きのうやっと、オリヅルランを台に載せて、
自然に垂れ下がる格好にしてあげられました。
これまで、人間の都合で、
支柱に結んで、鉢より高くして
下に置いてたんです。
ごめんね。。
これでやっと、伸び伸びとできるね。
この台、ありあわせのもので、
実は逆さに使ってるんです。
汚れてたので、重曹でゴシゴシ洗って、
上に、受け皿を載せ、固定して――。
きのうは、どんな風にしたら…?と、
いっとき夢中になってしまいました。
こういうものだったら、
なんとか自分なりに工夫したりできて、
その過程も味わえるんだけどねぇ。
これが、
仕事のことだったら…。
二度手間しなくて済むようにとか、
間違いがおきようがないようにとか、
無駄なく(労力も、資源も)いけるようにとか、
そういうこと気づいて
こうしたら良いんじゃないの?
って色々思う。
先日、自然な感じで、
その一つを出してみる機会があった。
すると、私の知らなかった事情があることが分かった。
そして
「だから、、michiさんが、そういうの(データー)、
ぜんぶ直しながら訂正してってくれたら良いんだけど。」
と言われた。
あ、そっか。
う~ん。。
でも、私の力量(知識)では…。
もし、間違いがあったら、タイヘンなことになってしまう。
だから、もっと本腰入れて覚えていったら良いんだけど、
それには、どうしても、
説明を耳で聞かなければならない場面が多くなる。
はぁ。。
とにかく今の私に出来ることは、
仕事を覚えていくこと。
そして、私の知らないこと、気づかないことが
たくさんあるのでしょう、と
まずは謙虚な姿勢でいることでしょうね。
自然に垂れ下がる格好にしてあげられました。
これまで、人間の都合で、
支柱に結んで、鉢より高くして
下に置いてたんです。
ごめんね。。
これでやっと、伸び伸びとできるね。
この台、ありあわせのもので、
実は逆さに使ってるんです。
汚れてたので、重曹でゴシゴシ洗って、
上に、受け皿を載せ、固定して――。
きのうは、どんな風にしたら…?と、
いっとき夢中になってしまいました。
こういうものだったら、
なんとか自分なりに工夫したりできて、
その過程も味わえるんだけどねぇ。
これが、
仕事のことだったら…。
二度手間しなくて済むようにとか、
間違いがおきようがないようにとか、
無駄なく(労力も、資源も)いけるようにとか、
そういうこと気づいて
こうしたら良いんじゃないの?
って色々思う。
先日、自然な感じで、
その一つを出してみる機会があった。
すると、私の知らなかった事情があることが分かった。
そして
「だから、、michiさんが、そういうの(データー)、
ぜんぶ直しながら訂正してってくれたら良いんだけど。」
と言われた。
あ、そっか。
う~ん。。
でも、私の力量(知識)では…。
もし、間違いがあったら、タイヘンなことになってしまう。
だから、もっと本腰入れて覚えていったら良いんだけど、
それには、どうしても、
説明を耳で聞かなければならない場面が多くなる。
はぁ。。
とにかく今の私に出来ることは、
仕事を覚えていくこと。
そして、私の知らないこと、気づかないことが
たくさんあるのでしょう、と
まずは謙虚な姿勢でいることでしょうね。
きのうは、猛吹雪!!
といっても、小雪が舞う程度なんだけど、
風がすごかった。
歩いていても押し戻されそうに。
夜になって、雪模様になり、
朝には、
バラたちも、雪の
コートを着こみました。
職場で時々、
なんとかならんかねぇ、、、
と思うことが。
自分で工夫したり出来ることは良いんだけれど
(そういうのって、面白い)
なんともならないことが、よくある――。
でも、ふと景色を眺めたりして、ひと息つくと
わたしは、
細かいところが気になりすぎるのかも
と思えてくる。
きのうの、かめおかさんのメッセージで
『ああ、こんなものが入ってきたと、
淡々と受けとめてみるだけ』
とあった。
そうねぇ――
‘ああ、こんな自分なんだなと、
淡々と受けとめて’
いけるようになりたい。
どうしても気になることは、一つずつ、
‘自分なりに’解決していきたいね。
といっても、小雪が舞う程度なんだけど、
風がすごかった。
歩いていても押し戻されそうに。
夜になって、雪模様になり、
朝には、
バラたちも、雪の
コートを着こみました。
職場で時々、
なんとかならんかねぇ、、、
と思うことが。
自分で工夫したり出来ることは良いんだけれど
(そういうのって、面白い)
なんともならないことが、よくある――。
でも、ふと景色を眺めたりして、ひと息つくと
わたしは、
細かいところが気になりすぎるのかも
と思えてくる。
きのうの、かめおかさんのメッセージで
『ああ、こんなものが入ってきたと、
淡々と受けとめてみるだけ』
とあった。
そうねぇ――
‘ああ、こんな自分なんだなと、
淡々と受けとめて’
いけるようになりたい。
どうしても気になることは、一つずつ、
‘自分なりに’解決していきたいね。
ややっ、、
大平原に、氷河の置き忘れ・・・??
いえいえ、
これ、高さは私の膝くらい。
4日前に降ったとき、
きっと子どもたちが
雪だるま作ったかなにかでしょう。
日なたなのに、溶けないんですよね。
あちこちに、雪のこってますが、
ガッチガチに凍ってる。
今日も雪。
なんという寒さでしょう。。
かめおかゆみこさんのメルマガ、
《今日のフォーカスチェンジ》
今朝は、
「感じる」というタイトルでした。
断片的に引用させてもらいます。
(ぜひ、リンクした全文を読んでいただきたいです。)
『「感じる」ことなしには、
自分のこともわからないし、
ひととのつながりもわからない。』
『「感じる」ためには、
自分という受け皿を、
空けておかなくてはなりません。
空けておくためには、
何もない状態をつくって
おかなくてはなりません。』
――うん、うん、これはわかる。。
『深く呼吸して、
からだのちからを抜いて、
ゆったりとしてください。
自分は、器。
どんなものでも、入れること
のできる、おおきな器。
何が入ってきても、
おどろくことはないし、
そのことで、自分が
おびやかされることはない。
ただ、受け止めるだけ。
ああ、こんなものが
入ってきたと、淡々と、
受け止めてみるだけ。』
『ときには、熱かったり、
ぴりぴりしたり、
ふわっとやわらかかったり、
さまざまな感触が
あるかもしれません。
それもまた、ただ
受け止めてあげるのです。』
――ああ、これが出来ないときが
あるんですよ。
『それは、自分の直感と
まっすぐにつながり、
そして、他者とも深いところ
で、つながるもののような
気がします。』
――これは、わたしには理想です。。
‘わたしは大きな器’ねぇ。
やっと、
ついに咲きました、
オリヅルラン。
(向こう側は、シンゴニウムです。)
角度を変えると、
夜になったら、しぼんでしまうんですよね。
でも、今朝見たら、
別の蕾が2~3白く見えてる。
もうすぐ開くね☆
このオリヅルランは、
両手を広げた格好。
これは、先月28日の、右手(!?)。
まだ蕾のうちから
いつ咲くか、いつ咲くかと
楽しみにしてたんです。
お陰で、しばらくの間、
「明日が楽しみ♪」
となりそう。
直径3cmにも満たない、小さな花だけど、
私には、いとおしい。
なにか足の高い花台を用意してやって
伸び伸びと垂れ下がっていけるように
したげるからね。
********
10日ほど前から始まった、新しい仕事は、
ようやく落ち着いてきました。
何度、
(やっぱり、ムリかな……)
と、なってしまったことか。。
でも、U子さんと、お互いに試行錯誤の結果、
3日ほど前から、
予め彼女が、特例などには、
メモを付けておいてくれるようになって、
煩雑さが、かなり軽減。
他にも色々工夫などしてきて、
(こういう形でなら、なんとかやれるかな)
と思えるようになった。
やっと――。
テンキー操作も、
指が勘を取り戻してきた。
U子さん、よろしくね♪
お互いに、疲れないようにやりましょうね。
雪の日の翌朝、
さて、
どんな光景に…?
植え込みの葉っぱの上は、
朝日を浴びて
少しずつ溶け出し、
バラ園でも、
こんな模様が描かれて。
近づいてみると、
幹の際は、
少し温度が高いんでしょうか。
土って、おもしろい――。
さて、
きのうの『クローズアップ現代』のタイトルは、
“荒れる畑 消える水田
~耕作放棄地は解消できるか~”。
耕作放棄地って、もったいないというだけでなく、
様々な問題を引き起こす。
そして一般的には、
何枚かの畑の真ん中に
不在地主で連絡とれない人がいると、
そこはどうしても使うことが出来ず、
借りることを考えている人も
農作業しにくいので
借りることを躊躇してしまうそうです。
なんとも、はがゆい。。
ところが、
紹介されたある村では、
土地を利用する権利を、
村でまとめて持つ形になっていて、
不在地主がいても、
使う人は、村から借りる形で、
そこも含めて、
まとめて大きな一枚の畑として使うことが出来るという!
この村の方針として、
【土地は、個人のものですが
土は、生かしていきたい。】
と打ち出してあって、
これには驚きました。
すごい!!
画期的な考え方を
実践していると思いました。
さて、
どんな光景に…?
植え込みの葉っぱの上は、
朝日を浴びて
少しずつ溶け出し、
バラ園でも、
こんな模様が描かれて。
近づいてみると、
幹の際は、
少し温度が高いんでしょうか。
土って、おもしろい――。
さて、
きのうの『クローズアップ現代』のタイトルは、
“荒れる畑 消える水田
~耕作放棄地は解消できるか~”。
耕作放棄地って、もったいないというだけでなく、
様々な問題を引き起こす。
そして一般的には、
何枚かの畑の真ん中に
不在地主で連絡とれない人がいると、
そこはどうしても使うことが出来ず、
借りることを考えている人も
農作業しにくいので
借りることを躊躇してしまうそうです。
なんとも、はがゆい。。
ところが、
紹介されたある村では、
土地を利用する権利を、
村でまとめて持つ形になっていて、
不在地主がいても、
使う人は、村から借りる形で、
そこも含めて、
まとめて大きな一枚の畑として使うことが出来るという!
この村の方針として、
【土地は、個人のものですが
土は、生かしていきたい。】
と打ち出してあって、
これには驚きました。
すごい!!
画期的な考え方を
実践していると思いました。