『大草原の小さな家』というのがまた放映され
‘毎回録画’にしてあって、楽しみに観ています。
毎回、展開も興味深く、
家族愛や子育て、近隣の方々とのふれあいetc..
予期せぬ――私たちにはとても思いも及ばないような――困難にも
どう立ち向かっていくか、
というより、事実として ‘一旦’ 受け入れて、ということでしょうかね。
人としてのあり方とか、
特に、このお父さん・お母さんが、素晴らしい。
そこに‘おしきせ’みたいなものは感じられない。
いつも観終えたあと、心の中に温かいものが流れ、
勇気づけられるというか――。
も少し、心の広い大きなおばさんになりたいナ…。
(写真は、こないだ母とお散歩した時のもの。
母が喜んで「これ撮った?あれも撮ったら?」と言ってくれました。)