minga日記

minga、東京ミュージックシーンで活動する女サックス吹きの日記

上を向いて歩こう!

2011年04月30日 | ライブとミュージシャンたち
相模原でのAndando、4人で一つの音楽を作り上げて行く事ができて良かった~。毎回毎回異なる環境で遼介にとっても良い勉強になっている。

今回は震災チャリティなので、何かその為に一曲演奏してください、との事だったので「上を向いて歩こう」をAndandoアレンジで。ママドゥが歌う、という予定だったけど「歌えないよ~」と言われてしまったので、急遽お客様たちと一緒に歌うことになった。協力してくださったお客様ありがとう!

それにしても初めてのお店だったのでかなりびっくり。入り口で演奏、さらに演奏中に寄付の箱を持って真ん前をゆっくりと通り過ぎるアフリカのお姉ちゃん従業員、飲み物は自分でカウンターまで取りに行け、などなど問題が山ほどあったけど、終わりよければ全てよし。上を向いて一歩づつ・・・・。素敵な写真を撮って下さった斎藤カメラマンにも感謝です。






Andandoと盛り上がろう!

2011年04月28日 | ライブとミュージシャンたち
昨日はどうしても「渡辺貞夫さんが聴いてみたい」と切望する息子のために、ピットインの本番前のリハーサル見学に行った。

アルゼンチン留学中に貞夫さんのブルースをコピーしていた事もあり、憧れのサックス奏者なのだ。もちろん、私の時代から貞夫さんに憧れてこの世界に入ったサックス奏者は無数にいると思う。よく考えると自分の親と同じ年齢なのだ。未だに現役バリバリ。

リハーサルでも自分のオリジナル(ミディアム、ファースト、ファンク)と様々なリズムの曲を演奏し、サウンドチェックする貞夫さんを食い入るように見つめる息子。『初めて、ミュージシャンを聴いて感動した。」と大喜び。「やっぱり、貞夫さんは格好いい。俺もビバップもちゃんと吹けるようにしたい!」と新たな意欲を持って帰宅後、練習していたw。頑張れ!!


そして、明日はいよいよ相模原のガーナ人のお店「Jay's Restaurant」でAndandoのライブです。お店側のご好意でチャリティライブになりました。

非力な私たちですが、皆様がいらして下さる事で少しでも震災被害者の方たちへ寄付できるのであれば。どうぞご協力くださいませ。

Andandoはウォルフ語(セネガル)で「仲間」という意味です。利樹のピンチヒッターとして、神村晃司key、遼介bsが加わった4名で演奏いたします。

場所は、
〒252-0231
神奈川県相模原市中央区相模原5-11-3
キメタハウジング第五ビル2F
042-776-6241

JR相模原駅。

チャージ2500の中の1000円を義援金に、さらに予約の場合、2500円で、ソフトドリンクとデザートは無料でつくそうです。至れりつくせりですねw。みんなで盛り上がりましょう!!

ぜひぜひお待ちしております!!!




Noche Ardiente! 熱い夜・・・

2011年04月27日 | ライブとミュージシャンたち
Pit inn の熱い熱い夜にお越し下さった皆様、本当に有り難うございました(涙、涙)。

永田利樹がいないmingaはやはり寂しいものがありましたが、みんなそれを払拭すべくカバーしてくれて・・・素晴らしいミュージシャンたちに心から感謝です。

「PIT INNにデビューする時はmingaで演奏したいよ。」と1年前に言い残してアルゼンチンへ旅立った息子。まさかこんなに早く夢が実現するとはねえw。

来場のお客様もまるで自分の子供がデビューするかのように固唾を飲んで・・・・私の緊張感もピークでしたが、それ以上に客席が緊張しているようでした(苦笑)。

本当にお疲れさまでした~。みんなの暖かい拍手、息子も一生忘れないでしょう。これをバネにどんどん成長して行ってほしいと願うばかりです。

「トシキさんが復活し、このフルメンバーで演奏してくれる日を楽しみにしています!」とお客様からも沢山声をかけていただき、本当に嬉しかったです。みんな、ありがと~~~~~~~!!!!!!もう少しの辛抱です。


写真はピットインから頂きました。

ママドゥ・ローper&vo
吉田桂一piano
コスマス・カピッツァper
遼介bs

デビュー映像アップ!

2011年04月25日 | ライブとミュージシャンたち



親ばか炸裂で大変恐縮ですが、先日の横浜KAMOMEでの息子のデビュー映像をアップいたしました。

もともと、昨年1年間お世話になったアルゼンチンの家族と友人たちに向けて御礼を込めて制作したものです。

トム・ウエイツの「子供たちによろしく(Take care of All my children)」が大好きだった息子は、アルトサックスをひっさげてアルゼンチンのいろんな所でソロでこの曲を演奏してきました。ラジオ局、空手の最後の昇段試験の発表の場や美術館、高校の終業式・・・。カミニートとTake Careが彼のオハコになったようですw。

今回、KAMOMEのNaked MAUでバリトンサックス奏者として私たちに混じって演奏という、息子にとって最高に幸せな形でのデビューになりました。3,11以降心配して下さっているアルゼンチンの友人たちもこの元気に演奏する映像を見て喜んでくれれば・・・と思っております。

まだまだ未熟ですが、明日もピットインデビューではりきって演奏してくれる事を期待しつつ・・・「minga/Ardiente」もどうぞ宜しくお願いいたします。好評発売中。


ちょっとだけ朗報・・・。

2011年04月22日 | 家族の日常
「毎度お騒がせしております。」って、ちり紙交換より選挙の応援演説の声。人気の少ない商店街を練り歩いてもなあ・・・。ちょっと空しい坂下商店街の昼下がり。この煩い声もあと1日の辛抱だ。しかし、誰に入れようか、都知事選以上に多過ぎて悩む。


本日「結核菌の数値が0になったよ」と朗報が入った。入院しろ、と言われる前夜までバリバリ元気だったので(トップ画像は前日のお花見写真w)本人も周りもあっけにとられた感があった入院騒ぎ。我が家の方が「お騒がせ一家」と巷では喚ばれているに違いない。ジャムライスのM氏などは「あらら、ご夫婦揃って・・・」とびっくりされ「そうです、私が結核夫婦です。」とついノリで言ってしまうくらい軽いものなのだけど・・・。

入院前日の数値は2、入院後1回目の数値が1、と本当に微量なのだが(この数値の単位は全くわからないけど、ベクレルとは違うと思う)、一週間に1度の検査で、立て続けに3週連続で0になれば退院できるとの事だ。あ~、来週も0でありますように。

沢山の人たちの励まし、ご心配の声をいただき本当に感謝しております。まだまだ予断を許しませんが、退院できた暁には・・・って選挙みたいだなw。

病院内で一日30分のルームランナーで運動し、病室はまるでスタジオ。元気もあるので、きっと良い曲をじゃんじゃん書いてくれるのではないか、と密かに期待している。

アップライトベースとProToolsセット

ルームランナー


しかし、この入院騒ぎで息子との絆が深まった事には感謝している。音楽を通して、そして地震を通して。息子がこんなに頼りになる存在だったとは。今できる事をしっかり一歩づつ力を合わせてやっていこう、って気持ちがもの凄く強くなった事は確かだ。

地震以降に立て続けに友人、知人、偉大なミュージシャンの先輩方、と5人も天国へ召された。そして昨日はスーちゃん。って知り合いじゃないけど、とてもショックだった。「え?乳がんって治るものじゃなかったっけ?」と思った人も多いはず。

命がある限り、できる事をやって精一杯生きなくては。3/11以降、本当に、残り少ない命の使い方について真剣に考えるようになった気がする。といって、大した事ができる訳でもないのだが。ぜひ、来週の火曜はピットインにお越し下さい。






次回はpit innでCD発売記念!!

2011年04月20日 | ライブとミュージシャンたち
永田利樹不在の中、次から次へとライブがあって、ひとつづつクリアするべくアレンジしたり息子と練習したり・・・怒濤の一週間が過ぎた。

日々進歩していく息子を見ると、若いって素晴らしいな、とつくづく思う。次の目標はPit InnでmingaのCD発売記念に参加する事だ。MAUと違って難しい曲が多いので、2、3曲しか参加できないが、それでも高校生でPit Innデビューとは実にラッキーな事だぞ!思い切り楽しんで演奏してほしい、と母は心から願うばかりだ。

入院騒ぎで言い忘れていたけど、携帯をついにauからiphoneへ乗り換えた。家族全員がこれでiphoneになったのだ。ソフトバンクの回し者のような気がしてちょっと嫌だったんだけど・・・(苦笑)。この頃、孫さんの発言やら功績が著しいので、まあソフトバンクにして良かったか知らん、とも思う。

という訳で、携帯番号は変わってないけど携帯のアドレスが使えるようになったので、もしこのブログをご覧になっているミュージシャン、友人、知人の方はぜひPCメールでもいいですからご一報くださいませ。こちらからiphoneのメールアドレスをお知らせいたします!

そんな訳で、次回の新宿pit Inn(4/26/火曜日)は永田利樹bは出演できませんが、他はオールスター(吉田p、コスマス、ママドゥ+遼介bs)です。一丸となってがんばりま~~~す。ぜひぜひお越し下さいませ。Ardienteな夜をお届けいたします。






太郎のことば

2011年04月18日 | 映画、本、芝居関係
朝から息子と超気功に「免疫強化」の治療を受ける為に行って来た。その足で保健所のレントゲン検査を2人で受ける。今の所なんの問題もなかった。ほっとする。

昼に高校時代の友人と池袋でランチ。その後、彼女のお誘いで「岡本太郎展」を観に国立近代美術館まで。岡本太郎さんは同じ226生まれだったが、なんと生誕100年だそうだ。

最初にカラフルでユーモラスなモニュメントがずらっと左右に並んで壮観。なんだか気持ちもワクワクするような楽しさとエネルギーに満ちあふれている。こんなのが庭にあったら楽しいなあ~、なんて庭もないのに思ったりしてw。

太陽の塔を制作しているビデオが流れていたが、1970年の万博に行って観たにもかかわらず、地下、地上、上方と3つのパートにそれぞれ意味を持ち、あの塔の中にも彼の作品があったなんて知らなかった・・・(汗)。現在は非公開になっているらしい。という事は今も中に太郎さんのアートが残ってはいるのだろうか?そうだったらもったいない。

そして、今も鮮明に覚えているが「芸術は爆発だ!」というCM。これはマクセルのビデオテープのCMだったが、白いグランドピアノを山下洋輔ばりに弾いて、その白いグランドピアノが様々な岡本太郎色に音と共に変化し・・・太郎さんのアップで「芸術は爆発だ!」と締めくくる。今観ても素晴らしいCMだ。まったく古さを感じさせないところが凄い!

イサムノグチも岡本太郎もずっとずっと気になっていたアーティスト。2人には共通点が沢山ある。『万人に愛される芸術なんてない』とあくまでも商業デザインと芸術を切り離しつつ両方やってきたこととか。生い立ちの強烈さとか、etc....。タモリの今夜は最高に出演した時の映像もあったけど、「なんじゃこりゃ?って言われるようなものを作らなくちゃ芸術じゃない!」と盛んにしゃべっていた。タモリがたじたじだったのがおかしい。

とにかく偉大な芸術家のエネルギーをびしびしと受けて・・・最後のコーナーに岡本太郎の残した数々の名言が書かれてあって、どれもみんな凄かった。あいだみつをの毒有りバージョンだ。



そして来館者へのお土産にと、穴から取り出すようになっているスピードクジのような紙を一枚もらうと・・・



う~~ん、これを音楽と置き換えれば・・・深い深いお言葉。一人一人違う言葉を頂けるようだ。誘ってくれた友人にも感謝。

芸術って生きる事そのものなのだな、とつくづく感じた「岡本太郎展」だった。ぜひ、時間があれば行ってみてください!お薦めです!!5/8まで。


可愛いジャズの卵たち

2011年04月17日 | ライブとミュージシャンたち
西新井カフェ・クレールは矢野沙織ちゃん以降、若いジャズを目指す若者たちがどんどん遊びに来るようになっている。マスターの優しい人柄と面倒見の良さが、高校では「あいつ、ちょっと変わってるね」などと浮いてしまうようなジャズ好きなミュージシャンの卵たちの聖地になっているのだろう。

ジャズが好きな高校生ってそれほど世の中にはいないのだが、カフェ・クレールに行けば沢山出会える。「ぜひ息子さんも遊びに来させてください。」とマスターに何年も前から誘っていただいていたのだが、ようやく夢が叶ったのだ。

1セット目は吉田桂一p君とのDUO。初めての経験だけど、いやあ、実に楽しかった。このお店は音が響き渡って本当に気持ち良く演奏させてもらえる。吉田君のブラジルものでの絶妙なバッキング。私の曲[Exils]ではフリーの場面になってどんどん世界が構築されていくところが・・・ああ、楽しい。息子もラストには参加して3人で「Maravilla」を演奏。結構難しい曲だけど、今日は初めて譜面もなしに演奏できた。回を増すごとに進歩しているのは素晴らしいなw(と親ばかまたまた炸裂)。




2セット目のラスト2曲は高校でジャズのビックバンドのクラブに入っているという2人が加わって3サックスでブルースと枯葉を演奏。みんな良い音を出していたので嬉しくなる。遼介と同じ歳の女の子がビバップフレーズをきちんと吹きこなしていたのにもびっくり。誰にも習わずによくそこまで・・・!




息子はやはりビバップにはコンプレックスがあるので、彼女の演奏を聴いて「これからもっともっと勉強するぞ!」とやる気マンマン。知らないうちに高校生サックス奏者4人が仲良くアドレス交換もしていたようだw。

いや~、仲間ができてよかったね~。これからのジャズ界を背負って立つ若者たち、頑張ってね!!とすっかり母親モードの夜だった・・・(汗)。

全員が高校生に見える?・・・訳ないかw。


綱渡りな日々

2011年04月17日 | 家族の日常
MAUの為のアレンジが終わって、日曜のカフェ・クレールではJAZZの為の猛練習。一夜漬けともいうが。とりあえず、セッションするという事なのでブルースと枯葉だけはおさえておこうと・・・(苦笑)。

前夜、横浜からもどったのが1時。くたくたで夜中3時頃にようやく眠りについて、朝はまた学校に送り出す。そのまま入院生活で食欲が満たされずに「●●と●●と●●を買って来て」と次々に注文してくるトシキのリクエストに答えるべく買い出しへ。スーパーのはしごをしていたお蔭でまた大きな地震があったのにも気づかなかった。

昼にもどった息子と昼食をとり、それから病院へ。今回はサイレントベース、キーボード、プロトゥールス、などと食料品沢山を抱えていく。「え、さつまあげってこんだけ?」などとわざわざ買って行った食品に文句をつけたので「御礼を言うのが先なんじゃないの?」とちょっとムっとしながら荷物だけ渡してとんぼ返り。私もかなり疲れてるな~。こんな些細な事でテンパってはいけないのに(泣)。

そのまま息子のJAZZレッスン。一段落したところで腹減った~、食事を作る暇もなかったのでバレルハウスのタイカレーを食べに行こう!と2人で出かけると・・・



そこには懐かしい顔ぶれが。和泉邦宏asリーダーの元、吉田隆一bs、木村昌也ts、高橋ヤスtbと藤井オーケストラか渋さ知らズか、という8人編成のバンドのライブだった。ベースの岩見君も素晴らしく太い音だったし、なんだかミンガスのオーケストラのようでもあり・・・・良い生音が聴けてラッキー。

「永田さん入院したんですって?大丈夫ですかあ?」とみんな心配してくれていた。そうか、ここにいる3人は元結核患者だったなw。とりあえず絶品タイカレーを食しながら、2曲だけ聴いて家へ戻ってまた練習。みんな、ごめんね。カンパも少なくて・・・(汗)。

それにしてもなんとタイムリーな!生の威勢のいいミュージシャンたちがブルースやフリーを演奏するところが聴けて息子も大喜び。本当は最後まで聴きたかったけど。いや~楽しかったなあ。

「いろんな演奏スタイルがあるんだね~。他の人の演奏ももっと聴きたいな。」

レッスンが終わってから息子に言われ、おすすめのレコードをがんがんかけよう、とターンテーブルを開けると、レコードがゆがんでうまく回らない。しかもアームの先にあるはずの針がなくなっている!!そうか、地震の時に吹っ飛んだので針が折れてしまったのだ。むむむ。針買ってこなきゃ。音は出るのだろうか?とりあえずレコード鑑賞は断念するはめになってしまった(涙)。針ってどこに売ってるかしらん?プレーヤーも壊れていたらどうしよう。あああ、残念無念。


さて、カフェ・クレールではどんなセッションになるのだろう???高校生たちがどのくらい暴れてくれるのか?と言っても私とピアノの吉田君だけで伴奏はできるのかしらん???などなど予測不可能ですが、きっと何かが起こるに違いない!JAZZの楽しみは予測不可能な事なのであります!

17歳デビュー![親ばか炸裂注意]

2011年04月16日 | ライブとミュージシャンたち
遂に遂に・・・息子が横浜KAMOMEで鮮烈のデビューを果たした!!

父親不在、リーダー不在のNaked MAU。アルゼンチンにいる時から息子にはMAUの音源を送ったりして、密かに2曲ほど参加できるようにと企んでいたのだが、まさかまさか、こんな形で息子がデビューするとは思いもよらなかった。

入院してからたった3日でMAUの殆どの曲をアレンジし直し、11曲ある中、10曲を猛特訓。なんとか一緒に参加できるようになったけど、本当に大丈夫かしらん。と不安一杯。

学校から戻った息子を拉致するように、神村号で出発。KAMOMEでのリハーサルは全曲息子の為に行った。いつもならサウンドチェックだけでちゃっちゃっと済ませるのだが、今日はベースの変わりをみんながフォローするようにいろいろと考えながらのリハーサル。最後のママドゥの曲まではアレンジが間に合わず、「この曲は休んでいいよ。」と言っておいたのだが、ママドゥが「せっかくだから一緒にやろうよ。ソロも吹いてよ。」と言ってくれたので・・・・本番は譜面もないのに、ブローしまくっていたなw。

ノリの良いお客様たちの暖かい拍手と歓声にのせられた息子はめちゃめちゃ楽しそうに演奏。緊張とかしないのか?と横でハラハラしていたけど、本人は大満足で「MAUでまた演奏したい!!」とご機嫌。どこまで太い神経なんだろ(誰に似たの?)。頼もしくもあり・・・それにしても2倍疲れた。心臓が痛くなった場面もw。

「お母さん、そんなに心配しないで~」なんて声かけられてしまった(汗)。

いやはやなんとも。皆様、本当にお世話になりました。息子をどうぞこれからも暖かい目で見守ってやってくださいませ~。父親が戻って全員のMAUが早く実現するといいなあ。


さて、あさって(日曜)は西新井カフェクレールでピアノの吉田桂一君とDUOになります。息子も少しだけ参加し、さらに楽器持った高校生たちがジャムる事になりそうです!これはこれで楽しそうであります。よかったら遊びにきてください。



楽屋で余裕の笑みが・・・。
サインまでちゃっかり。