こ~んなに良いお天気
ずっと家に居るなんてもったいないし、足が弱ってしまいそう。
母に、家の前の広場へと誘うと、すぐに応じてくれました。
母の運動として、ちょうど良い距離なんです。
花壇には、色とりどりのお花。
母の顔も輝いてきます。
後ろでなにやら大きな声が。
ご近所の親しい方が、母を呼んでくださってた。
お互いにとっても嬉しそう
持参の折り畳みイスに座って、
母は嬉しそうに、し~ばらく眺めていました。
こ~んなに良いお天気
ずっと家に居るなんてもったいないし、足が弱ってしまいそう。
母に、家の前の広場へと誘うと、すぐに応じてくれました。
母の運動として、ちょうど良い距離なんです。
花壇には、色とりどりのお花。
母の顔も輝いてきます。
後ろでなにやら大きな声が。
ご近所の親しい方が、母を呼んでくださってた。
お互いにとっても嬉しそう
持参の折り畳みイスに座って、
母は嬉しそうに、し~ばらく眺めていました。
あの頃はこの子たちに癒されてましたね。
壁一面、ポトス君に占拠されてたっけ。
この拙いblog、この頃の記事は、どーでもいいことばかり。
(これまでも そうだったけどね)
わたしの無意識の中に、コロナのことを忘れたい、っていうか
ひと時、ちょっと置いときたい、みたいなのがある。
だって、心配しだすとキリがないもの。
母がかかったら、どうなるんだろう?
体調悪化に加えて、戸惑うばかりの状況になるんじゃないかしら。
私がかかったら、母の介護はどうなるんだろう?
(そして、私自身、ふだんでさえ聴こえなくて会話は困難。
口の動きを必死で読んで推測して、それでなんとかなったり、ならなかったり。
検査・診察や入院とかいうことになったら、緊迫した大忙しの状況で、
筆談なんてお願いできるかしら。)
今のふだんの暮らしでも、感染防止に神経使ったり、いちいち考えたり、
いろんなことを自粛したり。
また、様々な立場の方々の苦悩を考えると、胸が痛みます。
社会全体のことも、どうなっていくのか・・・。
少なくとも、母と接する時だけは、心ゆったり
を心がけたい
と、いつも思ってるんだけど、それが
なかなか・・・
新聞は、いつも起きぬけに読んでます。
母が起きて読む前に。
そうでないと、母はこれ、と思った記事を切り抜いてしまう。
そのあとで私が読むと、窓が開いてるという状態になるので。
新聞は重宝してて有難いものなんだけど、
ばらけるというか、乱れてくるのが気になってました。
それで、大きめのピン止め(カーラーを止めるピン)を
全ページの真ん中、上部を止めてみたら、
これがとっても具合が良い。
最後までページがズレることなく、スムーズにめくっていける。
‘いいね’ を3つくらい付けたいね。
※最近アップしている写真は、数年前、三重県に居た頃の、今の季節のものです。
自然豊かな、っていうか、
ホントの田舎だったわね。
TVも新聞も連日、コロナコロナ。
母は深刻な表情で見入ってしまう。
それで、心がほっとするような番組を録って、見てもらうようにしてます。
ひいきの 氷川きよしのDVDを見てもらったら、
孫を温かく見守るような表情に。
私も、不安というか、どうなるんだろう・・・とか。
「外出‘禁止’になったわけじゃないし、大災害と違って、電気ガス水道OK、屋根もちゃんとあるよね」と自分に言って聞かせる。
それでも、あれもこれもと気をつかったり自粛したり。
こんなとき、美味しい珈琲とか飲みたい。
以前、スティックコーヒー(微糖)に はまった時期がありましたが、
いつでも同じ味というのが、なんだか物足りなくなった感じでやめてしまいました。
そして、調整ココアに インスタントコーヒーをブレンドして楽しんでいた。
それプラス、スキムミルク&コーヒーミルク。又は牛乳。
こないだから、飲む度に4種類も混ぜるのが面倒になって、大量にまとめて作ってます。
500ml位の半透明の冷水筒に、大匙で、
コーヒー・ココア・コーヒーミルク・スキム、それぞれ2杯半~3杯ずつ入れて
(その時の気分で、これを多めにとか)、
キチッと蓋をしてカシャカシャと混ぜる。
半透明なので、混ざったかどうか見えるので便利です。
完全に混ざらなくても良いの。却ってその時々の味を楽しめるんです。
それを、一杯飲むごとに、ティースプーンに山2~3杯。そこへ熱湯。
自分の好みの味をブレンドできるのが気に入ってます。