ふと気づいた。近所の坂を登るとき、あら、息が切れたりしなくなったね。
1年前から内科に通い始め、通うほど「ここが悪い、おかしい」と検査。お薬が始まり次々に増える。なんだかなぁ、、って思ってたけど、坂がさほど苦にならなくなったのはありがたい。
やっぱりお薬は適切で必要なものだったのかな。
実を言うと、心の薬も処方してもらってます。内科で「イライラがどうにも…」と話すと、先生は軽く「あ、じゃあ漢方薬を出します」と。一般的な、よく使われてるものらしい。
それでも できれば、心のお薬には頼らないでやれないものか――。
自分なりにやれること何でもやってみようと思ったんです。
心の中を書きだす、話す。とにかく自分の中にためないことが大事らしいですね。
〇こういう拙いblogを活用する。(読んでくださる方にはご迷惑かも…)
〇『フォーカスチェンジ』のメルマガをきちんと真正面から読む。時々で良いから ひと言でも感想を送る。
〇lineに、自分宛の自分だけが読む日記みたいな場があるので、そこに吐き出す。ぶっちゃける。
そして、
やっと涼しくなってきたので、近所の公園に行って、広い空を眺めたりもしたいな。心もいくらか広くなるかしら。