微妙な頭痛は、慢性的に続いているし、
微妙に手足がしびれてるし・・考え過ぎなのかも
昨日は左の喉と、左の頭の神経が激痛だったし・・・
生まれて初めて感じる喉の痛みと、頭の神経に走る痛みだった。
これは、扁桃腺の痛みと自分で判断した。
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動脈瘤だなんて、どうしたらいいか解らず
悩むだけなので
今日はまず
MRIを撮ってくれた新宿ラブホテルの病院へ電話した。
『 近所の医者からの依頼でMRIを撮ったが
その結果の話しを聞きたいんだが、
診察は可能か? 』
『 資料は全部紹介の医者に郵送してしまい
こちらには何も残っていませんので
そちらの医者から説明をうけてください 』
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って事は、もう近所の医者に
専門病院を紹介してもらうに限るのだ。
勇気をだして
病院へ行った。
喉の痛みを見てもらったあと、
『 動脈瘤が破裂するのではないかと
心配でたまらないので
こんご、手術できる大きな病院で
診察を受けておきたいんです 』
とか何とか言って、紹介状を書いてもらうことになった。
じゃあ、どこの病院にするかと
先生と話し合った。
有名J医大は、だめだって。
近所のT医大は、生きて帰る人が少ないというし
先生は手術件数の資料をみて
そして、先生の資料をみて
どうやら、TO病院に決めるらしい。
診察してくれる先生も指定するんだ。。。
薬屋さんから紹介された先生だと教えてくれた。
薬屋さんは色々な病院をまわっていて
けっこう、病院の良い先生を知っていると言うことです。
帰宅してネットで調べたら
脳神経科のなかの、血管治療専門で
なかなか良いみたいだ。
それで、すぐにでもいきたかったけれど
先生が
『 次回 渡すから 』 っていわれて、
次回っていつだか解らないけど
数日後にとりにいこう・・
もしかしたら、先生が研究してくれて
病院は変わってるかも知れないけど
信頼の置ける、経験豊かな専門医に
破裂の危険性を聞くのだ。
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しかし、先生は
破裂した時に間にあう病院。。。ということも考えてくれた。
TO病院は、少し遠いので間に合わないかも知れないそうだ。
でも、血圧をどうにかして、間に合わせるって言ってた。
新宿のJ医大がいいんだけどなぁ~
きっと失敗例を先生はしってるんだろうな
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と言うわけで
わたしは9月になったら
大きな専門医の診察をうけて頑張るのです。
近所の医者の言うには
『 きっと、ずっとまえからあったと思うよ。
ずっと3㎜できてるんだよ。
手術は5㎜以上でするし、リスクがおおきいからね
きっと、この3㎜のままでいると思うよ 』
『 でも、いま大きくなっている所かも知れないし。』
『 そうだな、破裂しやすいものかどうか、診察うけたらいいな、
MRIの写真とか全部持っていけばいいわ
次回の診察の時にわたすから、いいね 』
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喉が痛くて抗生物質と痛み止めと胃の薬をもらいました。
抗生物質を飲むと
体調がよくなって
気持ちが良いです。
除菌です。
抗生物質を飲んでいる間は
お酒を飲みません。
だから、余計体調が良くなるのです。
これをきっかけに
頭痛がなりますように。