アルツ・ジェンギンス夫婦の記録

重症アルツで亡くなった父の記録と現在100歳の母と高齢者みるきーの記録。

シャワー

2006-06-30 12:31:55 | 介護

今日は金曜日。週末だけが楽しみで仕事をしています。



パジャマ上下を縫い付けてあるので

放尿の心配がなくなりました。

覚えるはずは無いと思うのですが、

トイレへ通わなくなったのです。



どういうわけか、昼間もパンツにしてるみたいです。

これを待ち望んでいたわけですが、

昼間パンツにしちゃってるとは、すばらしき進歩です。

理想です。



あと一歩! 夜中に排尿がしたいと起きなければ万全です。



それで、朝起きると、布団の上に敷いたシートが濡れています。

パンツからもれるのでしょうか、横からしてるんでしょうか?



今日友達に聞いたら、パンツでも毎日毎日もれて、マット処理が朝の仕事だったと聞きました。

漏れない工夫が知りたいです。



今夜は、前と後ろにパットを入れました。



さて、今朝はオネショシーツとズボンが濡れているので着替えさせようとしても

動いてくれません。

なんとか、ズボンを脱がせて、パンツも切って下半身裸でたたみに座ることとなりました。



パンツのせいで、かぶれがひどく、

叫びながら、かゆがって掻いていました。死に物狂いで掻いています。

見てられませんが、パンツも履いてくれません。



シャワーも無理なので、消毒綿で母が拭きました。



わたしは、11時にどうしても仕事の予約があって渋谷へ出かけました。

裸の父を置いていきました。

畳から、立つ事は無理だと思いましたが、置いていきました。



結果。



リハビリの先生が訪問診療にいらして、抱えて起してくださったそうです。

下半身裸の父で、お恥ずかしいですが、お力を貸していただけると

たいへん助かります。



きょうから、外を歩く予定でしたが、

靴のはき方を忘れたとかで、外へ行くことは中止したそうですが、

靴はいつも私が一生懸命履かせていたんだから、いままでも履けなかったんじゃないのかな~



きっと、母が履かせ方を忘れたんだね。



昼間はいい子でお座り生活。

喋る声が、やたら、きのうからかすれていて、『森 進一です』って感じですが

『 その声どうしたの?』ってきくと

『かぜひいた』とか適当な返事が返ってきました。

おとといくらいに、魚の骨が喉にあって痛がっていたけど、その影響だったらどうしよう~

しょうがないよな。



午前はリハビリ、午後は訪問注射で

人の出入りが激しいこのごろ。

どういうわけか、 リハビリは母がしてもらっている。

いったい、いつから母は介護保険を使って訪問診察を受けるようになったのでしょうか!

母のケアマネージャって誰?

知らない名前が予定表に書いてあるし。



わからん、



毎日両親の元に訪問診療と

週3回リハビリ訪問があるんだ。

それにしても、先生って毎日診察に来るんだね。

すごいですよ。



よく知ってる先生だから、話しやすくて

こんど、オムツ使用の印鑑も押してもらいます。

診療情報提供書もこの先生に書いてもらおうかなとさえ、思います。



そして、夜。



パンツ周りをものすごくかゆがるので

夜11時頃ではあったけれど、

シャワ^に入れようということになりました。

皮膚炎に石鹸は禁物ですから

お湯だけでいいのです。



どうにかこうにか、シャワーに入ることが出来ました。

最近、拒否も少なくなってきました・・・



が!!



シャワがおわったのに、

湯船のふたにすわったまま

立ちません。

どうしても、立ちません

『いいよ!!』といって、裸のまま立ちません。



まるで、先日のトイレ騒動のときと一緒です。

さいきん、立ちたくない病が始まってしまったのです。



いつも日記訪問してくれる、ひでじいちゃんが湯船のなかで出ることを拒否しているという書き込みが、強烈に思い出されます!



しかし、わたしも相当この拒否になれました。



強制執行です。



今日はマクドウウェルが居ますから

呼んで来ました。



裸のジェンにびっくりですが、

片手ずつを私とマクドが支えて

懇親の力をこめて

無理やり強制立位です。



立ってしまえば、すっきりするみたいです。 ジェンも言うことを聞かない体に困っていルノかもしれません。



とにかく。

ひさびさのシャワ^成功!

暖房をつけてのシャワ^だったので

介助の母は、汗びっしょりでした。



母がしゃわーに入っている間に

パンツ履かせて

パジャマ着せて

体に薬を塗って

寝かせて

パジャマを縫い付けて



無事に終了です。



今日はシャワーという立派な仕事が出来ました。



お疲れ様でした。



あすは土曜。



何の用事もありません。ほっとします。

薬屋さんでオムツかぶれの薬やオムツ消毒を見てこよう。

足の裏も、白い皮があるのは、水虫でしょうか?

わかりません~~



それにしても、

ジェンギンスは

呆けてきたのでしょうか

攻撃や誹謗中傷がなくなり

家族の心が穏やかになってきています。

いい時期を迎えています。



夜寝てくれれば

解決です。


日もアイス おとといもアイス 今日はみかんシャーベット




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私は忙しい日だった

2006-06-29 12:29:35 | 介護


今日は、ジェンギンスが入所かショートステイかをする老健と面談の日です。



わたしは、朝8時半に家を出ました。

連日4時間睡眠のわたしは、今日の往復3時間が体にこたえました。

すっかり、調子が悪いです。

夏日で暑いし、治らない頭痛が始まってしまいました。

ほとんど、飲まず食わずでいたというのに、夜激しくお腹が痛くなりました。

頭痛と腹痛は、いつもコンビです。 セットです。



それで、施設は重度の痴呆も受け入れてくれるという特殊な施設で、持参する荷物もまったく無くて、施設が下着から、服、靴下、靴を用意してくれています。



とても良かったので、預けたいのです。

受けれも大丈夫です。



しかし、



きょうここに通って私は具合が悪くなったので

それは、困るんです。

遠くて、私が通えないということは

母にはまったく通えません。

一人で面会に行く事も多分不可能です。



おまけに、7月の必修ステイの前に

お試しステイをしてくださいと言われ、



できません



わたしは、ジェンギンスをその施設へ連れて行く時間がありません。

まったく仕事はやすめないし、

7月23日には、おおきなイベントがあるので、その練習でわたしには1秒もむだな時間はありません。



付き添いができないので

無理です。



昨日だったか、認知介護で心中した人がいました。

メディアでは、どうしてそこまで・・なんて言っていますが、

じっさい、無理ばかりです。



きょうも、

往復の送迎は家族がすること。

途中具合が悪くなって受診するときは家族が立ち会うこと。

週に一度は面会すること。

結局ぜんぶ、私がするんでしょ。

往復3時間取られるのはつらいんだ。

医者の証明書・・・もう、何度同じものを書いていただいていることか!! 3ヶ月前の情報でいいなら、コピーでもいいじゃないかと思うけど、もうなん回も何回も、書いていただきお願いしし辛いことだ。 し辛いというより、もうお願いしたくない。



きょう2時半に帰宅して、その後3時から8時まで仕事。

両親はお昼も食べていないし、

ジェンは寝るまで一歩も歩いていない。

私も、食べてない寝てない。



夜中に洗濯して

今、午前3時。

頭痛い。



だから、心中を止める資格は誰にもないのです。

心中をやめろって、言う人がいるなら

その言った人が介護を代わってあげてください。


今日も、食後にアイスです。

さっぱりした物がおいしいみたいです。

施設に入所したら、おいしい間食は出来ません。

食べる楽しみを取ったら、かわいそうです。

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呆けも落着いてきた

2006-06-28 12:27:12 | 介護





手足の負傷から丁度3週間。

思いがけず、治らず。

おとといあたりから、手が痛いという。

折れたかもしれん。

また、腫れてるし。



ボケが骨折させるんだ。



~~~~



昨夜明け方の4時に、この日記を書いていたらマウスが動かなくなってどうもこうも

送信できず、長い文章はボツとなった。

マウスが動かないとコピーも出来ん!



いろいろ考えを書いたのに、

時々、神様が消しておしまいになるのです。 天に召します我らの父に感謝します。



==========



ジェンギンスは、何の用事も無く、デイサービスにも行かず、したがって強制的外出なことは一切ないので幸せに椅子に座っています。

もともと、家に居るのが大好きだから、たぶん今、幸せなはずです。



幸せだから、怒る種もありません。

先日はトイレ誘導して怒らせちゃったけど

排尿意識の無いときは、トイレに連れて行くことは不可能だと今更わかったわけです。私はわかったが、母はわかってないのだ。



まあ、幸せに椅子に座っています。



夜は、寝ることがわかりませんが

ベッドに誘導して、お尻を軸にして

結構、私が一瞬無理やり寝かせます。



寝てくれるまでに1時間半以上かかるので、この間退屈です。

寝てからの仕事は、

パンツの中にパットを入れます。

そして、服の上下を縫い付けます。



縫い付けにギブアップしたはずでしたが

布団内での排尿は許さないのだ!!



聞き訳があるわけ無いけど、

『 パンツにおしっこしなさい』 の反復復唱が通じているんでしょうか?

ここ二日ほど、パンツにおしっこがしてあります。

頭や歩行が正常にして、パンツにおしっこをしてくれることは、私たちの願いです。



楽になっていきました。



介護が楽になってきました。



怒らない。

徘徊しない。

放尿しない。

オネショしない。



とにかく、心穏やかになっていることは確かだ。



認知が進んだせいなのか、

ショートステイで混乱がないせいなのか、

それは不明。



ジェンギンスが施設入所して

私は何も楽にはなりません。

家事は今までどおり、若い人用の食事と

年寄り用の食事の2種類をつくり、

若い人の洗濯と、年寄り用の洗濯をして、

仕事をして・・・。



もしも、わたしが仕事を持っていなかったら、私はジェンギンスを施設に預けません。 

起きてから寝るまでの20時間も自由時間が余っているのですから、最後の力を振り絞っているジェンの為に、時間をささげると思います。



ささげたいから、施設入所をためらいます。



長いことためらってますが。

ためらっていて良かったと思っています。

今まで預けなかったことに後悔はありません。



今だって、預けたくないのです。

一生自分の家にいて欲しいのです。



あす私は、重度認知症も預かってくださるという老健に行ってきます。



私はあす、なんと言ってジェンを預かっていただくのでしょうか。

決めていないのです。



ジェンはわたしの大切な家族です

アイスキャンデーがすきです。

熱いか冷たいか判断が出来ないけれど

おいしそうにいつも

食べています

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落着いた1日

2006-06-26 12:24:29 | 介護
昨夜は、トイレに座ってしまったためにジェンギンスに怖い思いをさせてしまってかわいそうだった。

暴力的になったジェンであったが、これは介護者の責任だったと反省だ。



その晩は、母も興奮したので安定剤を飲んで就寝。

したがって、ジェンが起きるのも気がつかずに良く寝たらしい。

ジェンも、どういうわけか朝までぐっすりだったのだろうか、夜間頻尿はすべてパンツとパッド2枚が吸い取ってくれて、布団も濡らさず、放尿も無く平和な朝を迎えたのであった。



久々の、快適な朝だった。



午前中に内科の医者へ薬を私が取りに行き、11時過ぎにリハビリの訪問診療。

1時には整形外科の院長じきじきに、往診。



まあ、どういうわけか、毎日先生方が大勢いらして、診察や注射やリハビリです。



今日はリハビリの先生に私は始めて会いました。



普通は寝たきりになってしまったり、足が開かなくなってしまうので、それを防ぐためにリハビリをして行く方針だそうです。



ジェンは歩き方もよく、ベッドにちゃんと一人で寝れたりしました。

夜は拒否だけど、昼はいい子で体も動きます。



足の大腿骨にはひびが入っているところと、離れてはいないけれど骨折をしている箇所があるそうです。

骨折をしている外側の出っ張ったところは、立つのには力の入らない関係ない場所なので、歩いても差し支えないし、歩いたほうが直りが早いそうです。



なたきりにならないように歩きましょう・・

と言われましたが、どうか、ねたまま排尿に至ってくれ!と願ったわたしの気持ちと食い違うので、

わたしは間違っていたのか!!と

頭をかすめましたが、忙しいのでそんなことは考えている暇はありません。



とにかく、痛みが取れて、もとの体に戻ってください。



ところで、この負傷してしまった施設には

特養の申し込みを7月にする予定でした。



でも、果たしてここでいいのだろうかと

思っているのです。



見学に行ったときから、スタッフが誰もいなくてお年寄りが困っていたのは見ています。

今回も、夜の当直はワンフロアに一人でした。

それは、普通なのでしょうか。



どこの施設であろうが、父は転んでいたんでしょうな・・・・



気になるのは、

怪我をしたときの所長さんの言葉です。

スタッフが『 すみませんでした。すみませんでした 』ってづごく謝ってくれました。 そしたら所長さんは

『 若い子がさっきから謝っているだけで

私があやまっていないけれどね 』って言ってました。 

看護婦さんと、所長さんがすごく怖かった。

ジェンが介抱してくれる皆さんに怒ってご迷惑をおかけしたからでしょうか。



まあ、うちのチョコパンは、大好きなおじいちゃんが怪我をして寝かされていたので相当頭にきていたのは、態度と言葉使いであらわでした。

しつけが悪くて申し訳ないです。



だから、特養の申し込みを迷っています。



老健が適切なんだろうな。

そうだね。



~~~~~~~~~



そういったことで忙しく。



とにかく今日は朝から寝るまで

素直でいい子でした。

でも、トイレに朝起きて行っただけで

一回も行っていません。

オムツも濡れていません。



バップフォーを調整しないといけません。



出来ることなら、

もう、おしっこ調整の薬は一切やめたいです。

ハルナールとバップフォーは止めたい。

この半年、何の変化もありませんでした。

前立腺肥大の症状もありません。



今夜は、パジャマを縫い付けていないし、

オムツパッドも入れてません。

明日は、洪水です。

たぶん、、、、洪水じゃなかったら

病気です。



午前4時になってしまいました。

寝てないのに、もうすぐ起きます


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ひどい夜だった、ひどかった

2006-06-25 12:21:57 | 介護


今夜は、最悪にひどかったんだけど、

これは私一人の力では無理だったことと、

女、老女の力ではジェンを押えられない事が原因です。



とにかく、放尿に手を焼いているので

もう、14時間以上おしっこをしていないから

してから寝かせたくて、トイレの前に一緒に立ちました。



座りっぱなしの15時間ですから、立ったり寝たりすれば排尿したくなるのです。



30分くらい立っていましたが、ただ立ちんぼ。

トイレを見せても意味がわからないし、

自分に尿意があるとき以外は、おしっこの意味がわからない。



そのうち、母が怒り出すし、

お仕置きしようとするし、叩こうとするし、

母には退散してもらった。

叩けば、ショウがつくと言い張るのだ。

『 それは絶対間違っているし、そう言った人は間違えたことを言っているんだから』と

言い聞かせても、

『 叩けば、言うことを聞く 』ってもう、脳にインプットされてる。修復は効かない。



ジェンギンスは立ち疲れて、トイレの便器に座ってしまった。

椅子として座っている。

30分も座らせて、あとどんなに部屋に誘ってもびくともしない。



抵抗が強く、ジェンはひどい恐怖心を抱いているし、ジェンに触る人を攻撃してくる。

腕を本気でへし折る勢いだ。勢いじゃなくへし折る。



こうなったら、ジェン以上の力でジェンを立たせてあげないといけないのだ。

ジェンは、立つことを忘れているから

ここで、無理やり立たせれば落ち着くんだ。



私は、最近学んだんだ。

力ずくでジェンを動かせばあと、ジェンは楽になるんだ。



私と母が立たせようとしても、

母が負けてしまう。

腕をへし折られる。



マクドウウェルを呼びに言ったら、もう寝ていた。

マクドはマクドで、病気の子供たちのお世話ボランティアでおつかれだから起せず、チョコパンを呼んだ。



力があるし、解決すると思った。



しかしだ、チョコパンが拒否する。

力をこめておじいちゃんを動かすなんていやだというのだ。



わたしは、負傷した右手をしっかり掴んで

骨折しないように守っている。

押えていないと、痛みをわすれて殴りかかってくる。



だから手すりを握っている左手5本指をばらかして、腕を引っ張ってくれれば解決なのに、

力をこめないから、こっちが怪我をする。



見てられなくなった母が手を出してきたが

腕をつかまれて、へし折られている。

母は、すかさずジェンの手を思い切りつねくった!!

『 何してんのよ!』と辞めさせたが、ジェンはアザだらけ。

母もアザだらけ。

わたしは、ジェンの力以上に右手を押さえつけていたので両手がしびれている。



何とか、チョコパンが力を入れてくれて

抵抗著しいジェンギンスを立たせた。



立ったら、もう普通のおじいさん。



この必死の抵抗によって、おしっこも

漏れたかもしれない。



だから、ベッドに寝かせた。

私のことは、最後まで敵だった。

ひどいやつだと母に訴えていた。



くそじじぃ!!

長年の感謝もぶっ飛んだ。



寝込んだところで、パジャマの上下を今夜は縫い付ける!



ところが、ちょっとの物音で目を開けるから異常だ。

隣の家の物音にも目が覚める。

車が通っても目が覚める。

飼っている鳥が飛んでも目が覚める。



ついでに、もう寝て良いからと

母に言ってあるのに

ちょっとの音でこっちを向く。

いちいち、いちいちこっちを向く。



社会の窓を縫い合わせ、

オムツの中にパッドを差し込んで、

(いつもは母にさせていたけど、わたしが勇気をだしてやってみたら、すごく簡単だった。 母はいつも出来ないと言って、うまく出来なかった)

それで、おしっこを横から出して出来ないように服を縫い合わせた。



これで、パンツに排尿してくれるとはいうものの、排尿したくて起きるジェンギンスを押さえつける仕事を、今夜母がしないといけない。



うまくいかない!!



ジェンギンスの排尿意識が早く無くなりますように!!

いまさら、トイレがわかるようになるわけないんだから、

尿意を無くすことが、最善だと思われます。



大学病院の泌尿器科の先生は

手術でなくすことができるといっています。



でも、まもなく呆けて尿意はなくなるんじゃないかと、思っていますが

ジェンは、思いがけず長生きだからな~



~~~~~~~



毎週日曜はオムツを買う日です。



今日のおむつ代は4800円でした。

パンツにパッドにシートにカバーです。



長時間夜用パンツ 5~6回分吸収

9枚 \880 1枚あたり98円です。



ネットで安売り販売しているところがあるなら、おしえてください!!

2回分の薄いパンツではなく、厚手です。



また、もれない工夫も、皆さんに教えていただきたいです。



いま、悲惨な状況です。



ジェンの右手は腫れが治まりました。

痛みは時々ズキッと痛みます。

2週間前ほど痛がらない気もします。

手前の手は私の手ですが、ジェンと似ています。写真を撮るために押さえているのです。

ドからファまで届く大きな手は、ジェンからいただきました。

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アルツ・ジェンギンス夫婦の記録

16年間アルツハイマーと戦った父ジェンギンスは2008年2月14日に亡くなりました。壮絶介護→施設入所→胆管癌による死。大切な父の最期の介護記録をここ残しました。 そして、夫を亡くした母は初期認知が進行中です。 年寄りと暮らす苦労を記録中。