マイ・マイメロちゃん

　　　お年玉もたくさんいただき、ヒナのお誕生日も近くなってきたので、
　　
　　　プレゼントを買いました　

　　　普通の４歳児ならきっとメロメロになるはずの、
　　　「マイメロちゃんのおうち」です

　　　

　　　けれどヒナは微妙な反応…

　　　さほど飛びつく様子もなく…

　　　せっかく買ったのに　　親の私たちはちょっと複雑な気持ちです。

　　　

　　　そして兄ちゃんのこの反応で、ますます複雑な心境の母たんなのでした　


　　

川の字

　　　二人（？）の間に私が入り、川の字で寝ます。

　　　

　　　っていうか、朝起きるといつの間にか、そんな状態に…

なにみてるの！

　　　

　　　


　　　わんこのごはんの時、必ず横でじっと見つめるヒナ。

　　　わんこの食事の間中ずぅっと見つめています。

　　　見つめられていると食べずらいらしいわんこ。

　　　食べ終わって一言　「何みてんのよ」

癒し王

　　　もうすでに扇風機を背負って生活しています。

　　　

　　　この姿…

　　　目に入るだけで癒されてしまう、私の癒し王さまです

応援する犬

　　　締め切り間近　
　　　コタツに入り浸りのおかぁはんを、

　　　

　　　やっぱりコタツの中から応援する犬…お前もか！？

　　　

　　　いくらなんでも、それは入り浸りすぎじゃ…

　　　応援ありがとう　
　　　
　　　遊んであげられなくてごめんね　

応援ありがとう

　　　仕事の締め切り間際で、ずっとコタツに入り浸ってます　

　　　

　　　夜１１時を過ぎると、応援団の団長がやってきます　

　　　いつも応援ありがとう。

　　　でも目の前ですぐに爆睡するのはやめてください…

　　　おかぁはんも眠くなっちゃいます　

梅雨の晴れ間

　　　わんこにとって、この時期のお天気はとっても重要　

　　　雨の日はもちろんですが、
　　　晴れの日でも、ちょっと気を抜くと…

　　　ざぁ～っつと夕立がやってきて、
　　　せっかくのチャンスを失うことになります　

　　　で、今日のところはセーフでした　

　　　おかぁはんはあまりの気持ちの良い天気に、
　　　さぁお布団を干そう！としたところ、
　　　いきなりの大粒の雨に、断念しましたが、

　　　その後またいきなり、カラッと青空　

　　　気温も下がって、気持ちのよいお散歩ができました　


　　　そして、
　　　いつものお散歩コースに、こんなお客さんの姿も　

　　　

　　　仲睦まじいカモ？の夫婦かも…？？

　　　このお散歩コースはいろんな鳥に出会えるので、
　　　けっこう楽しいコースかもしれません。。。

　　　　

洗われポン

　　　

　　　アレルギーがひどく、皮膿症だったわんこですが、
　　　最近とっても調子が良くなりました。

　　　抜けてなかなか生えてこなかった両脇の胴体の毛も
　　　元通りです　


　　　長い間獣医さんに通い続け、薬も飲み、
　　　いろんなことを試してもなかなか治らなかった皮膚炎がなぜ治ったか、
　　　というと、

　　　毎週のシャンプーのせい？？だと思います。


　　　獣医さんに行ってもらちがあかないので、
　　　思い切って、薬をやめました。
　　　その代わり、毎週欠かさずに薬用シャンプーで洗うことに
　　　したのです。

　　　最初はなかなか効果がわかりませんでしたが、
　　　やっと最近になって、シャンプーの効果だということに
　　　気が付きました。

　　　体中にできていた湿疹も腫れも今は一つもなくなりました　


　　　毎週トリマーさんに出すのは経済的に不可能なので、
　　　うちの庭の洗い場で洗っています。

　　　獣医師代とトリマー代から解放されて、
　　　家計もずいぶん楽になろました　


　　　大きな毛皮たっぷりのわんこのシャンプーはけっこう大変　


　　　けれども、シャンプー後に乾かす時、
　　　どんどんふわふわになっていくわんこの毛皮に触っていると
　　　とっても癒される自分を発見しました　


　　　そんなわけで、今日もわんこは抵抗空しく、
　　　おかぁはんに洗われてしまいました　


　　　

腹時計

　　　彼の腹時計は正確にできています。

　　　寝坊したい休日の朝でも、

　　　

　　　ふと目覚めると、眼前にわんこの顔。

　　　「まだ寝かせて～！」と毛布を被ると、

　　　

　　　布団の上にスリッパを置いて、
　　　「早く履いて起きてこい！」

　　　の催促。

　　　それでも起きずに寝ていると、

　　　

　　　必殺！かわいいボクのおねだり攻撃　

　　　

　　　「ね！　ご飯あげたくなるでしょ？！」

　　　って、可愛さアピールでフードを狙います。

　　　お願いだ！
　　　休日ぐらいはゆっくり寝かせておくれ～　

階段の一段目

　　　

　　　階段のこの位置はお気に入りの場所。

　　　わんこにとっては、くつろぎの空間らしい。

　　　

　　　そしてコンパクトに纏まるこの絶妙なスペースにも
　　　満足しているようです。

　　　気づけばいつも一段目化しています