minga日記

minga、東京ミュージックシーンで活動する女サックス吹きの日記

さよなら、凛々

2009年04月30日 | ライブとミュージシャンたち
新宿花園神社の脇、明治通り沿いの居酒屋「凛々」は常連達で溢れ帰っていた。広島に転勤になったYさん親子、いつもコンガをポコポコたたいてご機嫌なおじさん、新宿区区会議員のおじさん、ウルガのSさん、詩人の条さん、ゴールデン街の面々・・・。最後の「凛々」を惜しむようにわらわらと集まって来た。

「今日は満員で、狭くてウッドベースは無理かも・・・」

とお店の様子を電話で伝えてくれたSさんの横で「大丈夫よ~、持って来て!」とママのレイさんが電話口で叫んでいた。

レイさんは大の永田利樹ファン。演奏しない訳にはいかない。私と永田利樹が楽器を持って入店すると奥の方で拍手が湧く。あ~、みんな待っていてくれたのね。有り難い事だ。そんな訳で人をかき分けスペースを確保してもらい、さっそく演奏開始。

途中で「めんない千鳥をやってくれ~」という酔っぱらいのおじさんがいたけど軽く無視して(苦笑)、カーク、モンク、ミンガス、パーカーなど王道を並べ(!!)、5曲ほど演奏して終了。おひねりを沢山いただき、CDも買って頂き・・・レイさんや常連さんたちが喜ぶ顔が見れて、大道芸人の至福の時間があっという間に過ぎて行った。フリー好きのY氏とマレンコフさんがいなかったのが残念だ。

ここのママや常連さん達にずいぶんライブに来て頂いて助けられて来たんだなあ、としみじみ。ママ、早く良くなってまたライブに顔出してね!と約束してお別れしてきた。新宿の伝説の店がまた一つ無くなるのはとても淋しいけど・・・ありがとう!凛々!!





色気は何処へ・・・

2009年04月29日 | ライブとミュージシャンたち
Steveとの今年最後の演奏はトリオ@バレルハウス。30日に帰国するSteveさん。「最初と最後の演奏がサチたちで本当に嬉しいよ」と暖かい言葉。

店主のSONちゃんは「久しぶりに聴いたけど、どんどん「ドス」がきいて来たんじゃないすか?」昔は色気があったけど、今はドスだって・・・。そう言えば、先日のパジャマパーティでも同い年の友人たちは女性らしい色気でまだまだ『女盛り』だったけど・・・私の色気はどこへ消えたのだろう(最初からなかったのか)?

そして2セット目に懐かしい友人が・・・。近藤等則(tp)さんのバンドでワールドツアーなどしていたギターの酒井泰三君だ!「何年振り~!?」と再会を喜び合い、ラストのMy Favorite Thingsでバレルハウスに置いてあるギターで参加してもらう事になった。もの凄くDEEPで格好良いMy Favorite Thingsだったなあああああ。ありがとう、泰三君!ロックビートを叩くSteveもなかなか見れないので楽しかったですw。




さて、今日は新宿花園神社横の老舗、大人居酒屋「凛々」のクロージングパーティ。素敵なママ、レイさんが病気から復帰した退院祝いも兼ねて、ちょこっとだけ演奏してきます。伝説のマレンコフさん(弾き語り)などもここで出会った。団塊の世代の素敵な歴史あるお店がまた一つ消えるのはとても淋しい事だけど・・・。

明日はバレルハウス

2009年04月27日 | 家族の日常
サンジャックライブの翌日、放心状態で友人宅にパジャマパーティに出かけた。エチカで美味しそうなチーズケーキを20分も並んで買い求め、約束の時間より少し前に八王子のホームに到着。改札で待ち合わせた友人Kに電話すると…「さち、改札に4時45分って言ったよね?」

そうだった!時計を見ると5時30分・・・すっかり1時間も間違えて「ああ、早く着いちゃったな。」と思っていた私。ごめええええん!友人は待ちくたびれて、先にSちゃんの家に到着していた。オフモードだからって酷過ぎだな。ボケが来たのか。平謝りだ。とほほ。しかも腰がまだ痛いし唇もおかしい。じゃんじゃんと降る雨でレインコートにタートルのセーターまで着て、レインブーツまで履いて万全の態勢で向かったのに・・・。そんなボケた私をいたわるかのように友人たちは優しく、そして美味しい手料理を振る舞ってくれた。かくして中年女のパジャマパーティはまたまた朝までDEEPに盛上がった。

翌日はすっかり上天気。わかっちゃいるけど、帰りの中央快速の中で傘持って冬支度なのは私と友人Kだけだあああ。格好悪いけど、仕方ない。開き直って堂々と傘を振り回して帰宅。

夕食後、デート帰りで上機嫌の息子がお土産のお菓子を食べながら
「この頃、友達の家に泊まりによく行くけど、一体何するの?」
「え(まだ2回目なんだけど)?ケーキ買って持って行ったりして朝までしゃべってんの。」
「お菓子を持ち寄ってかよ?俺たちよりガキだな。」
「い、いいじゃん。」

バカにされつつも、サックスを2人で練習。至福の時間。しかし唇から血がでてそのままかさぶたになってしまった。明日のバレルハウスは本当に大丈夫だろうか・・・これってどうすれば早く治るのだろう?せっかくSteveとのトリオだと言うのに。

とにかく毎回、万全の態勢を整えてライブを行う、という事が奇跡に思えて仕方ない今日この頃なのであります。

わ~~~~い!

2009年04月24日 | 家族の日常
梅津さんとの[Plays Ornette]に多数ご来場下さいましてありがとうございました!晴れ男と晴れ女なのに曇りのち雨・・・「ローライフにはふさわしいどんよりした天気ですわw。」と大河がぽつり。天気が悪くてもお客様がこんなに沢山来てくれてよかったね!!!!

実は3日前から口外炎が唇下にできて、これがマウスピースを加えると痛い。先週から腹筋、柔軟を始めたらこれまた腰が痛くなり(とほほ)立っているのも座るのもつらい。こんなんで今日は演奏大丈夫なのかなあ、とちと不安だった・・・。

しかししかし、DUOは初めてなのに息がぴったり。腰も唇も痛かったのをすっかり忘れ、オーネットをこよなく愛する二人は果てしなく我が儘にぶっとんで・・・2人サックスカルテットも飛び出し、あっという間の12曲。(結局全部やったのだ)。この日の為にと書き下ろしたオリジナル「Petal Shower/花吹雪」もオーネットと梅津さんに捧げて無事終了。ああああ、楽しかった~~。またどこかで再演の可能性大です。お楽しみに。

大河作品も新しいコルトレーン&エリントンバッグなどが増え、みんな揃えたくなるグッズが勢揃い。オリジナルコースターももらえる特典付です。ああ、あさってのベースDUOも観に行きたい!グッズもあっという間に売り切れちゃうよん・・・。という事でぜひ日曜はサンジャックへ!!

いよいよ明日は

2009年04月23日 | ライブとミュージシャンたち
サンジャックで梅津さんと「Plays Ornette Coleman」だああああ。

何と言ってもオーネットが大大大好きな梅津さんと共演できるだけでも嬉しいけど、お互いに持ち寄った曲が殆どかぶらない。結局リハーサルでは12曲もでてきて、さあ、どれを削るか、で悩んでしまうほどw。

梅津さんは昔、NYに行きオーネットの家に直接お邪魔してしまったという筋金入りのオーネットファン。突然の日本からの訪問者に嫌がる気配もなく「自分の演奏のビデオ観る?」とかけてくれたそうな。その横には全く関係のないような白人の男女がいちゃいちゃしていて・・・一体あいつらは何なんだ?と思いながらビデオを観ていたそうですw。

私はNYでは同じチャイナタウンに住んでいたのにすれ違い。「昨日オーネットがキャナル・ストリートの魚屋で魚を買っていたよ。」などと友達の情報を聞いて、魚屋の辺りをウロウロしたり、ようやく入手したオーネットの電話番号。かけてみると、声はないけどあきらかにオーネットのサックスが美しく流れ・・・その留守番電話があまりに格好良かったので、用もないのに何度もそれを聴く為にかけたっけ・・・(ストーカーだなw)。

2,3年前に池袋芸術劇場に聴きに行って、山下洋輔さんのご好意で楽屋でオーネットに会わせてもらい、興奮したままペーパームーンに行くと、全員がオーネットのコンサート帰りで集まっていて、梅津さんもその中にいらした。
「えへへ、今オーネットに会ってきちゃった。」
「ええええ?なんだってえ、今会って来たアアア?」と悔しそうな梅津さんの顔が忘れられません。

それ以来梅津さんとは会っていなかったのだが、再会がDUOになろうとは。しかも「オーネット特集」になろうとは。仕掛人大河君に感謝。

それにしても、オーネットの曲って本当に美しい曲ばかりだが、難しいものも多い。今回、資料を集めるのに池袋ペーパームーンのオーネット全集(CD)があったお陰でずいぶんと役に立ちました。私の原点はオーネット&ペーパームーンです。この辺りの事はまたいずれどこかで書きたいと思いますが、この場を借りてお礼を言わせて頂きます。

お互いに思い入れがある曲ばかりなのできっと面白いライブになると思う。ぜひぜひいらしてくださいね!大河の作品も展示されるようなので、そちらも併せてお楽しみください。

ちなみにこちらもお薦めです!(4/26)

春眠暁を覚えず・・・

2009年04月21日 | 家族の日常
初めてのアルバイトは大学1年の時、先輩に紹介された村上春樹氏のジャズ喫茶、千駄ヶ谷「ピーターキャット」だった、という話を何度か書いたが、遂に息子もアルバイトを始める事になった。

高校1年で?ちょっと早くない?と思ったが、今時の高校生はみんなアルバイトしているらしい。しかも、家から2分の某有名ハンバーガーショップ。面接に行って翌日合格の連絡。さっそく今日は説明を受けに行った。
「初めてのアルバイトで時給900円はなかなかいい条件じゃん。私んときは600円がせいぜいだったのにぃ。」というと
「いつの時代の話してるんだよ」とダンナに突っ込まれた。確かに(汗)。

とにかく、一週間に2日の2、3時間なのでまあいいか。しかし、勉強とサックスだけはおろそかにならないようにね、と約束をする。

やりたい事が沢山ありすぎて毎日が新鮮だろうなあ・・・と思いきや、毎日眠たくて眠たくていくら寝ても睡眠時間が足りない!とほざいている。春だからねw。それにしても青春を謳歌してるなあ・・・と毎朝、重たい弁当箱を抱え登校して行く後ろ姿を微笑ましく見送るばか母であります。

ぴっかぴか!

2009年04月20日 | 家族の日常
土曜のサムタイム、そして日曜のドルフィーに来て下さった皆様ありがとうございました。同じカルテットなのに、Steveとコスマスだと全く違う音楽になる。ジャズって本当に楽しいなあ。

土曜のサムタイムの時に、息子の為にとM子ちゃんがテナーサックスを持って来てくれた。
「全く吹いていないんで。使ってあげた方が楽器自体も喜ぶと思うんで、がんがん吹いてくださいね。」おお、なんと有り難い事だろう。

持ってきてもらったテナーを見ると・・・なんとまあ、ぴっかぴか。セルマー(スーパーアクション)の新品!!演奏後に試しに吹かせて頂く。あああ、テナーはやはり私には鳴らせませんw。めったに掃除なんかしない私も流石にこの楽器を触る時は神経を使い、ポリッシュクロスでなでなでしながら片付けた。ふ~。

家にもどって息子に見せると「おおお!!!!」とやはり感激。さっそく携帯で写メールを撮り、そのあと吹いてみる。バリトンを吹いているからか?私よりも遥かに良い音がした(親ばかでなく)。私だって、本当はテナーが大好きなんだよおお。体力的に最初から無理だと解っているから手を出さないけど(涙)。

「しっかり毎日練習するように!」
「じゃあ、稽古つけてくれよ。」という訳でレッスンが開始。私が作ったオリジナルメニューで学校でも練習を始めた息子だが、なかなか良い線行ってるじゃん。

ぴっかぴかの一年生にふさわしい、ぴっかぴかのテナーを貸してもらい、うはうはの永田家であります。良い友人に恵まれている事に感謝。Mちゃん、本当にありがとう、大切に使わせて頂きます。



興味深々!

2009年04月17日 | 家族の日常
昨日は昼すぎからペーパームーンで梅津和時さんとサックスDUOのリハーサル。今月26日にサンジャックで行われる「久原大河/浪ライフ(ローライフ)祭り」という3日間のイベント。24日(金)はサックスDUO、25日はギターDUO、26日(日)は早川岳晴&永田利樹のベースDUO、という面白い企画。大河、あんたは偉い!

私と梅津さんは過去2回共演しましたが、きちんとした形でDUOをやらせていただくのは今回特別。しかも、私達の大好きなオーネット・コールマンをやろう!と盛り上がり、なんとオーネットの様々な曲を12曲も出し合って・・・当日が本当に楽しみです。「リハーサルだけでも面白いなあ。」とペーパームーンのいっきさんが大喜びしてましたw。ぜひ興味のある方はサンジャックの方へご予約を。

その後、一反帰って楽器を置いて再びペーパームーンでボーカルのM嬢と飲み会。彼女は立教で「ラテンアメリカ講座」のポルトガル語を勉強しに行くというニュースを数日前に聞いてびっくり!ぴかぴかの女子大生になるそうで、その前祝いw。素敵だな~、私も来年挑戦してみようかしらん、と興味深々。50にして惑わず?

ポルトガル語かスペイン語の勉強を立教大学生として通学するなんて夢のようだ。そんな想像を膨らませながら「学生証はもらえるの?」「月謝はいくら?」などと次々に質問攻め。
M嬢「明日からなので、それ、調べてきます!」
Sachi「よろしく!では毎月1度は報告会がてら飲みましょう!」と約束し、今後の彼女の報告を楽しみにしている私。Mさん、頑張ってね~~~!

本当に楽しい一日だった。帰ってから息子に「・・・てな訳で、もしアンタが大学生になって、一緒のクラスで勉強なんかしちゃったら面白いね~。」と言ったら「おいおい、それだけは勘弁してくれ~~~!」と完全拒否。ま、自分のクラスメートが母親って相当嫌だろうなw。

さて、明日はサムタイム昼でsteveさんとminga4特別バージョン、そして日曜は野毛ドルフィーで今月1度しかないコスマス・カピッツァperとのminga4です。またまた新曲ができたのでドルフィーでお披露目しま~す(たぶん)。ぜひいらしてくださいね!!




金のタマゴたちに乾杯!

2009年04月13日 | ライブとミュージシャンたち
年に一度の共演@西新井カフェ・クレール。Steveのドラムは本当に気持ちがいい。まるで麻薬のようなドラム(笑)?!毎年この快感を味わいたくて競演するのが本当に楽しみなのだ。

初めての曲もばっちりNYで練習してきてくれて見事な完成度。前日に作ったバラッドはお客は点目だったけど良い感じ。「花吹雪」というタイトルにしたが、Steveが「英語のタイトル考えたよ。『Petal Shower』はどう?」Petalとは花びらという意味だそうだ。Pedal Showerだったら煩くて堪らないが、花びらシャワーなら美しいw。とにかく素晴らしいミュージシャン達に乾杯!

アンコールではスペシャルゲストが登場。カフェ・クレールで3月までアルバイトしていた高校生の女の子が、洗足学園の大学1年になってミュージシャンの道へまっしぐら。クラリネットだが、音色も美しいがソロが驚く程ちゃんとしてる!!1月のジャムセッションで彼女の演奏を聴いて、あまりに素晴らしかったので「ぜひ今度私のライブにもクラリネット持って来てね。」と約束していたのだ。きちんと約束を覚えていてくれて、真っ赤になりながらも堂々と吹いていた。隣で観ていて本当に嬉しくなってしまった。このお店に来る若い子供達は矢野沙織ちゃんの影響なのか、素晴らしい才能の持ち主ばかりだ。恐るべしカフェ・クレール。

カフェ・クレールの愛娘のSちゃんも息子と殆ど同じ歳だけど、小学生からサックス吹いていて将来が楽しみ。いつか、みんなでセッションしたいな。それまで私もがんばるぞ~~~!!!!!







母の心、子知らず・・・

2009年04月11日 | 家族の日常
高校生活が始まって何が大変かって、お弁当作り。まだ始まったばかりなので、早く起きてせっせと美味しい弁当を作ってあげようと張り切っていたのだが・・・。

初日は「昼食が早かった(11時半)から全部食えなかった。」と言ってめずらしく残して来た。せっかくの春雨スープが手つかずのまま・・・。2日目「委員会が昼にあって、食べる暇がなかった。」:と夕方帰るまで全く弁当をあけていない状態。ひどい。せっかく作って暖かいまま食べれるようにと思って工夫しているのに。

暖かいまま、というのがポイント。そうです、高校に入ったらきっと今までのお弁当箱では足りないと思い、タイガーのポット型お弁当箱を購入したのだ。3段階に分かれ、スープも入れられる。こぼれないし、保温力が抜群。そう思ってせっせとみそ汁なんぞも入れてあげていたのに・・・。

「こんなおじさんみたいな大きな弁当箱、みんなと一緒に広げて食べるのが恥ずかしいんだよ。明日からしばらくはおにぎりとちょこっとおかず、みたいなのにしてくれ。」

そういう事だったのね・・・。なんとなく察してはいたけど(汗)。サラリーマンのおじさんが窓際でゆったりくつろいで食べるような大きな弁当箱が嫌だったのだ。ふん。せっかく高いのを奮発したのに。しばらくはサンドイッチとかおにぎりでいいよ、だって。とほほ。

「本当に高校って面白いのかなあ・・・?」

入学式終了後に息子がつぶやいた。初めてのクラスで前に座った男の子といきなりメール交換していたけど、やはり友人が誰もいない、一からの出発に戸惑いを感じていたようだ。まだまだ緊張で弁当を味わうどころではないようだ。

2日目からクラブ見学が始まり、吹奏楽を見学に行った息子は「やっべ~、超面白いよ。」って興奮気味に帰ってきた。何が面白いのか、と尋ねると先輩方がみんな優しくて面白い人たちらしい。よかったね~。

「夏に合宿もあって、片品村に行くんだってさ。オーストラリア留学は行かなくてもいいけど、俺はそっちに参加するよ。」片品と言えば仲間が沢山いるじゃん・・・ふふふ。じゃあ、その頃に合わせて私達のミュージックキャンプも一緒に行こうかしらんw。

コンクールはBクラスに出場しているが、個人練習ばかりであまり合奏はしないそうだ。「サックスのパートは殆どいないから、好きなのやっていいよ。ってバリトンもアルトも借りれそうだけど、誰も俺に教えてくれないんだ。」ちょっと不満そう。来週からは自分のやりたいエチュードなどを持って行き個人練習に励むようだ。がんばれ、青春はこれからだ!


追記:明日から3日間、新文芸坐で「Young@Heart」の上映があるそうです。見逃した方、ぜひぜひこの機会に観てください。お薦めの映画No1で~す。そして明日(日曜)はいよいよSteveがNYから来日。西新井カフェ・クレールに集まれ~~~~!