ちょうど一年前に受けたがん検診で9ミリの癌らしい結節が見つかり、悩み苦しんで今日まで検査の日々だった。
肺癌かと悩んでいる途中、3月に風邪でもないのに咳き込みが続き、同時期に同じ症状の同級生が肺癌で急死したし、
同じ症状で咳が止まらず4年で亡くなった友人のお姉さんの話も聞いた。
そして、2024年ひと月くらい呼吸が苦しいところで、胸部CT検査。
9ミリの結節は消えているそうだ。寛解だと先生は言った。
左上にあった丸い塊は消えている。
でも、先生がクルクルクルクル画像を動かした時、結節が見えたような気がしたんだけど、どの先生も早く動かすから、これって若さの違いなのだろうか?
大腸検査の時も、先生のカメラが早く動くので私には病気を見つけることができない。
『呼吸が苦しい』と訴えてみたけど、異常がないらしい。
『お腹が痛いとか肋骨が痛い』とか訴えたんだけど、他の部分のCT画像については答えることができないような口調で教えてくれなかった。
ってことは、大学病院よりも、
何度か撮った、メディカルスキャニングセンターの方がいいと思った。
メディカルスキャンは、写真付きのレポートをくれて。全部の臓器の病気を知らせてくれる。
おかげで私の身体中の欠陥だらけが発表されたわけだ。
肺の影、胆嚢ポリープ、肝嚢胞、腎臓微小結石、、、まだあるけど思い出せない
腎嚢胞、卵巣や脾臓、、
とにかく、何が良かったのか肺の結節が消えた。
きっと、神を信じない私が金王⛩️神社でお祈りしたおかげだ。
そういえば、親戚の人から教祖様のお言葉の本が送られてきて、信仰を信じなさい!と書いてあった。
2024年10月12日
3年間生きたアルレルト🐹が死んだ。私の身代わり。ありがとうアルレルト。
新宿の病院は行く途中の都庁。
何年見ても好きだ。
寛解祝いのカプリチョーザ。
1人でたくさん食べた。
次の日は趣味の練習会で
かぼちゃ🎃のクリームパスタを食べて下痢をした。 クリームパスタが食べれないことを知らされた。
紅茶プリンも食べた、乳製品が合わさって腹痛をおこす可哀想な私。
ある日は、お土産でいただいたハウステンボスの皿うどん。
いつも安いのを食べていたけど、これはちょっと美味しい。
ある日は、うちの電柱に車がぶつかってガラスが散乱の散乱の散乱。始末して私の手が切れた🩸
ある日は、自宅でYouTubeの撮影
親子でアンサンブルの伴奏をさせていただきました