minga日記

minga、東京ミュージックシーンで活動する女サックス吹きの日記

東京音頭絶唱!

2007年04月30日 | 家族の日常
 一緒に行った友人Cさん。ラミレスが逆転ホームランを打って狂喜乱舞です。ぽっかり浮かんだお月様がとっても綺麗でした。

 今日も勝ったぞ、嬉しいな!しかも6点とってくれたから思いっきり東京音頭が歌えた。早くから並んだ甲斐があったな(3時)。次の観戦予定は阪神戦。私って勝利の女神かも????

 明日はお昼のサムタイムです。Cさんまた明日~!

息子の手料理

2007年04月28日 | うまいもん関係
 「今日は俺がパスタを作る!」と突然言い出し、本を2冊見ながら自分でアレンジした「ボンゴレ風帆立貝とトマトの冷やしパスタ」にチャレンジ。今回は2度目なのだが、前回とても好評だったのに父親不在だったため、もう一度作ってくれたのだ。

 トマトを湯むきし、鷹の爪とニンニクはオリーブオイルで炒め、さらに帆立を加えて軽く炒める。湯むきしたトマトを細かく切ったら帆立を合わせ、バージンオイル、タマネギのみじん切り、オレガノ、塩胡椒で味付けして1時間以上冷蔵庫で冷やしておく。そして食べる直前に茹でたて熱々アルデンテスパゲティにかけてできあがり。とってもシンプルで簡単です(って言うと怒られるな)。

 もちろん、帆立とかトマトを買いに行くのは私。サラダ作りと後片付けも私が担当。息子は全て材料が整った台所で偉そうにシェフのように命令する。そこのザルをとれ、鍋に湯をわかせ、このトマトは赤くないからもっと良いトマトを買ってこいetc....とにかく煩い・・・じゃあ、自分でやれ!と怒ったら「『バンビーノ』では「タービレ!」とか言って助手がさっとやるんだよ。」私は助手じゃないぞ~!

 この頃「俺、イタリア語が勉強したいなあ」なんて英語の勉強も嫌いな癖に、おかしいナと思ったら、TVの影響か、な~んだ。急に「パスタを俺が作る」なんて言ったのは「バンビーノ」ってシェフ見習いのドラマ、松本潤の真似だったわけね。(ドラマを全く見ない私がこのドラマと『まつじゅん』だけは息子に教わった。)

 真似でもなんでも、料理作ってくれるのは嬉しい。最近は一家のシェフとして君臨する利樹も「う~ん、人が作ってくれる料理は格別においしいな。」と大満足。母としてはこのドラマで買い物と後片付けの大切さをきちんと教えてほしいんだけど・・・それって欲張り? 

新曲のゆくえ

2007年04月28日 | ライブとミュージシャンたち
 久しぶりminga@ドルフィーはとても懐かしい友人たちが来てくれてとっても嬉しかった。ありがとう!

 コスマスは前日ドイツの里帰りから戻ったばかりで「ぜんぜん太鼓たたいてな~い。すっごく新鮮だね~。」と言って喜んでいた。リハーサルで、いきなりカナビスとか9拍子やらせちゃったけど・・・(苦笑)。mingaって頭使うな~。ふーっ。

 新曲の完成度はまだまだだけど、新澤君の勘の良さは半端じゃない。譜面にも強い彼が私のやりたかった理想の形以上のものを創り出してくれるのが本当にありがたい(いつも他力本願)。

 本番をこなしていかないと曲もできてこないから、毎回未完成なんですが(汗)。この先、どうなってゆくのか・・・そこがライブの面白さって事でおつきあいくださいませ。1セット目ですでに指が痛くなった、と漏らしていた新澤君、お大事に~。


 

  

タイムスリップ

2007年04月26日 | 家族の日常
 さて、どれが私でしょう?(・・・・ほんの冗談です。)


 学校の門をくぐると、野球部の子供達がグランドから挨拶してくれたので嬉しくなって思い切り手を振った。イーグルの仲間が沢山野球部にいる。坊主頭だけどみんなハンサムで格好良い子たちばかり。保育園からずっと一緒だから可愛い息子達のようなもんだ。息子も本当ならこの野球部に入っていたはずなのだけど・・・。でもブラスバンドに入ってくれたからこそ、今私がここにいるんだわ。

 校舎に入ると聴こえる、聴こえる。ド~♪レ~♪ミ~♪、音階練習のブラスの音。あちこちの教室にパートごとに散らばってパート練習している。サックス隊の音色を聞き分けて2階の部屋を見つけると・・・ドアをガラッ。「こんにちは~!」

 1年生の新人の女の子たちがびっくりした顔で私を見ている。おどかしたつもりじゃないのよ~(汗)。教室の隅のほうに遼介たちがいてニヤニヤ笑っていた。

 「初めまして。●●の母です。一応、サックスのプロでジャズっていう音楽やっています。よろしくね~。」思い切り優しい笑顔をふりまく。第一印象が大事だからね。でも、ジャズって言っても何の反応もないや・・・。ま、「ジャズってどんな音楽ですか?」「コルトレーンは好きですか?」なんて食いついてくれる中一は矢野さおりちゃんくらいしかいないだろうけど。

 さっそく腹式呼吸のやり方、リードのセッティングなどを教えた。彼女たちのリードのセッティングの仕方を見てると危なっかしくて仕方ない。どれどれ、ちょっと見せて、とリードを見て仰天。先っちょがギザギザだ!「こんなにギザギザじゃちゃんとした音は出ないよ。」まず、リードの大切さを丁寧に教え、扱い方を教えないといけない。まったくの初心者なのだから『ああ、こんな事もわかんないよな~、私も最初の頃はそうだったなあ』などと自分も初心に返る事ができるのでとても勉強になりました。

 「あ、名前聞くの忘れてたわね。」「●●メイです。」「へ~?メイちゃん。うちの猫もメイちゃんなのよ~。」「・・・(シーン)。」「(しまった!猫と一緒にしちゃまずいな。)じゃあ、5月生まれかな~?」「いいえ、6月生まれです。」「あ、そう・・・(汗)。」

 会話はうまく噛み合わなかったが、可愛い新入生たちの上達ぶりは早かった。タンギングの練習方法までいっきに教えるとかなりぐったりした様子。「疲れた?」「はい。口の上あごが痛くなりました。」そっか~、気がつかなくてごめん。初心者にはちょっと過酷に教え過ぎた?慌てて休憩をとる。「あとは、この調子で自分で練習してみようね。わかった?」「は~い!」本当に素直な良い子たちだ。

 「合同練習が始まるので、音楽室に集合してね。あ、お母さんすみませんね~。」顧問の先生が挨拶に来てくださり、サックス隊全員で記念撮影してからみんなのいる3階の音楽室へ。

 すでに音楽室では他のパートの子供達が合同練習を初めていた。サックスパートも加わり遼介のバリトンの音も初めてちゃんと聴く事ができた。トランペットの男の子、上手いなあ。あら、ホルンのピッチが・・・。などといろいろと思いながらも楽しく聴かせてもらう。

 みんなの合奏を聴いていたのだが、10分もしないうちに体がむずむず・・・・。コンクール曲を合奏中、アルトサックスの先輩に近づき、小声で「一緒に吹いてもいいかな~?」彼女の返事も待たずに、さっと持参したアルトサックスをケースから取り出し一緒に演奏させてもらった。

 あっという間に楽しい時間が過ぎ、最後に「ワシントン・ポスト」を合奏して終了。夢のような時間をありがとう。中学のブラバン時代に戻ったような気持ちでルンルン♪気分で家に戻ってきました。

 息子が戻ってきたので
S「今日はありがと~、楽しかったわあ。」
R「あっそう。あの中一たち、どうかな?」
S「うん、才能あるわよ。すぐに上手くなるから大丈夫。」
R「そっか。昨日初めて吹いたのに、リードがもうギザギザなんだぜ。信じらんないよ。」
S「あはは、教えてあげればいいのに。」
R「ちゃんと教えたんだぜ~。」
S「・・・また行ってもいいかな?」
R「いつ?」
S「そうだな、夏休み。コンクールもあるし。」
R「ああ、いいよ。」

 まんざら嫌そうな顔もせずに私を受け入れてくれた息子よ、お前も成長したな。中学生ばんざ~い。青春ばんざ~い。音楽ばんざ~い。明日は久しぶりのライブばんざ~い。<Minga@ドルフィー>だ~、来てね~(さりげなくしっかり宣伝)。

 

 

こんな私でよかったら♪

2007年04月25日 | 家族の日常
 「母ちゃん、明日ひま?」息子が学校から帰るなり私にたずねた。「明日は朝から病院だけど午後からは暇よ。」「じゃあ、明日ブラバンの新入生のやつらを教えに来てくんない?いくら教えてもタンギングがぜんぜんできないんだよ。」

 え~?私が吹奏楽に顔出すのをあんなに嫌がっていた息子が・・・。保護者会で学校へ行く度に遠くから聴こえてくる吹奏楽の練習の音が気になって気になってソワソワ。「絶対来るなよ!」息子の嫌がる顔を想像し、毎回、音楽室に向かう気持ちを必死に押さえつけていた。

 「本当に母ちゃんが教えに行ってもいいの~?」息子のバリトンサックスを吹く姿もまだ一度も見てないから嬉しい。「ああ。お母さんに来てもらえない?って前から先輩たちに言われてたんだよ。」

 2年生になって、吹奏楽部に新入生が7人入って来たそうだ。少ないな~。しかしサックスは人気があるので、アルト3、テナー2、バリトン1(息子)と6人もいるらしい。息子の親友で1年のときにトランペットだった子も、トランペットが上手くならず、サックスに今年から転向したのを息子が手取り足取り指導しているようだ。

 「俺が、1時間半で半音階が吹けるように特訓したんだ。」なんて威張っていたけど、サックスってトランペットに較べればすぐに音が出る楽器だからね。

 それにしても年下嫌いの息子がどうやって他の1年生を指導しているのかはわからないけど、私に助けを求めてくるなんて、よほどお手上げ状態になったのだろう。ふふふ、母ちゃんのありがたみがようやくわかったようだな、息子よ。

 ついでにパーカッション隊も指導してきちゃおうかな。エル・クンバンチェロというラテンの曲をやっているらしいので、ついつい気になってしまうのだ(苦笑)。ラテンのリズムの楽しさ、クラーベの重要性・・・ああ、沢山教えてあげたい。でもやりすぎると『おせっかいば●あ』って言われてしまうんだろうな~。

怒っか~ん!

2007年04月22日 | 家族の日常
 今日は朝8時から息子の野球大会の応援に行って来ました。初めて息子がセカンドを守り、2番バッター。母はこの日を何年待っていた事か・・・(涙)。万年ライパチ(ライト&8番バッターの事)君から脱出だ~。しかも2-1という素晴らしい試合内容で勝利。セカンドに球が4回も転がったけど、あぶなげなく処理(毎回ハラハラ&ほ~っとする母)。16点もとられたヤクルトよ、イーグルを見習え~!

 話は突然変わるけど、先日mixiで話題になっていて初めて知った「ユニバーサルサービス」(携帯会社が顧客から毎月約7円を徴収する制度)が今年の1月から行われていた。

 名前だけ聞くと地球に優しく便利でお得なサービスができたのかと思いきや、携帯会社同士の流通を公平に負担するシステムであって顧客サービスとは直接関係ないらしい。それを会社側が負担せずに、顧客側に負担させるとは(怒)!今でも内容がよくわからないけどそんな事も知らずに毎月7円もとられていたのだ。たかが7円、されど7円。知らなかったのは私だけ?

 しかも今回は、請求金額にパケット代というのが通話料金よりも多くなっていてわけがわからないのでauに電話してみることに(オペレータに繋がるまでに長~い道のりがあった事をご理解ください・・・ここまでにイライラ度40%)。

「パケット料金って何の事ですか?」
「はい、少々お待ち下さい。・・・・・・emailやezwebの代金です。ezwebはお使いですか?」
「いいえ、全く使ってません。emailだって殆ど使ってないし、内訳が知りたいのですが。」
「では、手続きの用紙を送ります。今からですと締め切りの25日までに間に合いませんので、来月からのご契約になりますが。」
「はあ?今月の内容が知りたいからこうして電話してるんですよ。来月からでは意味ないでしょ(イライラ度80%)。」
「少々お待ちください。・・・・・・・・・・・・手続き上、25日締め切りでやはり来月からの申請になります。」

 キレた。マニュアルを棒読みしている様子が伺える。
「あのね、今月の不明な金額の内容を知りたいだけなの。マニュアルなんか読んでないでなんとかして下さい。」
「はい・・・少々お待ちください。」まったく頼りない。もっとわかるやつ、呼んでこ~い!
「わかりました。書類を送りますので今月の内訳からわかるようにいたします。」
「よかった~(最初からそうしてくれればいいのだ)。あ、ところでこれってお金はかかるんですか?」
「はい、毎月105円です。」

 ひえ~!ユニバーサル料金7円で怒っていたら、こんな事で毎月105円もとられるなんて。不明金を確かめたかっただけなのに・・・。しかも22日に料金表が届いて25日が申請締め切りって、間に合う訳ないじゃない。完全にシステムが変。

「もし、毎月お使いにならないのでしたらいつでもお止めになって結構です。」
「でも契約してないと、不明なときに教えてもらえないんでしょ。いちいち申請もしなくちゃいけないし。」
「はい、そういう事です。」

 なんじゃ~、このシステム。内訳くらいただで教えてくれてもいいじゃない。よくわかんないユニバーサル料金とやらに組み込め!どうしても納得いかない携帯会社の殿様システム、これって泣き寝入りしかないのでしょうか?

ユニバーサル制度

譜面と格闘の日々

2007年04月22日 | 音楽&CD
 HEKKEMAを教えてくれた生徒のA君が今度はパガニーニのHEKKEMA版24の奇想曲/譜面集をプレゼントしてくれた。オランダから郵送で届く。嬉しい。持つべきものは良き生徒哉。

 楽譜集自体は意外と薄っぺらいのだけど、まず1曲目から打ちのめされる。黒ずんでいるのかと思ったら殆どが32部音符で埋め尽くされている。ひえ~、Andanteなんて書くなよ~(涙)。

 しかしこれは序の口、2曲目、3曲目と進むにつれ、判らないフラジオの運指や記号やクラップタンギングや和音(声とサックスを同時に出す奏法)がでてくるから、とりあえず1曲目ならなんとか練習すればできるかな、なんて思ってしまう。そう、30万とか50万とか高い値段のものばかり見ているとだんだん価値がわからなくなってきて3万円のネックレスが安く感じたりする・・・あんな感じ。

 それにしてもこんな難曲ばかり24曲も演奏するHEKKEMAという人物は怪物だ。これらの曲を全部こなすのに一体どれくらいの時間を費やしたのだろう。また、これらの曲を自分の為に作曲して演奏してしまったパガニーニも絶対おかしい。常人には考えもつかない。パガニーニは「悪魔に魂を売った男」と言われているけど、私だってこんな曲が作れて演奏できるんなら悪魔に魂でもなんでも売りつけてやるのに。

 今時の音大生はみんなこのような曲をバラバラと演奏してしまうのだろうか?もし私が音大生だったら、卒業するまでに24のうちの3曲も演奏できれば御の字だな、なんて音大生にもなった事ないのに想像している。

 ああ、それにしてもひたすら譜面と格闘していれば良かった青春時代に戻りたい、なんて思いながら、初心に戻ってひたすら地道に練習あるのみ。どこまでやれるか、とりあえずやってみよう。

 「まず手始めに、麻雀ゲームとプロ野球観戦にあけくれるのだけは止めなくちゃね。」と悪魔が耳元で私にささやいた・・・(汗)。


東京音頭熱唱の夜

2007年04月20日 | 家族の日常
 今年初めての神宮球場。昨日の最悪ドタバタ事件のあとで、きっとヤクルトファンは少ないんだろうな~と思いつつ球場に向かうと意外にも外野席に沢山お客さんが入っている。(ダフ屋まででているとは!)花金だから???

 久しぶりの野球観戦。昨年はなんだかんだで一度も足を運べなかったから今年こそは!と思いきや、ヤクルトの停滞ぶりがあまりにひどく、応援する気に今ひとつなれなかった。でもでも、今日は1-0というみごとな勝ち方。こんな勝ち方、しかも中日に勝つなんて今までにあったかなあ。なんて嬉しい初の観戦勝利。あと4戦ほどチケットがあるのだけど、体が許す限り観に行きたい。グライシンガー、ありがとう!毎日新聞ありがとう!

 嫌がる息子にひっぱられながら、東京音頭を思いっきり歌って帰宅。本当はあと3回は熱唱したい気分(サックスも持参して)。

おこたでポータ

2007年04月16日 | 家族の日常
 高熱のあとにまた鼻の中に熱の華が・・・。笑い事じゃないけど、なんともとほほなローテーション。<高熱→ヘルペス→肺炎>とならねばよいけど。

 「普通は体にできるのに、顔にヘルペスができるなんてめずらしいわね~。」とヘルペス常連の義母は笑いをこらえて同情。なんで顔にばっかりできるんでしょう、ってこっちが誰かに聞きたいよ~ん(涙)。鼻が垂れて来ても痛くてかめないし、気になってつい触ってしまい、右だけにできてたものが左に移るし・・・。でも病院には行ってません。面倒だから。

 「今年はいろいろあるけど、50歳になれば体が楽になるわよ。」なんとも凄い励ましかただが、本当にあとちょっとふんばらねば。きっと今が更年期の真っ盛りの時期なんだな。お義母さんの言う通りだと思います。はい。

 それにしても今月はとっても暇なお陰で体をゆっくりと休めつつ、作曲活動しております。なかなか楽しい作業。

 今年1月に購入したヤマハ・ポータサウンドが大活躍している。軽量で持ち運びもできるので、炬燵の上に置いて使ったり「勉強するからどいて。」と息子に炬燵を明け渡す時はポータちゃんを持って食卓に移動。

 「おこたでピアノ、いいな~、私もそれ真似したい~。」とリハーサルで我が家に来たバイオリンのゆり子さんがえらく感動してたっけ(笑)。

 あれ、それにしてもいつまで『おこた』だろう?この前、暖かくなったから片付けようかな、って思っていたのに気がついたらまだ炬燵に猫と共にもぐっている私。30年後に恐ろしい熱波がやってくるそうだけど・・・。寒いか暑いかで中間の季節がなくなってきているのかしらん。炬燵が終わればきっともう・・・夏。
 

 

自然天然山村歌手

2007年04月15日 | ライブとミュージシャンたち
 「久しぶり~!元気だったあ?」オーロラパワー全開のおおたか静流vo嬢が元気よくドルフィーの扉をあけて登場。

「実はあんまり元気じゃなかったの~。」と入院の話をしたらびっくりしていた。そうだよな、おおたかさんは1月からオーロラと競演した翌日、沖縄・石垣に渡って(50度の気温差だって!)元気に歌ったりと忙しそうに世界を駆け巡っていたのだ。格好良い~~!