Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

「ドキドキ私の人生」は9月公開

2014-07-26 21:17:54 | カン・ドンウォン
そういえば23日に封切られた「群盗」は25日で104万8174人を記録したそうですね。
たまたま見た映画批評にはキャスティングに比べてあまりにも中身のない映画、なんて
書かれていましたが、ドンちゃんの魅力が前面に出ている作品ではあるようです。
インタビュー記事で禁煙したことを遅ればせながら知りました。

[レビュー]「群盗」はカン·ドンウォンの時代とタイトル変えなければならないようだ!
[シネトーク]「群盗:一揆の時代」で4年ぶりにカムバックしたカン·ドンウォン

 

カン・ドンウォンとソン・ヘギョが共演した「ドキドキ私の人生」(監督:イ・ジェヨン)に
興味があって、早速ティーザー予告篇を見てみました。⇒「두근두근 내 인생」予告
17歳で突然親になってしまった、世間知らずなパパを演じているドンちゃん。
これはぜひスクリーンで観てみたいなあ。日本でやらないかなあ。

「ドキドキ私の人生」カン·ドンウォン、ソン·ヘギョ、温かい家族爱'注目'

ポスターには、先天性早老症にかかった16歳の息子アルムとの幸せな瞬間が収められている。 父デス(カン·ドンウォン)、母ミラ(ソン·ヘギョ)は、33歳の若い親として、自分たちよりも早く老ける病気にかかった息子を胸に抱いた姿だ。 「顔は80歳、心は16歳の少年。 子供たちは、世界で最も特別です」というコピーが目を引く。

ティーザー予告篇では、カン·ドンウォンが世間知らずの父親としての純粋な姿を見せた。 ソン·ヘギョは、一時アイドルを夢見たしっかりしている母親を熱演している。 アルムの友人であり、隣のおじいさんであるチャン氏(ペク・イルソプ)の心暖まるような姿も目立つ。

作家キム·エランの同名ベストセラー小説を映画化した「ドキドキ私の人生」は、17歳の時に子を産んだ子供の親と17歳を控えて体年齢が80歳の息子の物語を描いた映画だ。 今年の秋夕封切り予定。
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次はユーロ予選

2014-07-21 16:55:29 | 雑感・スポーツ
ブラジルW杯が終わっても録画を見ながら余韻に浸っています。
ですが、来月から新シーズンのリーグ戦が開幕します。
プレミアリーグのアーセナルは8/16にクリスタル・パレスとの対戦からスタートし、
8/23エヴァートン戦、8/31レスター・シティ戦と続きます。
個人的には9月から始まる2016年にフランスで行なわれるユーロ予選が楽しみです。
予選を前にデュッセルドルフで行われる親善試合の対戦相手はアルゼンチン。
くしくもW杯決勝の再戦となります。
今回は当たらなかったスペインとの新旧W杯王者対決(11月)も面白そう。

ユーロ予選
 9/7  スコットランド(ドルトムント)
10/11 ポーランド(ワルシャワ)
10/14 アイルランド(ゲルゼンキルヘン)

3/29   グルジア(未定)
6/13   ジブラルタル(未定)
9/4   ポーランド(フランクフルト)
9/7   スコットランド(未定)
10/8  アイルランド(未定)
10/11  グルジア(ライプチヒ)

親善試合
 9/3  アルゼンチン(デュッセルドルフ)
11/14   スペイン(ビーゴ)
11/17  オランダ(ハノーバー)
  
3/25    イスラエル(未定)

負傷して出れなかったロイスやギュンドアン、ヴェンダー兄弟がいつ頃戻ってくるのか
分かりませんが、W杯優勝の勢いに乗って、2年後のユーロでも期待できるのでは?
と思っていたら、ラームの代表引退のニュースが
30歳で代表を辞めてしまうのは早い気もしますが、W杯優勝で代表引退できる選手は限られて
いるし、最高の時に辞めるのも潔いとも思います。せめてユーロまでは続けて欲しかったな
次のユーロもその次のW杯も十分やれそうな気がします。でも一方で代表チームの代謝を
図って世代交代していくには自ら退くのも一案なのかも知れません。
ただラームがサイドバックに入った時はサイドに開いた選手のフォローやゲームの組み立て
など、彼ならではのプレーもあったので、替えのきかない選手だったのではないかと思います。
ラームが抜けるのはドイツ代表チームにとって痛いなあ

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:☆。.:*:・'゜

ドイツ主将ラーム、代表引退=サッカー(時事通信) - goo ニュース

ドイツ・サッカー連盟は18日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で優勝したドイツの主将の
DFラーム(30)が代表を引退すると発表した。同選手の代理人は、ドイツのメディアに対して
「(W杯で優勝し)私にとって引退にふさわしい時期」とする本人のコメントを紹介した。

 ラームは2004年2月のクロアチア戦で代表デビュー。通算113試合に出場し、5得点を挙げた。
ドイツ連盟のニールスバッハ会長は「代表では傑出していただけでなく、常に模範となる選手だった」とたたえた。
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「レディ・ベス」CD届く

2014-07-19 19:36:21 | 好きなもの・こと・ひと
千穐楽の時に申し込んだハイライト・ライブ
盤のCDが届きました。(5/24の記事
9月の連休に名古屋公演を観に行こうか
とも考えていたのですが、友人と旅行へ
行くことになりそうです。
結果的には申し込んでおいて正解でした。

石丸さんは来年のNHK大河ドラマへの
出演が決まったそうですね。(関連サイト
しばらく舞台はお休みなのかな~。
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夏の移籍

2014-07-18 23:53:07 | 雑感・スポーツ
ワールドカップが終わり、サッカーに関するニュースを見ていると
新しいシーズンに向けて選手の移籍や監督の交代に関するものが多く
目に付きます。

かねてより噂に上がっていたクロースはレアル・マドリードへ。
昨シーズンまでカカが付けていた背番号8に決まったそうですね。
エジルが移籍してあいている10番もいずれ誰かが付けるんでしょうね。
アーセナルへ行ったエジルと違って、レアル・マドリードの前線は決定力もあるし
クロースはアシスト数がいっぱい付くかも知れませんね。それに相手の守備陣が
前線の選手に引き出されて、スペースが空いたりすることもあるでしょうし。

クロースと共にバイエルンでプレーしたクロアチア代表マンジュキッチは、
アトレティコ・マドリードへ移籍が決まり、マドリードダービーが面白そうです。

クロース:「マドリー移籍はステップアップ」
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W杯 ドイツvs. アルゼンチン

2014-07-14 07:18:38 | 雑感・スポーツ
アルゼンチンの堅い守りをこじ開けられずに攻めあぐねているうちに、逆にカウンターで
得点を決められてしまうのではないかとハラハラしましたが、終わってみれば延長戦の末
1対0でドイツの勝利。1990年のイタリア大会以来、24年ぶり4度目の優勝を果たしました。
しかも南米大陸で開催されたワールドカップで、史上初めて南米以外のチームが制覇した
ことになります。(過去ブラジル2回、ウルグアイとアルゼンチン各2回優勝)

クロースのヘディングでの戻しがイグアインにそのまま渡ってしまい、ノイアーとの1対1という
決定的な場面などは本当にヒヤっとしました。アルゼンチンにも決定機はいくつかありました。
ディ・マリアが負傷のために試合に出れなかったのが響いたのかなとも思いました。

方やドイツもケディラのアクシデントで代わって入ったクラマーが脳震とうを起こして交代。
相手選手の肩に当たり、目がうつろで、素人目にも危なそうなクラマーがピッチに戻った時は
目を疑いましたが、その後シュールレと交代になってよかったです。たとえ本人がプレーを
続行できると言ったとしても審判や監督が止めるべきだと感じました。

ケディラは決勝戦には出場できませんでしたが、代表戦で大怪我をして長期離脱していた
けれど、復帰後にはチャンピオンズリーグとワールドカップを制し、選手としては印象深い
シーズンだったのかなと思いました。

2002年日韓大会から4大会連続出場のクローゼは準優勝1回、3位が2回、そして優勝。
そして今大会で2ゴールを決め、W杯通算16ゴールになり歴代通算ゴール記録を更新し、
通算出場試合数も24に伸ばし、歴代単独2位になりました。25試合出場のマテウスは
1982、1986、1990、1994、1998年と4大会での記録なので、出来ることならロシアでも
クローゼを見たいと思いますが、無理かなあ。。。
ベテランと若手のバランスが上手く取れたチームで、攻守の切り替えも早く、攻撃の
パターンも豊富で、ドイツの戦いぶりは優勝にふさわしかったと思います。

グループリーグ 23試合
ベスト16    6試合
準々決勝    4試合
準決勝     2試合
3位決定戦
決勝戦 
今大会は地上波で放送されたこともあって、多くの試合を観ることができました。
ゴールキーパーのスーパーセーブの数々、足がつっても身体が動かなくても全力を
尽くして最後まで諦めない選手たち、エンターテイメントに溢れる熱戦が続き、
あっという間に終わってしまった感じです。
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W杯 3位決定戦

2014-07-13 22:03:25 | 雑感・スポーツ
早起きをしてブラジル×オランダ戦を見ました。

1-7という歴史的な大敗を喫した後なので立て直しは難しいものの、ブラジルは何も出来ずに
0-3でオランダに負けてしまいました。
ドイツ戦を見ていた時も感じたのですが、ブラジルはネイマールをはじめ今大会が初出場の
選手が17人いるんですよね。オスカルがひとり頑張っていましたが、劣勢に立たされた時に
打開するアイデアが見られず、ずるずると点を入れられてしまたように思います。

3位決定戦の必要性を疑問視していたファン・ハール監督でしたが、後半45分に3点目が
入ると今大会唯一出場機会のなかったゴールキーパーのフォルムを投入。
オランダは全23選手出場の記録を作りました。
替えのきかない選手もいると思いますが、メンバーを入れ替えても戦力がダウンしない
チームを作るというのは大事ですよね。
2年前のユーロ2012ではデンマークに0-1、ドイツに1-2、ポルトガルに 2-1と1勝もできず
グループリーグ敗退してしまいました。そこから立て直し、若手の底上げを図った監督の
手腕はひとつ形となったのかな。次のオランダ代表監督が誰になるのか知りませんが、
フランスで行われるユーロ2016へつながるといいですね。
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出光音楽賞ガラコンサート

2014-07-11 21:55:42 | お出かけ
昨日、東京オペラシティ・コンサートホールで行われた第24回「出光音楽賞」受賞者による
(ヴァイオリン 小林美樹、成田達輝、作曲 狹間美帆)ガラコンサートに行ってきました。
コンサートの模様は9月7日にテレビ朝日系「題名のない音楽会」で放送されるそうです。

ヴァイオリン奏者によって、こんなにも音色が違うものかと改めて感じましたし、
ハリウッド映画にオーケストラ音楽の書法を持ち込んだコンコルドという作曲家を
初めて知ったりと勉強になりました。受賞した3名は既に活躍されている方々ですが、
これから名前を目にすることも多くなるのかなと思います。

なかなか当たらないの~と言いつつも、せっせと観覧希望の応募を出している
友人のおかげです。(関連記事:2008-05-04 2009-06-082010-11-012014-05-20
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W杯 オランダvs. アルゼンチン

2014-07-10 07:26:55 | 雑感・スポーツ
両チームとも決定機を作れず、昨日のブラジル×ドイツ戦と違って緊張感が続く試合でした。
延長戦でも決着が付かず、結局PK戦を制したアルゼンチンが決勝戦へ進むことになりました。

決勝はドイツとアルゼンチンの組み合わせとなります。
1986年メキシコ大会では3-2でアルゼンチンが勝って優勝、その次の1990年イタリア大会は0-1
で当時の西ドイツが優勝しました。史上3度目となるワールドカップ決勝での対決。
南米大陸での開催ということで地の利でアルゼンチンの方が有利なのかな。
2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会でも決勝トーナメントで対戦していて、その時は
いずれもドイツが勝っているんですけれどね。
ブラジル戦では2アシストを決めたエジル、決勝戦でもアグレッシブなプレーを見せて欲しいな。

それにしても実況の人は、担当する試合について事前に下準備しないんですかね。
アルゼンチンのデミチェリスとオランダのロッペン、チームメイト同士でのマッチアップとか
言っていたような気がするんですが、相変わらずひどいなあと思いました。
聞き間違えかも知れないし録画を見直せばいいですが、音声ありで見る気にもなれず。。。

そういえばカバジェロがマンチェスター・シティーへ移籍するそうですね。
デミチェリスもペジェグリーニ監督になってから移ったし、ペジェグリーニ監督のマラガ時代の
選手がまた一人加わることに。控えのゴールキーパーってことらしいですが、カバジェロの
スーパーセーブや安定したプレーで正ゴールキーパーの座を獲得してもらいたいです。

シティ、カバジェロの獲得を正式発表
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W杯 ブラジル vs. ドイツ

2014-07-09 21:16:28 | 雑感・スポーツ
今朝試合を見たのに、また再放送を見てしまいました。

キックオフ直後はブラジルのペースかとややハラハラした気分で見ていましたが、準々決勝
フランス戦同様に最初のセットプレーで先制点を取る落ち着きがドイツにはありました。

ドイツは最後の1失点はもったいなかったなと思います。
あとその前にあった後半44分辺りのあわや8点目かというカウンター。ファンとしてはここで
ガツーンとエジルに決めてもらいたかったんですけれど。。。ダメでした
見せ場はなかったけれど、ミューラーやクロース、ケディラと連係プレーでチャンスを作って
いたし、5得点目となるケディラのゴールをアシストしたり、それなりにエジルも頑張って
不調なりに仕事をしていたと思います。もちろんパスミスやボール取られたりもありましたが。

2002年日韓大会・決勝で2-0でブラジルに敗れた時の出場メンバーだったクローゼが
ワールドカップ歴代最多の通算16得点目を挙げたことができて良かったです。
クローゼが出場するとチーム内がピリッとした雰囲気になるような気がしているのですが、
気のせいかな~。出来ることなら次のロシア大会でもクローゼを見ないけれど無理かな。
今大会4度目のクローゼ、2006年自国大会から3度目のシュバインシュタイガーやラーム、
前回から2度目の出場となるミュラー、エジル、クロースらがいる一方、この準決勝が初出場
という若手のドラクスラーが同じチームでプレーをしていて、うまい具合にメンバーが構成
されているなあと感じました。自分がシュートを打てそうな場面でも、自分よりも確実な人へ
パスを出していたのが印象的でした。だからこそ14本のシュートで7得点だったのかな。
シュート数はブラジル18本に対してドイツは14本だったそうです。
ユーロ2012やW杯予選の時もそうでしたが、誰かに頼るのではなく、多彩な得点パターンを
持っていて、今回もそれがいかんなく発揮されました。

実況では怪我で欠場したネイマールの不在をしきりに言っていたように思いますが、
たとえネイマールがいても結果は変わらなかったのではないかな。
それにネイマールがいるとすぐ倒れて試合の流れを止めてしまうような気もするし。
コロンビア戦でのスニガのプレーが批判されていますが、ブラジルだって、随分と
ラフプレーがあったように見受けられました。
今回は攻守の切り替えが早くて、割とクリーンな試合で良かったです。
6分で4失点、キャプテンで守備の要だったチアゴ・シウバの出場停止が響いたのでしょうか。
ドイツのゴールキーパーがノイアーではなかったら、恐らく得点になったと思われる
シュートもブラジルにもあったので、やはり守備が大事なんだなあと改めて思いました。

それにしても本当だったらエジルがそこにいるはずのポジションは、すっかりクロースの
ものとなり、ミューラー、クローゼ、クロース、ケディラ、シュールレとゴールを次々
決めているというのに、予選で一番得点をあげていたエジルはまだ1得点のみ。
本人の心中はいかばかりかとは思いますが、まだ1試合残っているので
サッカー好きなメルケル首相はリオデジャネイロで決勝観戦するのかなあ?
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W杯 ベスト4

2014-07-06 22:48:25 | 雑感・スポーツ
ワールドカップも残すところ、あと4試合となりました。

7月 9日 ブラジル vs ドイツ
7月10日 オランダ vs アルゼンチン
7月13日 3位決定戦 
7月14日 決勝

この週末、準々決勝の4試合を見ました。
負けはしましたがそコロンビアのロドリゲスの中盤でのドリブルやスルーパス、
コスタリカのナバスの好セーブなど、素晴らしいプレーを堪能しました。
今大会通してですが、ゴールキーパーの好セーブが多いですよね。
オランダ戦で120分間を通じて好セーブを連発したナバスをはじめ、メキシコのオチョアや
アルジェルアのエムボリ、それからベルギー戦が印象的だったアメリカのハワードとか。
スペインリーグを見ていたので、レバンテ所属のナバスやレアル・ソシエダのチリ代表ブラボ
とかが活躍していると、ちょっと嬉しかったりしました。
ゴールキーパーではないのですが、レアル・ソシエダ所属のフランス代表のグリーズマンが
ドイツ戦で起用されていたのも良かったです。
ワールドカップは選手や監督の見本市だなあと改めて思いましたね。

ベスト8までくるとなかなか得点が入らないので、先制点を取られると逆転が難しいですよね。
日本代表選手は「自分たちのサッカーを貫くこと」をよく口にしていましたが、たとえそれが
自分たちのサッカースタイルではなくても対戦相手に合わせた戦い方で最低限の結果を残して
勝ちあがっていく。そのためにも守備が重要だなと改めて感じました。
チリやアメリカ、コスタリカ、それから1人足りない状況でも同点に追いついたギリシャなど
最後まであきらめず全力を尽くす姿も心に残りました。

自国開催のブラジル、2002年日韓大会の決勝でブラジルに敗れたドイツ。
24年ぶりのベスト4進出を決めたアルゼンチン、前回大会で準優勝だったオランダ。
どちらの試合も今から楽しみです。
前回大会では3位だったドイツ。
頑張って決勝へ進んで欲しいです。
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