咲き始めました

いつも歩く遊歩道のさくら　

咲きました



五分咲きくらいですかね　

これからしばらくは、お散歩が楽しみです

春なのに

ひな祭り



ババがお祝いにケーキを買ってくれました。



梅の花も満開です。

春なのに…

やっと心ウキウキの季節が来たというのに…

心は晴れません。

２月の終わりの日、大切な友人を亡くしました。

さよならは、なぜいつも突然にやってくるのでしょうね。

心が空っぽのままです。

ケーブルTV

まさか映っているとは思わず、気を抜いていたけれど、

けっこう誰かわかる感じで映っていたので、びっくり

二度目のお仕事の絵本が終了し、もうすぐ出版予定です。

今度の本は、かわいらしい女の子が主人公です。

読んだみなさんから笑顔がこぼれると、いいな

始まりました

桜がほぼ満開になりました

二日ほど前は



まだ　こんな淋しい感じの景色でしたが、





ひとたび　開き始めると、もう止められません　

次から次へと咲き始め、あっという間に満開です。

一年の中で、今が一番心が　ルンルン♪　と踊る季節です　

梅開花

紅梅



白梅


開花しました

今日は、気温がぐんぐん上がり、２０℃近くになりました。

夕方に予定があったので、日中にわんこのお散歩に出かけたところ…

暑い

久々に汗ばむ陽気となり、疲労感たっぷり

というのは、真冬仕様の毛皮を着たわんこのこと…



歳をとったね。

でもお母はんは、おまえと一緒にお散歩する春の日に、いちばん幸せを感じているんだょ

長生きしてね。

大雪の後

朝起きると、大変なことになっていました。

一面、銀世界　しかも、新雪の深雪

やはり、まずは家の前の道路の雪かきからスタートしました。

どこのお宅も、ご主人が会社がお休み。休日でホント救われました。

少し遅れを取ってしまいましたが、ご近所さん総出の雪かきに加わり、

どうにか車が走れるまでに復旧させました。

道路の両脇には、今までに見たことがないほど高い雪の壁ができ、

あちこちに小さなかまくらができていました　

我が家は、庭の雪があまりに多く、処理に困ったため、



こ～んな、そり用のスロープを作ってみました。



高さは１ｍほど、長さは３ｍを超えたのではないでしょうか　


こ、腰がいたい　

でも、母たんは、どうしてもこの大雪の記憶を、楽しいものとして残して欲しかったため、

がんばりました

そして

大人が滑っても、ちゃぁ～んとソリ遊びができるほどの、立派？！なスロープができたのです





結果、

ご満悦のこの笑顔でした　

吹雪いてます

今日の20:30位の写真。

吹雪いてます　

ベランダからの景色は、昨日のそれとは一変　

測ってみたら。積雪は２５ｃｍになっていました。

夕方、せっかく雪かきをしたにもかかわらず、家の前の道路も、

もう人も車も通れないほど、雪が積もってしまいました。

この分では、いつ停電してもおかしくない状態　

懐中電灯や水は、用意しておかなければ…

復元できず

携帯電話が壊れてしまいました。

怪しい動きをしていたので、

急いでＳＤにコピーを始めたのですが、コピーの途中で携帯は力尽きてしまいました。

なので、電話帳もスケジュール帳も、写真も動画も、

旧携帯に入っていたデータはすべて飛んでいってしまいました　

このブログを読んだお友だちのみなさん。

あなたの携帯の情報は失われてしまいました。

どうかお時間があるときに、私にメールをくださいませ。

お名前、携帯番号も忘れずに入れてくださいね。

よろしくお願い致します

あけましておめでとうございます

２０１４年　明けましたね！

みなさん、どんな新年をお迎えでしょうか？？

今年もどうぞよろしくお願い致します　





我が家は、というと…

残念ながら、新年はびみょ～な出だし　

というのも、昨年やっと治ったと思ったヒナの胃腸炎が、
冬休みに入った途端に再発！

年末の（クソ）忙しい一週間を、ご機嫌最悪の娘の看病に費やし、
やっと回復したと思ったら…
年末になり私が発病　


胃腸炎とばかり思っていたヒナの二度目の病は、なぁんと、アデノウィルス

２９日になって母たんは目が開かなくなり、休日救急に行く羽目に　
そしてアデノウイルスによる「結膜炎」と診断されたのです

新年明けた今日も、まだ目は醜く腫れていて…

感染力も強烈なので、外出は控えるようにとのこと。

ちょっと　トホホな新年の幕開けなのでした。


みなさんも、どうぞ流行り病には十分ご注意し、

楽しい新年の休日をお過ごしくださいね～

お仕事再開

　　　一年以上も前に契約した絵本の仕事が始まりました　

　　　気持ち的にはちょっと間が抜けた感じだったのだけど、
　　　原稿の〆切が迫ってくると、
　　　それなりにいい緊張感がでてきて…

　　　育児一色だった生活に、ほんの少しだけ　
　　　新鮮な空気が流れたかな～　という感じです　

　　　ヒナの病気がわかる前に契約したお仕事だったけど、
　　　病気がわかってからは、さらに思い入れが大きくなった絵本です。

　　　ヒナに対する気持ちが詰まった　大切な絵本

　　　たくさんの人に読んでもらえるように、

　　　そして何よりヒナに気に入ってもらえる一冊になるように、

　　　丁寧に作り上げていこう　と決意する母たんです