週末

家族の一員であるマクドウウェルが、部屋を片付け、
いらない服をキッチンに放置しました。



なんだったら外へ捨ててくるけどって言うけど
わたしのチェックが入らなきゃ、もったいない。

有り余る服１万着がああ～もったいない。
新品まであるし、ブランドシャツもある。
昨年ハワイで買ったものまである。

だからサザエさんになった私が着たよ


黄ばんだシャツはカットして雑巾の山です
新品の手作りＴシャツはカットできない私の優しさ。
でも、行き場が無い。


本当にいらないのは袋に入れて捨てた。
もったいないのは、ごみ収集所のガードレールに
並べてお店を開いた。
そしたら、１０００着くらいの服がきれいに
無くなった。だれかが古着屋に売るのでしょう。
ちょこぱんの細いあたらしいＧぱんとかもあったけど
チョコパンもマクドも誰よりも細いので
だれも彼らのＧパンををはくことができません。

もったいなくてすてれない。
Ｔシャツやコートがまだキッチンに放置されています。
アメリカのパパが送ってくるでっかすぎるシャツは
でかい人にあげたい。　
へたに近所の人にあげると、このゴミに対して
お礼がくるからあげれないし。

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さて、今週は暇な週末で、
アメ横に行って買い物をしようと思っていたら
急激な眠気が襲ってきて
仏壇のある部屋で、居眠りをしてみたら
父ジェンギンスの夢を見ました。

熱が出たので自宅に帰ってきた設定です。
『夢のようだ、でも、これは夢じゃない』　って
夢の中で確信していました。

父は、あいかわらず呆けて、アノ頃のままでした。

私は父に会いたいです。

このブログを読んでくれている皆さんには
いま、家族のお年寄りが生きているでしょう。
不自由なお年寄りでどうしょうもないと感じている頃でしょうが
死んでしまったら、もういちど会いたくて仕方がありません。

いま、生きているってすごく大事なことです。
生きていてくれるって、すごくいいことです。

母を大事にしなきゃ・・・
残り少ない命です。