朝刊の記事を読んでいるうちに涙が溢れて、泣けて泣けて。
ちいさなうさこちゃんと共に大きくなったので思い入れが強いのかも知れません。
ディック・ブルーナさん死去 89歳「ミッフィー」作家
震災で涙流すうさこ 絵本で平和願う ブルーナさん死去
うさぎのミッフィー(うさこちゃん)で知られるオランダの絵本作家ディック・ブルーナさんが
16日、故郷の中部ユトレヒトで老衰で死去した。89歳だった。発表したオランダの出版社に
よると、自宅でやすらかに息を引き取ったという。
2015年10月のこと。
アムステルダム国立美術館で
「ディック・ブルーナ。 芸術家 」
(2015/8/27~2015/11/15)を
観ました。ブルーナーさんの作品と
共に彼に大きな影響を与えたアンリ・
マティス、フェルナン・レジェ、ステイ
ル派の作品、もちろんミッフィーの
原画も約120点展示されるとあって、
これは観に行かなきゃと思って。
ブルーナ×ブルーナ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_oshirase.gif)
福音館書店のサイト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3a/be54132591386cc87e58fad55dcfc072.jpg)
ちいさなうさこちゃんと共に大きくなったので思い入れが強いのかも知れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pen.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pen.gif)
うさぎのミッフィー(うさこちゃん)で知られるオランダの絵本作家ディック・ブルーナさんが
16日、故郷の中部ユトレヒトで老衰で死去した。89歳だった。発表したオランダの出版社に
よると、自宅でやすらかに息を引き取ったという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/19/8e9e1542e2748d27daedc791a31cd140.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/74/3569bedc6fcb1112c54a24d9f64f1a40.jpg)
「ディック・ブルーナ。 芸術家 」
(2015/8/27~2015/11/15)を
観ました。ブルーナーさんの作品と
共に彼に大きな影響を与えたアンリ・
マティス、フェルナン・レジェ、ステイ
ル派の作品、もちろんミッフィーの
原画も約120点展示されるとあって、
これは観に行かなきゃと思って。
ブルーナ×ブルーナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_oshirase.gif)
福音館書店のサイト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e7/52e5506eef3e624a855fbc964747f8f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3a/be54132591386cc87e58fad55dcfc072.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/61/2108e186625b6e87184b26b89772140d.jpg)
一足先に観てきました。
冒頭の高速道路でのダンスシーンの撮影風景をテレビで放映していたのを
見て以来、スクリーンで観るのを楽しみにしていました。、
カーブの先の道路まで一糸乱れぬダンスが続いていて、圧巻でした。
切ないけれどラストのシーンも心に残りました。
ピアノの演奏を聴きながら、楽しかった思い出を回想しつつ、
もしかしたら違った結果もあったかも?と想像してみたり。
そして最後はお互いに夢が実現して良かったねって、微笑んで
それぞれの道を進んでいく。
衣装や風景の鮮やかな色彩も印象に残っています。
主人公が夢に向かって頑張っている姿を描いている前半はテンポよく
展開していくけれど、二人の恋愛がテーマになっていく後半になると
曲が変調するというか、前半とは色調が変わったのが予想外でした。
ミュージカル映画って感じはしなかったです。
冒頭の高速道路でのダンスシーンの撮影風景をテレビで放映していたのを
見て以来、スクリーンで観るのを楽しみにしていました。、
カーブの先の道路まで一糸乱れぬダンスが続いていて、圧巻でした。
切ないけれどラストのシーンも心に残りました。
ピアノの演奏を聴きながら、楽しかった思い出を回想しつつ、
もしかしたら違った結果もあったかも?と想像してみたり。
そして最後はお互いに夢が実現して良かったねって、微笑んで
それぞれの道を進んでいく。
衣装や風景の鮮やかな色彩も印象に残っています。
主人公が夢に向かって頑張っている姿を描いている前半はテンポよく
展開していくけれど、二人の恋愛がテーマになっていく後半になると
曲が変調するというか、前半とは色調が変わったのが予想外でした。
ミュージカル映画って感じはしなかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9f/56129a3c00716b4d4868f2c37db35eba.jpg)
ここ数年続けて見に行っていて、
友人との間ですっかりこの時期の
恒例行事になりつつあります。
関連記事
(2011年、2013年、2015年、2016年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/89/e4c7b27df11095396e9c331fc816372c.jpg)
今回楽しみにしていたのが、このブースでした。
カイ・フランク、スティグ・リンドベリ、リサ・カーソン
をはじめとする人気デザイナーにより創り出された
ヴィンテージ食器の数々も見ることができました。
RorstrandのSundborn(スンドボーン)シリーズや
Kurbits(カービッツ)シリーズの皿、ころんとした形が
可愛らしいDANKSのバターウォーマーを持っていま
す。(2011-7-2の記事)
最近はILLUMSへ行くと「Bersa/ベルサ(葉)」シリーズ(復刻版)が素敵だなと思って眺めています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/67/7ecb06f685458305b5ae486213c078cd.jpg)
ダスタフスベリ
これらの食器は。今年のポスターに
採用されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/68/99cea87e8cb46bf17f73e16ef7338ca3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d4/c5c75b93f8a0e836a2902c0e97eb3c2c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/c2/84d82898d01e7e668ffb3df260c20892.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/1a/162b8fcff69769b8fb694a84be918b99.jpg)
スティグ・リンドベリがデザインした
1960年代頃の「Bersa」ポット
ステキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/98/fcab60802e5aed6680bfaea28ae7e6e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/2b/0ddae18f3618e696e447b26af3a670a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f7/eea9d36ed902637782f59dae2b4e88e6.jpg)
「composition-BOX-」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/35/70e5a9b097ab3d7ac26fb0a853f5d867.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/82/33b69c5084e2710edc7cd9b700a085fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/73/9c749f242e446e0e1625f126feb3d670.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/91/e5914c4543eb2d466312f70357f6c033.jpg)