Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

石丸幹二 アコースティックコンサート2017

2017-07-13 22:55:43 | 好きなもの・こと・ひと
よみうり大手町ホールでの追加公演に行ってきました。

「キャバレー」のヴィルコメン、「パレード」のAll the Waste Timeと
今年に入って観劇したミュージカルの曲が立て続けに歌われました。
MC役の話が来た時に感じたこと、衣装のことをはじめ、それぞれの作品のエピソードは
興味深く面白く聞いていました。語り歌というのか、Mr.Bojanglesは一人芝居みたいな、
ミュージカルを長くやってきた石丸さんの持ち味を生かした一曲で良かったです。
そしてラストに「スカーレット・ピンパーネル」のひとかけらの勇気が聴けたのも嬉しかったです。
11月に再演されますが、観に行くか迷っていたところだったので。

「パレード」の公演終了後に心身ともにリセットするのと仕事も兼ねてアメリカへ行ったそうで、
「キャッツ」や「サンセット大通り」を観劇した話がありました。
仕事も兼ねて・・・というのは、先週ネットに出ていた「ファインディング・ネバーランド」のこと
かあと思ったりしながら、曲と曲の間での石丸さんのお喋りを聞いていました。
それから「シークレット・ガーデン」出演のことも触れていました。

石丸幹二主演「ファインディング・ネバーランド」が2019年に上演決定[2017-7-5]
ビリー・タイ&石丸幹二、“宿命”の2人が握手「ファインディング・ネバーランド」[2017-7-6]
ミュージカル「シークレット・ガーデン」石丸幹二、花總まりで来夏上演[2017-7-12]

今年10・11月「スカーレット・ピンパーネル」
来年3月には「ジキル&ハイド」、6・7月「シークレット・ガーデン」
再来年に「ファインディング・ネバーランド」と舞台での石丸さんが観れるのは嬉しい限り。
一番気になっているのは年明け1月14日(日)~21日(日)シアタークリエでの「ニュー・ブレイン」
のダイジェスト版、また観たいと思っていた作品なので楽しみです。

祝10周年、シアタークリエ「TENTH」3作品を週替わりで上演&ガラコンサートも[2017-5-18]

WOWOW連続ドラマ「アキラとあきら」
が9日から始まりました。
番組の宣伝を見ていると、石丸さん
は途中でいなくなってしまう感じ。。。
「半沢直樹」の時は早々に見るのを
止めてしまったけれど、今回の作品
は面白そうだし、WOWOWに再加入し
て見てみようかなと思っています。

「題名のない音楽会」は秋から放送
時間が土曜日10時~に変更される
そうですね。


[第1部]                [第2部]
ヴィルコメン              アマポーラ
All the Watted Time          シェルブールの雨傘 
The Rose                Mr.Bojangles
ダニーボーイ              こぼれびの庭に
海へ来なさい             カーニバルの朝 
少年時代               Work Song
メモリー                 ラ・マンチャの男
マイ・ウェイ              ひとかけらの勇気

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「パレード」東京千穐楽

2017-06-04 20:03:55 | 好きなもの・こと・ひと
 

5月28日の1階K列4番、6月2日の2階LS列3番、そして今日の2階D列33番。
座席によって舞台を観る角度が違うので、毎回いろんな発見があり、
また3度目となるとストーリーも頭に入っているし、落ち着いて舞台全体を
鑑賞することができました。

東京千穐楽だったので、カーテンコールで石丸さん、堀内さん、演出の森さん
それぞれ挨拶がありました。開幕した当初は2階の奥など空席があったそうですが、
今日は立ち見が出たとのことでした。重い題材なだけに体力的にも精神的にも
出ている人たちは大変ですが、大阪と名古屋乗り切ってほしいです。

ダブル主演の石丸さんと堀内さん、2人の共演を観れたことが嬉しかったです。
それから石川禅さんも観れたし

まさか再演するとは思わなかった「スカーレット・ピンパーネル」どうしょうかなあ。。。
石丸さんがパーシーを演じている分にはいいのですが、ピンパーネル団のリーダーとなると
他のメンバーとの年齢差から違和感を感じてしまい(2016-10-22の記事)、悩ましい。
年齢を重ねることによって風貌だけでなく、声も変わっていくんだなあと昨年観た時に
感じました。そういえば1ヶ月違いで「レディ・ベス」も再演なんですよね。
もうちょっとチケット代が手頃な値段だといいんだけどなあ~
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ミュージカル「パレード」2回目

2017-06-02 23:53:22 | 好きなもの・こと・ひと
6月6日に行われる「題名のない音楽会」の
公開収録は残念ながら外れてしまいましたが、
「パレード」の方は当たりました。
6月13日の公開収録が当たるといいな~
でも考えてみたら 6月8日~6月10日の大阪公演、
6月15日の名古屋公演の合間に東京で「題名のな
い音楽会」の収録なんですね。。。石丸さんは。

さて5月28日の座席は1階K列4番5番でした。
今回は2階LS列3番4番、バルコニー席。
舞台の左側が一部見えにくかったり、頭上の照明
が気になったりはありましたが、正面から鑑賞する
のとは違った楽しみ方があって新鮮でした。
舞台から一番近いので、私刑を受ける石丸さんの
頬を伝う汗?涙?が見えたり、舞台の袖で出番の
準備をしている様子が垣間見えたり。向き合って台詞を言っている場面だと手前の人の頭しか
見えないけれど、舞台の右手に立った人を正面から見えるので、顔の表情など演技をじっくり
見ることが出来ました。

「正義」とは何なのだろう。
出世欲から都合のいいフランクを犯人に仕立てていくジョージア州検事や判事、嘘ばかり掻き
立てて民衆を煽るマスメディア、真実が何かを自分で見極め判断することもせずに流されて
いく民衆たち。裁判での嘘の証言の数々、その結果フランクは絞首刑の判決を受けます。
ユダヤ人コミュニティを中心に再審を求める運動が行われたものの、フランクの死刑が確定。
そんな中でスレイトン知事が裁判記録を見直し検証、検討した結果、フランクが犯人では
ないと確信し、終身刑に減刑します。登場人物の中で一番「正義」を実行したと思われる
スレイトン知事はアトランタの白人たちの怒りを買い、怒った白人のグループが刑務所を
襲いフランクを拉致、残忍なリンチの末に縛り首にしてしまう。

[Leo Frank]で検索すると木に吊り下げられたフランクと数多くの野次馬たちの写真が
ありました。フランクをリンチしたのはアトランタの上級階級の人たちだったみたいですが
実行犯らが罪に問われることはなく、南部の白人コミュニティからすれば「正義」を
果たしたメンバーということになるのでしょう。
一方、南部の黒人たちからすれば、自分たちはもう奴隷じゃないのに白人たちに命令され、
無視され、たとえ木に吊るされるようなことがあってもアトランタのホテルが満室に
なることも大騒ぎになることもないと。2幕の始めの方に歌われる曲が耳に残っています。

立場によって「正義」はさまざまで、自分ならどうするのか考えされられます。
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ミュージカル「パレード」

2017-05-28 21:50:00 | 好きなもの・こと・ひと
米国で実際に起きた冤罪事件を題材にしたミュージカル
「パレード」を観に行ってきました。
(関連記事2017-5-32017-4-222016-12-05

南北戦争の戦没者慰霊祭の日に鉛筆工場の工員である
13歳の少女が、工場内でレイプされた上に殺された。
容疑者は工場の警備員だったニュート・リーと工場長の
レオ・フランク。黒人とニューヨーク育ちのユダヤ人。
戦没者慰霊祭の日に南部出身の少女がユダヤ系の工場で
殺された。南北戦争で負けた南部は貧困に喘ぐ一方、勝った
北部は工業化により潤っている。その中心にいるのがユダヤ
系財閥。南部の人々が皆一様に偏っていたわけではないけれ
ど、白人、黒人、ユダヤ人、知事、検察、マスコミ、民衆・・・
それぞれの立場、様々な思惑や権力によって、事実が歪めら
れ容疑者に仕立てられていく怖さ。

2幕目の石丸さんと堀内さんのデュオ「まだ終わりじゃない」と「無駄にした時間」が
重い題材と結末、そしてラストシーンの暗い気分を引きずって劇場を後にすることになるのです
が、2人のデュオを聴いている時は、2人の舞台共演が観れて幸せな気分でした。

戦没者慰霊祭のパレードの日、独り涙を流し肩を震わせるルシール。唇を噛み、哀しみを堪え
ながら、パレードに熱狂している人々に鋭い視線を投げるラストシーンは印象的でした。
こんな感じの曲です⇒ミュージカル『パレード』舞台映像

石丸幹二「今この時代だからこそ観て考えて頂きたい」~日本初演ミュージカル『パレード』
初日観劇レポート
[2017-4-20 SPICE]
追いつめられる石丸幹二、堀内敬子と17年ぶりの共演に「夢のよう」、ミュージカル『パレード』製作発表会見レポート[2017-4-19 SPICE]

<キャスト>
レオ・フランク(鉛筆工場の工場長)・・・石丸幹二
ルシール・フランク(レオの妻)・・・堀内敬子 
ブリット・クレイグ(新聞記者)・・・武田真治
ローン判事(担当刑事)・・・藤木孝 
ヒュー・ドーシー(ジョージア州検事)・・・石川禅
ジョン・スレイトン知事(ジョージア州知事)・・・岡本健一
サリー・スレイトン・・・秋園美緒
ルーサー・ロッサー(弁護士)ほか・・・宮川浩
トム・ワトソン(記者)・・・新納慎也
ニュート・リー(鉛筆工場の夜間警備員)ほか・・・安崎求
メアリーの母ほか・・・未来優希 
メアリー・フェイガン(殺された鉛筆工場の女工)・・・莉奈
フランキー・エップス(メアリーの親友)ほか・・・小野田龍之介
ジム・コンリー(鉛筆工場の清掃人)・・・坂元健児
ミニー・マックナイト(フランク家のメイド)ほか・・・飯野めぐみ

石井雅登、杉山有大、当銀大輔、中山昇、水野貴以、横岡沙季、吉田萌美
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チケットが届いた♪

2017-04-22 18:29:09 | 好きなもの・こと・ひと
ミュージカル「パレード」のチケットが今日届きました。
年末に友人といつ観に行くか、まだスケジュールが入っていない、真っ白な手帳を広げながら
あーだこーだ話していたのが思い出されます。

東京芸術劇場 プレイハウスは初めて。早速チケットの座席番号をチェックしました。(座席表
1階K列、2階D列がどんな感じなのか、ホームページにあった「360°パノラマビュー」で
念入りに確認してしまいました。

ミュージカル『パレード』製作発表歌唱動画
チケットぴあ サイト

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:☆。.:*:・'゜
元劇団四季同期・石丸幹二&堀内敬子、17年ぶりミュージカル共演「夢のよう」[2017/4/16]

俳優の石丸幹二(51)が16日、都内で行われたミュージカル『パレード』製作発表記者会見に出席した。劇団四季時代の同期でもある堀内敬子(45)と17年ぶりにミュージカルで共演する石丸は「夢のようです」と喜んだ。

 2人は、2015年に放送されたTBS系連続ドラマ『表参道高校合唱部!』で劇団四季を退団後初めてデュエットを披露していたが、ミュージカル共演は今回が初めて。お互い舞台で再共演することを望んでいたという。

堀内と息の合ったデュエット「無駄にした時間」を披露した石丸は「ブランクがあったとしても、マイナスじゃなくてプラスに作用している」と話し、昔と比べて「いい意味で、ほぼ変わっていない。女優としてキャリアを重ねているのに、妖精みたいな雰囲気。堀内さんは踊りも芝居もナンバーワンでした」と当時を懐かしんだ。

 石丸と『ウェストサイド物語』、『美女と野獣』で共演したことを振り返った堀内は「目を見て歌っていると、かつて一緒に頑張っていた時代がふっとよみがえりつつ、こんなに年を重ねたんだねって、お互いの精神的な深みを感じます」としみじみ。現在の石丸について「振り覚えが早くなったのと、ターンが速くなった。踊りに関してすごく上達されている」と驚いて笑わせていた。

 同作は、20世紀初頭のアメリカで実際にあった冤罪を題材にした人間ドラマ。会見にはそのほか、岡本健一、武田真治、石川禅、新納慎也、演出の森新太郎氏が出席。5月18日〜6月4日まで東京芸術劇場で上演後、大阪、名古屋を巡る。
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今日の「徹子の部屋」で

2017-04-14 22:36:07 | 好きなもの・こと・ひと
石丸さんが出演しました。
前回出演した時は音楽劇「ライムライト」絡みでしたが(2015-6-26の記事)、
ミュージカル「パレード」の公演は来月だし。。。何だろう?
そう今月から始まった「題名のない音楽会」の司会の絡みでした。

以前“石丸さんの話し方って、聞きやすいし分かりやすく、ちょっと学校の先生みたいな
雰囲気もあり・・・”と書いたことがありましたが(2010-12-24の記事)、実際、教員免許を
取るため教育実習に行っていたんですね。

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:☆。.:*:・'゜

石丸幹二『題名のない音楽会』新司会 初回の出来は「50点」[2017/3/10]

実は幼少期からピアノ、チェロ、トロンボーン、スネアドラムなど様々な楽器に親しみ、東京音楽大学音楽学部器楽科でサックスを専攻。その後、声楽科に転向し、東京藝術大学に合格。卒業後は劇団四季の看板俳優としてトップに立ち続けるなど音楽と縁の深い石丸だからこそ、観客への解説や音楽好きの代表としてゲストに質問するなど、観客と音楽の架け橋となる。

 放送2500回というテレビ史に残る記録を打ち立てた番組だけに、オファーされた際には「歴史のある番組、歴代の司会者がスーパープレイヤー・エキスパートであるなかで私がどのような立場でいればいいか正直悩みました」と戸惑いつつも「しかしこういう業界で経験してきたことを共有できればと引き受けた次第です」と明かした。

 今回、石丸に与えられた役割は“劇場支配人”。「ある意味プロデューサーなのかな。番組のなかのプロデューサーとして自信を持って情報をお届けすることをモットーにしたい」。(初代司会者の)黛敏郎さんの堂々としたあのスタイルこそ劇場支配人。目標するところは大先輩の黛敏郎さん」と憧れを語り、「黛さんが100点とするならばまだまだ50点くらいでしょうか」と控えめに採点した。

 今後はどんな企画をやってみたいか聞かれると「ミュージカルや過去にやっていたサックスフォンなど吹奏楽や合唱というジャンルも興味がある。オーケストラはもちろん、古楽器の演奏、観客のみなさんと一緒に演奏することもあってもいい。ミュージカルというジャンルも歴史は浅いですが幅広い曲も書いているので、そういうのも紹介していけたら」と意欲をみせ、「皆さまに愛される番組を目指して、皆さまと歩んでいきたい」と気持ちを新たにしていた。
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「スカーレット・ピンパーネル」

2016-10-22 22:57:23 | 好きなもの・こと・ひと
19日から始まったミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」を観に行ってきました。
座席は1階I列10番、11番と前の方だったのででした。(座席表

以前、宝塚星組(2008-8-31の記事)で観たことがあるので、石丸版パーシーを観るのが
楽しみだと書きましたが(8/1の記事)、宝塚版とはまた違った作品で楽しめました。
石丸さんの舞台は昨年の「ライムライト」以来の久々だったし、やっぱり舞台の石丸さんが
一番だなあ~としみじみ思いました。

パーシー、マルグリット、ショーヴランは同世代の俳優が演じているので違和感がないの
ですが、ピンパーネル団の仲間となるとさすがに厳しいものがあるなあと。
「ニューブレイン」を演じていた頃の石丸さんなら・・・歳月の流れを痛感しました。
作曲家フランク・ワイルドホーンの作品、「GOLD」、「モンテ・クリスト伯」、「ジキル&ハイド」の
出演を経て、今回ということで巡り合わせもあるので仕方ありませんが。
これからは演じる役柄も年齢に合わせて変わってくるのでしょうね。本作品ではパーシー、
スカーレット・ピンパーネルのリーダー、グラパンという3つの顔を立ち居振る舞いや声を
変えて演じ分けていて、面白かったです。

ところで「スカーレット・ピンパーネル」、「キャバレー」に続く3作目のミュージカルは
来年5月上映の「パレード」でした。入場した際にもらったチラシで知りました。
石川禅さんや元劇団四季の堀内敬子さんも出演するということで、これはぜひ行かねば

見逃したTBS A-Studio をyoutubeで見ていた時に、公開ゲネプロの様子が出ているのを
見つけました。こんな感じの作品です。⇒

石丸さんのロングインタビュー エンタステージげきぴあ
スカーレット・ピンパーネル 公式サイト

〈キャスト〉
 
パーシー・ブレイクニー:石丸幹二
マルグリット・サン・ジュスト:安蘭けい
ショーヴラン:石井一孝
ロベスピエール:平方元基 / 佐藤隆紀 ※Wキャスト
(プリンス・オブ・ウェールズとの2役)
アルマン・サン・ジュスト:矢崎広
デュハースト:上口耕平
ベン:相葉裕樹
ファーレイ:植原卓也
エルトン:太田基裕
オジー:駒木根隆介
ハル:廣瀬智紀
マリー・グロショルツ:則松亜海

川口竜也/青山航士/新井俊一/石井雅登/木暮真一郎/田村雄一/長尾哲平/
藤井凜太郎/天野朋子/彩橋みゆ/熊澤沙穂/神在ひろみ/中村香織/森実友紀
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石丸さん出演ドラマ

2016-07-21 22:25:35 | 好きなもの・こと・ひと
帰宅後、石丸さん出演ドラマが今日からスタートすることを思いだし、
テレビを見ながらブログ更新しています。
「水族館ガール」もそうだったのですが、どうも主人公が馴染めず
初回のみの視聴になりそうな気がします。。。

楽しみにていたWOWOWドラマ「沈まぬ太陽」の方は石丸さんが登場するのが
今月末辺りのようなので、辛うじて1話分だけ見れるかなといったところです。

NHKホームページ:ドラマ後半を盛り上げる新たな出演者発表!には
石丸さんは9/1(木)から登場予定とありました。
連続テレビ小説は見たことはないのですが、初出演の石丸さんを
ちょっと覘いてみようかな。

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:☆。.:*:・'゜

「とと姉ちゃん」の新たな出演者8人が発表!

女優・高畑充希(24)が主演するNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜・前8時)の
新たな出演者8人が15日、発表された。

ヒロイン・常子が女学校時代、夢中になって読んだ雑誌「青鞜」創刊メンバーの中心人物、平塚
らいてう役を女優の真野響子(64)が演じる。そのほか、「あなたの暮し」に立ちはだかる敵役
に俳優の古田新太(50)野間口徹(42)、矢野聖人(24)。小橋家の身内になっていく筧利夫
(53)、上杉柊平(24)、吉本実憂(19)。新聞記者役の石丸幹二(50)は連続テレビ小説に
初出演。

8月9日の第19週から真野、筧が登場し、8月16日には上杉。古田、野間口、矢野、石丸の
4人は第22週の8月30日。吉本が9月22日の第25週から登場予定となっている。
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今年は生誕60周年

2016-04-01 23:05:28 | 好きなもの・こと・ひと
張國榮が自ら命を絶って早13年が経ちました。
以前「この先5年、10年と時が過ぎ、そのうちレスリーが
亡くなった歳を通り越していくことが悲しいです。」と書いた
ことがありました。自分も人生の折り返しの年齢になり、先の
ことを色々考えるようになってきました。

今年はレスリー生誕60周年でもあり、節目の大事な年になり
そうな気がします。

生前住んでいた加多利山の家を訪ねてみたのが2005年のこと。
燃油サーチャージ料も廃止になったことだし、久しぶりに香港へ
遊びに行きたいなあ。(2011-6-25の記事
(関連記事:2006-4-12007-4-12008-4-12009-4-12010-4-12011-4-12012-4-3
        2013-4-12014-4-12015-4-1

そう言えば確か今日をもって亜洲電視が放送終了するんですよね。
香港政府は最近、繁体字ではなく簡体字を推奨しているとか。政府機関などでも徐々に簡体字
を使用したり、小学校で簡体字での教育が行われたりしているらしいです。
今の状況をレスリーが見たら何を思うのかな。あと何十年もしたら、香港で使われている広東
語や繁体字は使われなくなるのでしょうか。
行政会議、ATVの放送免許更新打ち切り決定[媒体]2015/04/02









昨日会社帰りに日本橋高島屋へ
行く道すがら、日本橋さくら通りの
夜桜を楽しみました。

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「徹子の部屋」で

2015-06-26 23:19:51 | 好きなもの・こと・ひと
石丸さんが出演するとあって、今回は忘れずに録画しました。
いよいよ来週7/5から「ライムライト」の公演が始まります。
先日チケットが届きました(4/24の記事)。世界初の舞台化とあって、
どんな作品になっているのか、観に行く日が今から待ち遠しいです。
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