら、
DANCE STAGEが入場規制掛かりそうとの事で、
PARAMOREはアルバム出したら単独ツアーするだろうし、外は暑いしと言うことで、
PARAMOREはまた今度と言う事で、DATAROCKを並んで見たのですが、
DATAROCKマジパネェ!!
後ろ見たらみんな笑顔だったんだぜ!!
見た方は分かるでしょうが、この日一番、一体感があって盛り上がったライブだったと思います。
メンバー全員、見せ方がや盛り上げ方がとにかく上手く、
NOFXみたいな、おバカな要素満載で、
イケてない変なダンスも踊らされましたしw
曲調が踊りまくれる感じということあり、
とにかく踊りまくりで跳ねまくりでとにかく楽しかった。
Datarock -Fa Fa Fa
◆JACK PENATE
NINまでの体力温存＆回復という事で、初めの方は芝生に座って見てたんですが、
演奏自体は上手くパフォーマンス自体も上々だったんですが、
やはり新作の曲は1stの曲に比べると盛り上がりは微妙でした。
ただ、新作の曲の方が芝生でボーっと聞くには気持ち良かったです。
みんな踊りまくりで跳ねまくりで楽しそうでしたし、
後ろの方でも踊り狂ってる若い子もいたし、見ていて楽しかったですし、
個人的には好印象でした。
これはTHE HORRORSに関してもですが、自分は新作も好きですが、
どちらがインパクトがあったかとか、どちらが好きかと聞かれると、どうしても前作になります。
◆NINE INCH NAILS
マイケミの前ということでトリじゃないこともあり、
時間が短く個人的にはセットリストが微妙でしたが、
存在感というかカリスマ性というのはいつ見ても実に凄い！
CDで聞くより何倍もカッコイイアレンジや演奏力は勿論、
あの見ていて引き込まれ感じは凄いね。
前述のように選曲が、「おおっ!!」と思うのがThe Becomingくらいでしたが、
定番の曲である、Head Like A Hole/Wish/March Of The Pigsは普通にカッコ良かった。
そして、トレントも触れたように、あの美しい夕日の中で聞くHurtは実に感動しました。
ただ、The Becomingが始まって、興奮して叫んだのが自分以外周りに居なくてちょっと悲しかったw
あと、こういうこと書くのも何ですが、
やはりピークは90年代だったんだな～というのを強く感じました。
最近の曲より昔の曲の方が明らかに盛り上がっていましたし、
思いのほか騒いだり歌ってる人が少なかったし、決して「今」のバンドでは無いんだろうね…
NIN:The Becoming (live at Sasquatch Festival 5.24.09)
この曲の次に「I Do Not Want This」とかやってたら、オレは奇声上げてたねw
◇MOGWAI
NIN見てから見たんで、2曲くらいしか聞けませんでしたが、
何回見ても最高すぎる！
最後の約10分に渡るノイズも含めて、実に美しくて深みがあって最高でした。
一回ライブ見てしまうとCDで満足出来なくなるんで困るw
◆APHEX TWIN
体力があれば他のアーティストも見に行きたかったのですが、かなり限界だったのでw
ほぼステージの正面に座って待ってたのですが、始まった瞬間から、
リチャード、マジヤベェ!!
音にあわせて四個の画面に映像が出るんですが、
天才で変態で奇人で病的でしたw
映像見ながら音聞いてると、だんだん気持ち良くなってきた気がしなくもないですw
aphex twin - come to daddy
★総括
とにかく暑くて熱かったー…日差しもかなり強く、昼の外のステージは地獄だったw
日焼け止め塗っていったのに、日焼けで肌が痛いw
そして体中が筋肉痛で痛いw東京と違いステージの距離が近く、ハシゴ出来るのは良いけど、
SKY STAGEに行く途中の道が微妙に坂になっていて、運動不足の自分には微妙にきつかったw
帰りのシャトルバス渋滞と、帰りの着いてから歩かされる距離の長ささえなければ、もっと良かった。
でも行って良かったー
楽しかったーPS
いつもライブ行くと思うのですが、見る場所って大事ですよねー。
自分は騒ぎたいのに、周りが静観している場所だと騒ぎにくくて実に困るw
