12月28日といえば毎年恒例の原田家お餅つき。遼介と姪っ子&甥っ子の4人で行ってきた。遼介が生まれてから殆ど毎年行ってるので、行かないとなんとなく落ち着かない・・・これは縁起物ですからね、と思っている同じような人たちがぞろぞろと集まってきて深夜(殆ど朝)まで宴会は行われているが、さすがに子連れで深夜までいる訳にはいかないので、昼間にちょこっと行ってお餅をついて、おでんとツキタテのお餅を戴いてささっと帰る。毎年このパターンだ。
初めて行ったとき(まだ遼介が生まれる前)は深夜、仕事帰りで寄ったのだが、まず玄関の靴の山に驚きつつ、入り口の娘の部屋(荷物部屋になっている)でウズタカク積まれているコートやバックの上に自分の荷物をのせ、居間に入ると人、人、人。背中をかきわけて空いているスペースをみつけ、やっとお酒やおいしいおでんにありついてほっと一息という感じだった。ふと見渡すとまわりは殆どべろべろ状態。お手洗いと間違えてお台所に迷い込んだ途端、テーブルを囲んでいる人たちが一斉にこっちをジロッ、しかし何事もなかったかのように会話が再開・・・なんとその鋭い目つきは安岡力也と桃井かおりと内田裕也だった、というこわ~い思い出も。だから子連れは昼間に限る。これでまた来年もよい年が迎えられそうで~す。ご馳走さまでした~!
初めて行ったとき(まだ遼介が生まれる前)は深夜、仕事帰りで寄ったのだが、まず玄関の靴の山に驚きつつ、入り口の娘の部屋(荷物部屋になっている)でウズタカク積まれているコートやバックの上に自分の荷物をのせ、居間に入ると人、人、人。背中をかきわけて空いているスペースをみつけ、やっとお酒やおいしいおでんにありついてほっと一息という感じだった。ふと見渡すとまわりは殆どべろべろ状態。お手洗いと間違えてお台所に迷い込んだ途端、テーブルを囲んでいる人たちが一斉にこっちをジロッ、しかし何事もなかったかのように会話が再開・・・なんとその鋭い目つきは安岡力也と桃井かおりと内田裕也だった、というこわ~い思い出も。だから子連れは昼間に限る。これでまた来年もよい年が迎えられそうで~す。ご馳走さまでした~!