昨年、日本でも公開予定だった「トップガンマーベリック」が本日から公開されたから観てきた。
裏面
中に入っているリーフレット
両開きには細かい文字でぎっしり前回使われた
マルチポーチは大型でカラビナが付いていていて吊るせるし、大型ボタン式になっていてベルトに通したりもできる。
↓は「トップガン」(1986年作品)のレーザーディスクのジャケット。
一枚物やのに7.800円もしてたのか。
裏面
中に入っているリーフレット
両開きには細かい文字でぎっしり前回使われた
T-14Aの魅力がぎっしりと書かれてある。
今回も「骨董機か?」という台詞と共に出てきた。
映画が始まってから直ぐに心踊る展開に鳥肌さえ立ったほどだった。
プロローグからケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」になってそれだけで心を鷲掴みされた。
もう、前作はレーザーディスクで光だから擦りきれないが擦りきれるほど見たトップガン。
随所に前作のオマージュが見えてトップガンを見ているとコレコレ!あった!あった!と思える。
なんと!カワサキ「GPZ-900」が出て来て走るやん!
あ!新しいオートバイで飛行機と並走するシーンや!
浜辺で上半身を脱いでスポーツするシーンでは59歳のトム・クルーズも全く負けていない肉体美を披露していた。
管制塔をかすめて飛ぶシーンも確か前作でもあったはず・・・・などなどたくさん楽しめた。
もう、本当に観に行って良かった!
「クゥ~っ!カッコエエ!」と声が漏れたり、涙がツツーっと流れたり本当におもろかった。
また観に行こうと思うが今度はトップガンを見てからにしようと思う。
だが映画が始まる前の明るい時に自分も含めてだが白髪のおじ様やおば様がとても多いと感じていた。
2時間17分の上映時間だったが普段、映画を見るときにほぼ無いがトイレに立つ人が10人程度とかなり多く感じた。
字幕版を見ていたから歩いてくる人の頭と文字がかかったり不快ではあった。
便所ぐらい行っとけよ・・・と思った。
だって人間だもの・・・(不快に思うのは)
昔は映画に行ったらパンフレットを買うまでがセットだったし、コンサートに行けばツアーパンフレットとTシャツを買うまでがセットだったものだった。
でもTシャツは着ないし、パンフレットは置いてあっても仕方がない。
野球やサッカーグッズさえ買わなくなった私だがつい、トップガンマーベリックのグッズを買ってしまった。
ピンバッジはなかなか良いで
マルチポーチは大型でカラビナが付いていていて吊るせるし、大型ボタン式になっていてベルトに通したりもできる。
これはよけいなモンを買ったかもしれないが1.500円なら高くもないしね。